さて、24条に通いつつ、手稲のヒップホップ…これはいいかもです。
少々緊張しましたが、まあ、なんとかなるんじゃあないか…という感じでした。
…が…おお、何ということでしょうか…。
はじめてのヒップホップですが、アイソレーションの入りはまあ、経験済み
「あ、先生、あのさ、素人に見えるんだろうけど、俺、ここら辺は大丈夫だから…。」
…。
胸のアイソレーションもほら、ね。やってきてるんです。
…。う。早い。先生のアイソのぐるぐる回すスピードが速い。ワンツーでギュんぎゅん回します。
…恐れ入りました。で、終了。
周りを見渡しますと、おお、同年代。ジェネレーションギャップはなしってな感じです。
これなら、大丈夫かなあ…なあんて思いましたが、始まると…うう…。
旭川の先生たち、僕に力を…てな気分です。
「ワン、エン、ツー、エン、スリーエン…」
ってエンカウントの嵐なのが気にかかります。
両腕使ったウエーブもエンカウント一発で通さなきゃなんないし…。
ターンがビュんって一発で決めなきゃなんないし。
そういえば、ターンで苦しんだ過去を思い出した…今頃。
で、「じゃあ、音に合わせてやってみましょうか」
やはり、猛烈なスピード、展開でした。
でも、先生は根気強く何回も教えてくれるので、流れは頭に入っていきます。
…が、体が重い。
ひと月かけてフリをやってくれるそうなので、来週も頑張る…と思いつつヒーヒー言って、終わりました。
ジムで体を絞らないと到底ついていけない…と改めて思い知らされましたが、でも、久しぶりに楽しかったあ!