パラレルワールド・ラブストーリー見てきました | ♥

音譜Tくんの映画を見てきました音譜


今日はお仕事が終わってから、新宿に向かいました。正確的には、新宿ピカデリーという映画館です。


新宿三丁目で降りて、B7出口から出て、初めて行くので最初は結構道に迷いました。


『え?新宿ピカデリーってどこ??』って思って、グーグルマップで調べて、ようやくたどり着いて・・・。


裏の出口から入ったみたいで・・・・で、3階まで上がって、自動発券機のところで


事前に座席予約をしていたので、QRコードをかざしてチケットを発券しました。


で、そのあと、映画を見るので、飲み物と食べ物を買おうと思っていたので


売店のメニューを見たりしてました、まぁ、売店のメニューに関しては事前に調べてみていたんですけど


映画館のところでも、もう1度見ることにして・・・・。



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こんな感じでね。


これは新宿ピカデリーのサイトのほうにもあるので、サイトで確認することも可能です。


で、それから発券したチケットを手に、とりあえず時間が2時間ぐらいはあったので


待機していました。



2


これです。


6月25日、太輔の誕生日の13時55分からの部のTくんの映画のチケットです。


で、右側は係員さんが切り取るのかな?って思ってそのままにしておきました。


で、2時間ぐらい待って、13時30分ぐらいになって、売店に向かい、カフェラテ(400円(税込み))と


フレーバーポテト(コンソメ味 450円(税込み))を注文しました。


フレーバーポテトは、ロッテリアのフルフルポテトみたいなやつでした。


で、お店の人がフリフリしてくれて、カフェラテに関してはミルクとか砂糖とかは右のほうに


おいてあるところがあったので、そこで砂糖とかミルクとかは入れました。


カフェラテなので、ミルクはいらないって分かってたんですけど、一応入れて(笑)


で、それから入場で『13時55分 パラレルワールド・ラブストーリー入場案内開始します』っていう


アナウンスが聞こえてきたので、早速入場口に向かい、チケットを見せると、右側にあった


所は切り取られず、そのままチケットを持ったまま11階にあるシアター10に向かいました。


11階なので、結構エスカレーターのぼったなぁ~~~~。


結構上の方だったからね(笑)


で、それから、ほかにもエスカレーター上っている人がいたので、この人たち全員Tくんの映画


見る人たちなのかな??って思ったんですけど、前の人たちは違ってました(笑)


で、後ろにいた人たちは、そうだったみたいで・・・・・。


で、11階に到着し、シアター10に入りました、で、F列を探して、自分の座席に向かうと


左横には、おばさんが、右横には、おじさんが座ってました(笑)


『マジか~~~・・・・隣いるじゃん』とか思って・・・・。


ていうか、結構今日見てる人いました、もう1か月ぐらいになるから、あんまりいないと思っていたのに


まだこんなにも見る人いるんだ~~~って思って・・・・私が入ったとき、結構座っている人が


多く居て・・・・・『ええ??まだ、こんなに見る人がいるのかよ』って思って・・・・。


で、それからトイレに行くの忘れていて、2時間トイレ行かなくて耐えられるかな?って不安だったんですけど


大丈夫でした(笑)


で、それからフレーバーポテトやホットのカフェラテを飲みながら食べながらスクリーンを見ていたんです。


で、色んな映画の宣伝が流れてて、で、一旦照明がちょっとだけ暗くなって


『お、もう始まるんだな』って思ってたんですけど・・・それからが長かった、30分ぐらいか分からないけど


かなり、Tくんの映画が始まるまで相当違う映画の宣伝を見させられたね(笑)


『おいおい・・・・いつになったら、これTくんの映画始まるわけ??』って思いながら・・・・。


途中から、そんな気持ちになっちゃいましたよ。




あ、で、ここからの記事なんですけど、もし、これからパラレルワールド・ラブストーリー見る人いたら


ネタバレ含むかもしれない記事なんで、読むのはやめてくださいね。


ネタバレ見たくない人とかいるかもしれないんで、まぁ、自分もちゃんと見ていたんだけど


あんまり覚えてないっていうか、もうちょっとしか覚えてないから(笑)


ネタバレしててもいいよ、っていう人だけは読んでくださいね。


で、しばらく違う映画の宣伝がスクリーンに流れて、で、完全に照明が落ちて周りが暗くなり


『もう1度確認』という画面が出て色んな注意事項が出て・・・・で、それからも、Tくんの映画までは


違う映画の宣伝がちょっとだけ流れて・・・・・なんか、もういい加減いつになったら始まるの?


