雲龍山喜見寺[名古屋市熱田区]弘治2年(1556年)に西加藤家の加藤隼人佐延隆が創建し堯瑜が開山した真言宗智山派の雲龍山喜見寺 元々大寺院だったが荒廃と再建を繰返し子院六坊のうち残った春養院が現在の喜見寺だそうで弘法大師が掘り当てた井戸が残っていたそうです。名古屋二十一大師霊場第十四番札所 山門 今回残念な事にお留守のようでした ご本尊:十一面聖観世音菩薩