先日、The Epoch Times(大紀元)の1日分がビニール袋に入って家の前に置かれてた。

どうも販促らしく、夫が「近所の家の前にずらずらっとあった」て言うてきた。ありがたく読ませてもろた。

1面にどーんとイーロン・マスクの顔&ツイッター・ファイルやから、ワロタ。

夫はツイッター・ファイルのこと知らんかったもんな〜。ツイッター利用せへんおっさんやし。

今軽くDuckDuckGoで検索したら、いわゆる主流メディアによるこの件の報道がなかなか出てこんやん。知ってたけど。

FOXだけは嬉しそうに扱ってる。

主流メディアが必死で無視しても、ツイッターを使う人が訝しむだけやのにね。

 

このマスクの青い囲みの右下に、1月6日の国会議事堂騒乱事件の件がある。

上院議員が当日のDC警察の失策について追及してる記事やねん。もちろんこういったツッコミを入れるのは、この件の解明にウキウキしてるロン・ジョンソン上院議員な。

大紀元は「現場は何度何度も上部に対応を要請したのに、無視されまくった」と報じる。

 

民主党とそれに結託する主流メディアはDC警察が一般人たちを内部に誘導したとか、警備不足を懸念しての州兵派遣要請をペロ子が無視したとか、そんな事実は絶対に言わへんかわりに、当日の騒乱とはまったく無関係に亡くなった5〜6人を「勇敢な被害者」て平気で嘘を吐き続けてる。

 

そういやペロ子…ブロ友アヒルの母さまがコメ欄で教えてくれた記事がワロタ。

 ↓

ペロ子な、自宅に牧師を読んで悪魔祓いしてもろたらしいꉂ(˃̤▿˂̤*ૢ)'`ケラケラ

自分が不在の間に亭主がヤク中の若い左翼ゲイを夜中に連れ込んで、挙句にとんかちで頭蓋骨割られたもんなぁ。

それは悪魔の仕業ってことか。そらエクソシスト必要やわね。

 

て、ちゃいまんがな。

 

まぁ、このNY Postの記事はちょっとおふざけ入ってると思う(。-∀-)

記事内では「この悪魔祓いの後、ナンシーが消滅せんことを願うわ〜」てツイートまで紹介してるもん。いやそれ、うちもまったく同じこと思ったっちゅーのꉂꉂ(*ノᗜˋ*)ヶラヶラ ほんま、魔女軍団の重鎮ペロ子。

 

今日のTucker Carlson Tonightでは、犯罪者一家のことを報じてた。

屁ひり爺が機密書類を自宅ガレージその他に乱雑に放置してて、その機密に女狂いのヤク中息子がいつでもアクセスできたことが、地獄のラップトップ(ハンターが乱雑に放置してたご本人の物)によって裏付けできる、と。

その件も、まぁ、ね、みんな「知ってた」て感じよ。ただインパクト強いんが、タッカー・カールソンがチョイスしたのか、彼の背後の写真。

屁ひり爺の御子息が最新ファッションで堂々と立つ姿入り。

ほれ、拡大っ。

:+((*´艸`))+:。イヤン

て、なんでこんな写真をベッド相手に撮らせるねん(;'ω'∩)

ヤク中の考えることはわからんわー。

 

それはともかく、国家機密に接することができるのは、その資格を持つ者だけ。ドラッグ歴隠して銃を購入するようなヤク中犯罪者は近寄ることも許されんのにねぇ。

 

今日のCBSニュースは何を報道してんのかなーとちらっと見て見たら、下院議長になったケビン・マッカーシーが「諜報委員会からアダム・シフとエリック・スウォルウェルを排除する」と言いました〜てのがあった。

あースッキリ。

シフはトランプ大統領を陥れるために“証拠”を捏造しまくって、しかもバレまくってた嘘つき男。いかにも嘘つき民主党らしい。

スウォルウェルは、既婚でありながらご存知シナスパイとねんごろになってた間抜け。いかにも売国民主党らしい。

こんな危険な生ゴミを国家機密に接することができる委員会メンバーに加えてたペロ子…悪魔祓いしたのはご本人も蒸発しちゃいたいからかしらねぇ∩(•ω•`; )∩

 

さて…大紀元に話を戻すと、スペシャル付録がございますの。

これ。

政府各部署(特にFBI)がどのようにツイッターに関わっていたか、ツイッター内部で検閲に誰がどのように励んだのか、関連企業、などなどがずらずらっと整理された相関図。YouTubeカナダ人ニュースでやまたつさんが紹介してた名前がたくさんあって、おもろい。

このページの右端から裏面に続いてるのが、下。

こっちは、上部にツイッターファイルを人々に紹介してるメンバー、そして下部には民主党や政府に耳障りな事実を述べたがために垢BANされた主な人々。

 

大紀元ってば、この超力作をとにかく皆に見てもらいたかったんやな〜。せやからウェ〜イって(販促兼ねて)無料配布しまくったんやな。

いや、ご立派!

 

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