って思いながら、半分イライラしてた、っていうか、早く始まれよ~~~って思って・・・・


で、ようやく始まって、最初は配給会社である『松竹』っていう文字から始まって・・・・・


で、そのあとに山手線と京浜東北線のアナウンスが流れたところからスタートしました。


まずは、Tくん演じる崇史とYさんが演じる麻衣子が出会うシーンからでした。


てか、Tくん、顔色悪かったし、目元がすっごい黒ずんでましたけど(笑)


『おいおい・・・・Tくん、顔色悪すぎるだろ、目元とか黒すぎるだろ』って思ったんだもん、見ながら。


相当忙しいんだなぁ・・・・休む暇もない、寝る暇もないんだなぁ、って思って・・・・。


で、崇史は京浜東北線に乗っている麻衣子を見かけます。


で、麻衣子を見ていると、麻衣子も崇史に気づいて、崇史のほうを見るんです。


『なるほどね~~~~現実ではこういう出会い、全然ないけどなぁ~~~』って思って。


で、それから、崇史は答辞を読むことになってて、親友の智治からの電話で


『答辞の紙持った?』と言われ、『あっぶねぇ、忘れるところだった』とか言ってて・・・・。


答辞を読んでいるシーンはなかったですけど。


で、それから、崇史は遊び相手である名前は忘れたんだけど女の人と二人で話してて


智治が、彼女を連れてやってくる、っていうので、その連れてきた彼女が


電車でいつも見ていた麻衣子だったことに驚いたんです、崇史がね。


で、そこで一旦シーンが切り替わって、今度は崇史が目を覚ますと、台所で料理を作っている


麻衣子が出てきて・・・・で、そこで、キス。


ていうか、最初は見てても、何だなんだ?どうなってんだよ、これ、っていう感じでしたね。


コロコロ、崇史が2つの世界を行き交うので、見ているこっちとしても、どうなってんだ、これ?


