世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

乗馬歴

2022年08月12日 | ライフスタイル


馬が好きだ。


ボクが阿蘇暮らしを決めたのは

馬に乗るためだった。






最初に馬に乗ったのは、

2歳の時。

 (長崎・雲仙で母親と)



その原体験をずっと引きずって生きてきた。




だから、

東京から阿蘇に移り住んですぐに馬を飼った。






(子供たちは、生まれた時から馬に乗せている)


(乗馬クラブを作り、毎日、阿蘇の大草原を走った)






そして、

大分県の久住高原に移住して

10年間、5頭の馬で観光牧場「メリーファーム」を創った。

(現在ここは、和太鼓の"TAO” が本拠地として使っている)












その後、家族で世界一周の旅に出て、

約20か国、世界中の馬を乗り回してきた。



(アラビアのロレンスになりきって)






(モニュメントバレーでは、インディアンと走った)


 (ペルー、クスコからマチュピチュへ)





旅先では、

世界中どこでも馬を見つけては

乗り回していた。



また馬に乗りに旅に出なきゃ!!




【つぶやき】

日本一周、

とりあえず九州一周、

馬で旅することを計画中。


同行する人、いませんか!?


㊟ 馬は、道交法上では、
軽車両扱い(自転車と同じ)になる。













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