イーロン・マスクのSpace Xが、9ヶ月もISS(国際宇宙ステーション)に取り残された宇宙飛行士二人を無事に帰還させた。
ショーン・ハニティがマスクにインタビューしてるんを聴きながら、このマスクという人物の飛び抜けた存在感と力量を改めて実感。
Tesla創設だけでもなかなかやのに、PayPalだのSpace XだのStarlinkだの、いずれも最先端の超特殊事業を展開。
そして約2年半前に、アメリカの行方を大きく変えたとも評して良いTwitter買収を実現。
この時左翼リベラル界隈では「言論の自由が失われる〜!」と大騒ぎしてた。
失われましたか?|ω◦) プッ
左翼はいつも負け組
さて、こんなイーロン・マスクが現在マブ状態で付き合ってるんが、世紀の特異点トランプ大統領。
地球上で最も強力な国家アメリカ(軍事・経済がダントツ)が左翼思想にじわじわ侵食されて醜悪に変貌中であると気づいて憂い、超豪邸で若い美人妻と楽隠居の悠々生活を投げ打って、大統領になった男。
1期目の選挙前から任期中、そして悪夢の民主党政権4年間に加えられた迫害、そこから耐えに耐え、暗殺の危機を紙一重で躱わす神様采配から見事に2期目の大統領職に復帰。
こんな派手な人間、歴史上多くはない(・∀・; )
この派手すぎる親分を支えると宣言したのが、イーロン・マスク。
暗殺未遂がきっかけとなり、彼は心を決めた(これも左翼には予想外|ω◦) プッ)。
最先端事業を楽しく展開する現代の天才事業家マスクと、歴史の特異点大統領トランプ。このふたりが手を組むってさぁ…ものすごい胸熱な少年漫画的展開やん。劉備玄徳&諸葛亮孔明ペアよりも影響力でかい。
(画像:rollingstone.comより)
むっちゃ長い前置きは以上。
うちが気づいたんは、自由を求めるアメリカ人たちと一部特権による支配を求める左翼活動家たちとの違いは、行動の源にある。
自由を求めるアメリカ人たちは、トランプという特別な男を信じすべてを委ねるために動いた。
彼らは信じるトランプを動かし働かせるために、遵法のもと動いた(投票や支援活動)。
左翼活動家たちは、共産主義・全体主義のエリートたちからお金や不安煽りで操られて、デモや暴動に動いた。
上・裏に居て手を汚さない奴らに動かされて、逮捕されるレベルの悪事を実行する。
表面だけを見ると、トランプ大統領の豪快な断行連発は独裁に見える。
それに反対する左翼活動家たちは、民衆の声を反映してるように見える。
見えるだけで、実際はまったく反対であると賢いあなたはお気づきね
過半数の国民から支持を得たトランプ大統領は民主主義を代表し、民衆が望んでいる「アメリカを正す」ことを粛々と実行中。その証拠に支持率は依然高い。
これが悔しくて悔しくてたまらん左翼たちは、標的をトランプ大統領やなく彼の意思に沿って政府に巣食う寄生虫の炙り出しに豪腕を発揮するイーロン・マスクにした。活動家達はお小遣いもらって嫌がらせにせっせとせこく励んでいるのが今現在。
テスラへの放火だのなんだの…議事堂襲撃よりよっぽど悪質なテロリストやん。CNNにとっては平和的抗議活動やけどさ。
左翼は放火が大好き♡
パラドックスにも見える、民主主義と独裁。
本質を知るには 誰の意思で動いているのか? で判断しよう。
メディアの受け売りで知ったかぶりして浅薄なことをふわふわ言う人。自分で考えてから発言しぃや。
その人が自分で一生懸命思考した結果、左翼特権階級に支配される人間家畜の生活が平和で好き♡って結論を出すんやったら、うちはそれを尊重するよ。
ノースカロライナやカリフォルニアの災害時にStarlinkで多くの被災者たちを救い、今回は宇宙飛行士たちを救ったイーロン・マスクをそれでも悪として攻撃する左翼活動家の能無しっぷりには呆れ果てるけどね。
関連過去記事『イーロン・マスクという男』
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