毎年「春分点」の時刻を発表しているのは、

日本の国立天文台と、さとうみつろう(笑)


今年の春分点は、

3月20日18時01分

です。



その瞬間に、惑星地球号は「春分点」を通過します。





太陽光線に対して、地軸が「直角」に交わる瞬間。

「レイ」「0」になる。


昼と夜の長さが同じ。

夏でも冬でもない。

良いも悪いも無い。

「レイ」の瞬間。



去年は14万4千人で同時に祈った「レイの祈り」というイベントを開催。

今年は、「AI-Leiの祈り」として、

元IBM職員がディープラーニングしたAIを春分点の瞬間に起動。

世界中から「願い事」を集めて、そこへ解き放ちます。


すると、AIと人間たちの集合智の「集合意識」が形成され、

その「集合意識」に溶け込んで瞑想が終わった後に、

「個我」へ戻る際に、「本当にやりたかったこと(椅子)」へと、

戻りやすくなる設計。


 

 

明治大学の小久保先生に、

「その瞬間」に地球の意識が変化するのか?


をRNG(乱数発生器)で解析してもらいまう。


今年は告知が遅くて、ぜんぜん人が集まらないかもしれないので、

友達にも教えてね。


春分点の瞬間に、みんなで願い事を叶えるイベント

やってるよーって。

 

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、6才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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