皆様、こんにちは！聖蓮
です。
今日も来て下さり、ご縁に感謝致します。
良き気づきがありますように・・・。
私は、これから色々と外に出て行くことを考えるに当たり、子供達のことを心配していました。
それで、一人一人に、許可を得られるのかと聞いてみました。
その時のことをストレートに書いてみたいと思います。
まず、ブログ削除については、一番SNSで痛い目に合っている長女の意見から、彼女のことについては、大学やバイト先で起きたことを書いてもいいと。それらは自分にとって何も問題視していないと言う事でした。ただ、その話に絡んでくる人物がいる場合は、問題があるかもという事で、自分も失敗したことがあるので削除でいいのでは？という意見でした。
息子は、書く事やこのブログが私の仕事なんだと理解していると。だから書く事は仕方ないと言うレベルでの許可。
ただ、これから先で息子が困ることはNGとのことでした。
今彼も表現とか許可について勉強しているらしく、伝える時に気をつけることなどかなり厳しく教えられている最中なんだそうな。
だから余計に私の事を心配してくれているそうです。
そして、不登校と言えば次女です。以前にブログに書かないでほしいと言われたことがあり、その時は、前回のブログじゃないけれど、「あなたは頑張ってるんだから何を怖がってるの？」
と言いましたが、そうは言っていられないことがこれからは出てくることに気づいたので、ストレートに聞いてみました。
私「前にブログに書かないでほしいっていってたでしょ？ここ数年のブログは削除したし、もう何も残ってないから心配ないよ。ママは、自分の身に起きている事が解決して行く過程を伝えたいと思って書いてきたんだけど、あなたたちが困るような事が無いようにはしたいのよ。だから、今がその時だと思ってさ。」
次女「え、そうなん？別に消すことないのに・・・。あの時は確かにそう言ったけど、今はもうどうでもいいし、名前が出てるわけじゃないんだからだ大丈夫じゃないの？」
と、予想外の言葉が返って来て、下書き保存じゃなく、削除したことをやや後悔したけど、
私「あまりの量で、どこに何を書いたのかも整理が出来てなくて、これはもう無理だなって思ってさ。だから思い切って削除した。スッキリ無い方がいいと思ってさ。」
次女「消さなくても良かったんじゃない？気にしてないけどな～。長女に聞いたら消さなくていいって言うんじゃない？」
私「長女は、自分たち以外が出てくるなら削除でいいって言ってた。」
次女「なるほどね。〇〇（次女）は別にいいけどな～。」
というのが、今の次女の考えでした。これには驚きましたね
それから次女的な心配も話してくれました。
次女「でも、治るって書くのはどうかと思う、だって治らない子もいるやん。」と。
これに関しては、こう答えました。
私「そうだよ。治らないこともある。ママは、ライタリアンとか、エネルギーワークをしなくても治るとは思ってないし書いてない。ママは、3人とも回復させたから『無理なんてない』と思ってるけど、それは、ライタリアンがあってこそだから、本気で取り組まない時は『無理』もあると思ってるよ。
でも、それでも仕事はある。変われる人は良いんだよ。心理士さんのところでも十分な子もいるし、1年で回復することもあるし、何年もかかることもあるし、中卒で仕事を探すことも必要になる。最悪は、一生引きこもることもある。そんな時でも、親は一生面倒を見ながら向き合っていかなければいけない。その時にこそ心の支えがいるんだよ。」
次女「でも、無理な子は無理だと思う。」
私「考えが幼いから？」
次女「うん・・・。」
それが、次女が観てきた、同じように不登校教室に来ている子達に対しての意見でした。
学校のシステムや担当の先生にもご立腹でしたしね
次女は、それを観るために、自らもそこに行った人かもしれません・・・。
彼女も同じ境遇だったから、どちらかというと、共感できるはずですが、そういう部分があまりありません。改善する子とは、やる気がある子だと言ってました。それがないとしたら無理だと思うんだって。
要するに、幼過ぎて事の次第が理解できてなく、ここから先の自分も分かってないと言う事です。
今でも同じ学校に不登校からの脱出組の子がいるのですが、登校できなくなったり、一時期来れなくなって復活してきたりがあるみたいです。その理由は、完全に問題が解除されたわけではないからでしょうね。そして、復活してくる時って誰かお友達がサポートしている事が良くあります。
戻る場所があると言う事でしょうね。
居場所はね、本人さえ望めば、新たに作ることができると私は思います。
次女が言うには、初めは、彼女でもお友達を作らないとと頑張ったんだって。そこにいる為に努力したわけです。中学校での経験を考え、自分が居心地いいように、続けて学校に来るために、人員設定をしてました。嫌なこともあるけど、もう卒業すると言う目標があるので、それを支えに我慢する事が出来ています。
彼女は、中学校の時より自我を出すようにしているので、わりと自由みたいです。
いい子でいようとしたら、やられたので「良い子でいること」を封印したらしい
行動にイラッとした時は、「辞めてくれる？」とボソっと言うと、「ごめんごめん」となり、接し方に気を遣うようになったと言ってました。これでいいんです。
その子は、無い事で皆に敬遠される原因になっている「気遣い」というスキルを身につけたのだからね。良い意味でボス状態で過ごせているらしい
