帰省時のお話
母親から、実家に同居している甥っ子(長男)のことで相談されました。
母「ちょっと hiro いい?]
hiro 「ん、何?」
母 「なんかさ、あの子さ、オカマみたいなのよ」
-p-;;
うむ、、、このご時世どういったら分からないが、、、
否定するわけにもいかないし、どういったらいいもんか。。。
でも、母親の年代を考えるとやっぱり否定的になりたくもなるよな。。。。
と、なんと回答したらいいか悩みながら、、、
hiro「そう思うようなことがあったの?」
って聞いたら、
母「あの子さ、可愛い女の子の漫画とかさ、そういうゆうのを集めてるのよね」
・・・
・・・
hiro「ふむ、、それはオタクだな」
母「そうそう、オタク」
オ、しかあってないんだけど・・・
hiro 「まぁ、別にそれはいいんじゃない?」
余計な気を使わせられましたw