今日の群馬は晴れ。
暑いと感じるほどの気温まで上がりました。
夏は まだ来ないでいいんだけどなあ・・・( ;∀;)
さて 「THE FIRST TAKE」という
You Tubeチャンネルをご存じでしょうか?
私は 先日 娘と電話していて
初めて教えてもらいました。
白いスタジオに置かれた、一本のマイク。
ここでのルールは、ただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
ということで 様々なアーティストが
白い部屋で マイクに向かって
歌っています。
娘の一押しは アニメ「呪術廻戦」のオープニングを歌っていた
Who-ya Extended -の「VIVID VICE」。
最初 娘が
アーティストが 自分の歌を一発撮りするの!
という意味がよく分かりませんでした。
そりゃあ 自分の曲なら
いくらなんでも 歌えるんじゃないの?
と思ったからです。
様々なアーティストが You Tubeで
楽曲を公開しています。
しかし この「THE FIRST TAKE」は
そういう形が出来上がった楽曲とは違う感じ。
まず アコースティックな場合(ピアノやギター ストリングスなど)が多い。
ほぼ アカペラですね。
昔 歌番組は ほぼ生放送でした。
今はいくらでも加工ができるから
逆にこういうチャンネルが新鮮なのかもしれません。
オーディションなどもやっているようですね。
スター誕生のような感じでしょうか。
Who-ya Extended -の「VIVID VICE」
おススメです。
機会がありましたら ご覧くださいませ。
この間の夕日。
暑いと感じるほどの気温まで上がりました。
夏は まだ来ないでいいんだけどなあ・・・( ;∀;)
さて 「THE FIRST TAKE」という
You Tubeチャンネルをご存じでしょうか?
私は 先日 娘と電話していて
初めて教えてもらいました。
白いスタジオに置かれた、一本のマイク。
ここでのルールは、ただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
ということで 様々なアーティストが
白い部屋で マイクに向かって
歌っています。
娘の一押しは アニメ「呪術廻戦」のオープニングを歌っていた
Who-ya Extended -の「VIVID VICE」。
最初 娘が
アーティストが 自分の歌を一発撮りするの!
という意味がよく分かりませんでした。
そりゃあ 自分の曲なら
いくらなんでも 歌えるんじゃないの?
と思ったからです。
様々なアーティストが You Tubeで
楽曲を公開しています。
しかし この「THE FIRST TAKE」は
そういう形が出来上がった楽曲とは違う感じ。
まず アコースティックな場合(ピアノやギター ストリングスなど)が多い。
ほぼ アカペラですね。
昔 歌番組は ほぼ生放送でした。
今はいくらでも加工ができるから
逆にこういうチャンネルが新鮮なのかもしれません。
オーディションなどもやっているようですね。
スター誕生のような感じでしょうか。
Who-ya Extended -の「VIVID VICE」
おススメです。
機会がありましたら ご覧くださいませ。
この間の夕日。