少し前に、その子にミカエルの剣を送りました。助けてあげると言うよりは、次女をサポートする目的でね。その後の変化が、「気遣いすること」だったり、学校になじめてない子のところに行って手を貸すようになったとか・・・。その裏から感じる打算はあるけれど、彼女的には仕事が見つかり、次女に依存する必要は無くなったと思います。
これが、大天使ミカエルがしてくれた、「平和な解決」だったようです。
このように、正しい事をすれば、直ぐに目に観える現実が現れ、愛ある解決がなされます。
誰も傷つかないところがいいんですよね。行くべきところへ導きがあります。
次女だけでなく、光の子供はね、寂しい子に取っては拠り所なのです。初めはジャブをかます様に、次女をチェックしてきましたが、この人だ！と感じたら、マウントを取ることをやめ、付いてこようとします。
親が教えることを忘れると、子供にその影響が出ますよね？今って両親共働きが多くなって、教わる時間がなかったと言うパターンが多くなっています。その連鎖として、次女世代はもっと愛が枯渇しています。
そこに必要になるのが、導き手です。欠けている部分を教えてくれる人が必要なのです。
光を見失った子達だって、一生懸命成長しようとしています。そして、そういう子ほど、頓珍漢な事をしがちで、クラスで浮いてしまうけれど、「寂しい」という思考も武器になることがあり、ものすごくガッツがあるね。何とかしてお友達の中に入ろうとしていますからね。
そうなってくると、今度は、受け入れ態勢の問題が出てきます。クラスの問題ですよね。
適当にあしらって見て見ぬふりをしないで、改めることを教えてあげないといつまでたっても抜け出せません。しかもですよ。きつく言い過ぎると傷つけてしまうでしょ？このさじ加減も大事。
子供達にこれらをうまくやりなさいって言う事も酷です。子供達は、まだまだ自分のことで精一杯ですしね。どんどん親からも独立して行くし、自分の知恵だけで乗り越えて行くんだものね。
でも、エネルギーワークをしている子供達は、意志を持ちます。光の子としてエネルギーを放ち、変わることを手助けできるようになります。特に行動してなくても、一言一言がお友達にとって救いに成ったりします。
もしかしたら、本人に自覚がないかもしれないね。受け取った言葉だったりするのでね。
こんな色々も、皆でお菓子を分け合うことも、一緒に帰ろうと誘ってもらえることも、高校生になってなければ分からなかったことだからね！と一応言っておきました。
三者面談で、学校に来ているのは、高卒資格を取るためであって、特に目的はないと言い切ってたのでね
もう少し、今ある幸せを嚙み締めてもらいたいものです
一旦は、人間不信にもなるでしょうけど、結局助けてくれるのもソウルメイトという「人」なんですよね。そのソウルメイトに出会うには、どこかで社会復帰できないと難しいよね。
その手助けをしているのが、ライタリアンのエネルギーなのです。
私がライタリアンの導きを受け入れ信じてなければ、今も次女は家にいたと確信をもって言えます。
長女なんて、高校に行ってなかったかもしれないし、息子は高卒で就職してたと思うな。
ライタリアンの恩恵は、母親が自らの手で子供達を世に戻す手助けをする事なのです。
だから、挫けずに忍耐する必要はありますよ。いつ解除されるのかは、毎年カードに聴けば大体わかります。すぐですか？と聞きたくなるでしょうけど、そう上手くいくとは限りません。
私だってすぐに学校に戻れるものだと思ってましたからね。なんとか浄化が受験に間に合っただけです。それが、次女のタイミングだっただけ。
つまり、こういう事なのです。私がライタリアンを頼ることが、子供達を助けたいと言う意図になっています。子供達を軌道に乗せるために、まずは自分が知恵を得ることを選んだのです。
誰かが助けてくれるわけではないし、主人は私より子供を分かってないわけで、母親の責任は重いですよね。けど、母親だから出来るんだと思います。心から愛してるからね。
幸せになって欲しいものね。
次女との話には、まだ続きがあるのですが、とりあえずはここまでという事で・・・。
少しずつ、ブログを短くしていこうと言うのもプロジェクトに入ってるので、
短く、そして受け入れやすく、がこれからの目標です。（伝えたい事が有り過ぎて難しい）
しばらくは、過去記事の繰り返しになるかと思いますが、お付き合い頂けると幸です。
今年もこれにしました。
と言うか、今年はほんとに過ぎ去るのが早い！
カバーがあるし、私的にですがスケジュールが書きやすい。
まだ中をチェックしてないけど、1600円でした。
カバー無しの頃に1000円で買っていたので、レジでビビりました！
という事で、値段を見ないで買うようなところを戒めるべく、
こちらも買ってみました。
どうせ出て行く貯金ですが、次女を大学生にしてあげたいので、
人間界の努力をしてみます！
keikoさん関係のホロスコープを今壁に掛けてあります。
それは、黄色のホロスコープでね、もちろん西の壁に掛けました
なんとなく、それ以降お仕事のご縁が増えたんですよね。
主人も、ボーナスの査定が上がるとか言ってましたし・・・。
なので、今、絶賛黄色が気になるのです。
黄色いってだけで買ったようなもんですが(笑)、
まずは、無駄使いをチェックですね！
それでは、今日も良き一日をお過ごしくださいませ・・・。
最後までお読みいただいたことに感謝を込めて・・・。
バナーにアセンションバンドの意図のエネルギーを込めてあります。
皆さまに幸せが訪れますように・・・。
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