中２長男

 

期末テスト２日目は熱は

 

下がりましたが

 

だるさがおさまらず

 

１日ゆっくり休みましたが

 

机に向かって

 

たまに勉強？してました。

 

課題を終わらせていたのか？

 

テスト勉強をしていたのか定がでは

 

ありません。

 

そして３日目は咳もなく熱もなく

 

登校して

 

期末テストに臨みました。

 

この日に

 

２日目のテストもやったようで

 

ぐったりと帰宅してました。

 

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そんなテスト終わりからの

 

解放感か

 

以前、主に中１の辛かった日々を

 

回想しながら

 

私にいろいろ話してくれました。

 

悪口集団が自分に向かい

 

とても辛い日々だった話。

 

そして、数か月後に

 

その悪口が別の子に向かっていって

 

自分への悪口がなくなったものの

 

それはそれで

 

いい気分がするわけもなく

 

長男がその子に対して悪口を

 

言わない様子に対して

 

悪口集団は

 

「弱虫！」と言ってきたりと

 

学校は地獄だと言っていました。

 

そんな中でも

 

自分が何とか立ち直れたのは

 

（完全に立ち直ってるわけではないですが）

 

自分の悪口を言わない友達が数名いたこと。

 

そういう仲間に気持ち的に助けられたようです。

 

 

 

お父さんに「行かなくてもいい」と言われたら

 

学校は行かないと言ってました。

 

へー！

 

そうなんだー

 

お父さんの学校へ行った方がいいという言葉は

 

いちを長男の抑止力（いい言葉ではないですが）

 

になってたのねと

 

ちょっとびっくりしました。

 

ただ、長男は性格上

 

とっても頑固で、自分の気持ちに正直な子なので

 

お父さんの言葉を引き合いに出してましたが

 

本人も本当に行きたくなければ

 

体調面に出たり

 

「行きたくない」とせつなげに毎晩言い出すので

 

それが最近ないってことは

 

ピークは過ぎたんだなーって

 

私は思いました。

 

私自身も振り返ると

 

長男の言葉に共感してあげてない事もあり

 

それは中学生になったから

 

もっとシッカリしてほしいという願いをこめたつもりだったんですが

 

いろんな不登校ブログを読ませて頂いて

 

今の長男には共感が大事と

 

心から思い、実践しています。

 

そんないろんなタイミングや時期を経て

 

今の長男があると思います。

 

 

 

今日も、

 

私はすっかり忘れて普通の

 

時間に起きたのですが

 

マラソン大会の朝練が

 

あったんです。

 

前日も

 

「朝練あるー、夕方練に出ようかな」と

 

言ってたので

 

「無理しなくていいんじゃない？夕練でOKならそうしなよ」

 

と私は言ってたんですが

 

自分でしっかり起きてました。

 

すごいなーと思うばかりです。

 

あっ！ちなみに

 

期末テストは悪かったそうです。

 

「次から頑張ろう！」と言ってました。

 

↑

毎回同じセリフ何度も聞いてます・・・