こんにちは、わんこ起業大作戦応援隊長アライ(の_の)です。
今日は犬と無関係の話ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。
今朝、読売新聞朝刊に携帯ゲームの「コンプガチャ」が違法性が高いということで景品表示法違反に当たるという消費者庁の見解の記事が書かれていました。
アメブロも携帯ゲームで「コンプガチャ」をいろいろやっているようですが、これも近々なくなると思いました。
※単なるガチャは今回の指摘では無関係です。
ただアメリカやEUではオンラインカジノに当たるという見解なので、今後どうなるかは不明です。
なぜなら、サイバーエージェントが提供している一部の携帯ゲームでゴールデンウィーク前にガチャ券のセールが行われているからです。
そして、PC版アメーバピグと連動したピグライフのキャンペーンは携帯ゲームでのコンプガチャがアウトになった場合の資金調達手段のテストケースかもしれません。
消費者庁の今回の見解は、PC版ゲームには適用されませんからね。
アメーバピグのコンプガチャだけではなく他のゲームと連動させることによってより課金する人の増加を狙っているのでしょう。
複数のPCゲームと連動してアバターの服をゲットする方法はとられていましたが、コンプガチャと他のゲームを連動させる方法は課金前提ゲームへの布石なのでしょう。
コトが起こる前に次の資金調達方法を作るやり方はさすがだなぁと思いました。
もしかしたらわたしの個人的見解ですので、事実と違うということで記事が削除されたりブログが削除されたりするかもしれませんが、そのときはそのときですね^^
アメブロ以外にブログ媒体をもちましたので、削除されてもそこまで大変じゃないと思います^^
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