って思いながら最初のほうは見ていたんですけど・・・・・


途中から崇史の様子が変わっていきます。崇史は段々と自分の中に記憶と今起きている現実の


狭間で混乱していくんです、自分が生きている世界はどっちが本物なのか、というのを


段々思い出していく、っていうか・・・・時々、画面が荒いところがあったんですね。


クリアな部分と、ちょっと黒い点々みたいなのがある画面があって・・・・


ちょっと、画面が荒くて、見にくいシーンとかあるんですけど、たぶん、自分的にはそれが、崇史の中に


ある過去の記憶なのではないか、と思ったんですけど・・・。


で、麻衣子が自分の彼女になっている世界では、なぜか、親友の智治がいないんです。


で、智治はロサンゼルスに行ったっていう風になっていて・・・・。


でも、段々と崇史は色んなことを思い出していくんです、その思い出していくシーンが


画面が荒かったっていうか・・・・。


後ね、お猿さんとかも出てきたよ、名前は忘れたんだけど、崇史が優しい声で語り掛けてた。


ていうか、私もちゃんと見てたんだけど、全部覚えているわけじゃないんで


憶えてるところだけを書かせてもらうんだけど


崇史は結局壊れていくんです、単純に言いますと・・・・。


崇史は段々と壊れていくんです、壊れていくし、意識がもうろうとしてくるんです。


で、崇史は麻衣子に『なぁ、もうあいつとは寝たのか?』って食堂のシーンで言ってて


『ああ~~~このセリフ、ここでいうんだ~~』って思って・・・・・いやぁ~~~普段のTくんからは


想像できない言葉をサラッと言っちゃうから、びっくりしちゃったね。


だって、もうあいつとは寝たのか?だよ??絶対Tくんとか言わないでしょ、普段なら。


いやぁ~~~崇史、大胆なこと聞くな~って思って、で、麻衣子は『何言ってるの?』って言ってきて


そりゃ、そうだよね、そういうに決まってるわ(笑)で、崇史が『それって俺のせい?』って聞いて・・・。


後、崇史と麻衣子が楽しそうにバスケットしてるシーンとかもあったよ。


『へ~~~Tくん、バスケットするんだ~~~なんか、太輔みたいだね』って思ったけど。


すっごい楽しそうにしてた。


なんかTくんの笑顔見るとさ、子供みたいだなあ~~って思っちゃう。


で、智治は足が悪いみたいで、崇史みたいに運動は出来ない人だったんです。


杖を突いて歩いているシーンとかもありましたからね。


後は智治は体が弱いから、熱出して倒れて崇史と麻衣子が看病するシーンがあったり


正直言うと、智治と麻衣子が恋人の世界が本当の世界みたいです。


ネタバレしちゃいますけど。


崇史と麻衣子が恋人っていうのは、智治が、麻衣子と崇史を引き合わせたかっただけみたい。


智治、崇史に頼んだんです。


『麻衣子が恋人っていう記憶を消してほしい』って。


で、崇史は、間違ってるって言って止めようとするんだけど、『俺を救う』か『助ける』か


忘れたんですけど『俺を救う?助ける?と思って』って言って、崇史は智治の記憶を消そうとするんです


ですが・・・・・


智治はスリープモードになってしまうんです。


まぁ、植物状態みたいな感じじゃない??


で、その前に、麻衣子とも色々あったけどね。


後ね、麻衣子のマンションに崇史がやってきて、無理やり麻衣子にキスをして襲い掛かろうとして


麻衣子に拒否られて、『やめて!』って言ってね、ビンタされて


でも、崇史は『好きなんだよ!初めて電車で見たときから!!』って告白して・・・・・


それからまた麻衣子にキスして・・・・・・


そのあとのベッドシーン超~~~~~超~~~~やばかったね。


すっごい・・・すっごい・・・・見てるこっちが恥ずかしくなるぐらい。


でも、Tくんのファンは、このシーンはショックだろうな~~って思いながら、冷静な感じで見てたんだけど


私としてはね。


いやぁ~~~~Tくんの濃厚なベッドシーンは・・・・・・見てるこっちまで恥ずかしかった(笑)


生々しいんだもん、声とか(笑)


恥ずかしいな、っていう気持ちと同時に、Tくんのファンの人は、こういうシーンきっと


ショックだろうな~って思ったってわけ。


で、そのシーンで最初、画面が荒かったんですよ、そのベッドシーンの映像が。


その時はダレとそういうことしてるのか、っていうのが分からない状態だったんですけど


クリアなシーンだったかな??そこで、実はそのシーンは崇史とのシーンだった、っていう・・・・


自分が麻衣子とそういう関係になってた、っていう事だと分かって・・・・。


後ね、Tくんのこと、怖いなって思ったシーンがあって。


麻衣子が自分の恋人なのか、智治の恋人なのか分からなくなってしまった崇史は


家に帰ってくるなり、麻衣子に向かって


『麻衣子は俺の恋人なのか?それともと智治の恋人なのか?』って聞いて・・・・


で、麻衣子は『何言ってるの??どうしちゃったの?おかしいよ?』って言って


『おかしいのは、麻衣子の方だろ!!』って崇史が怒って・・・・。


ていうか、崇史は記憶をなくしてたんじゃないかな??って見てて思って・・・


過去の記憶を失ってて、それを段々思い出していく??みたいな・・・・なんか、そんな感じの


ストーリーなんじゃないかな??なんて思ったりしたんですけどね。


で、麻衣子は『愛してるから』とか言って崇史に抱きついたりするんだけど、崇史は


『来ないでくれ!!』とか言って写真とか入ってる写真立てを床に落としたり


後、カバン、持ってた自分のカバンを床に投げつけたりして・・・・・そのシーンは結構


『Tくん、怖い』って思ったりして・・・・・もちろん、演技なのは分かってるんだけど


なんか、そのシーンは、Tくんを見てて、怖いな~って思っちゃいましたね。


後はねぇ・・・うーん・・・ネタバレになるかは分からないんですけど・・・・


麻衣子との話す時間をくれ、って、言ってるシーンとかあったり・・・・麻衣子との話をしてる


シーンで、崇史と初めて電車で会ったときから自分も崇史のことが好きだった、って麻衣子が


崇史に告白してて・・・・。


で、それから、『もう1度最初からやり直そう、すべてを忘れてやり直そう』って崇史に言ったりして


で、麻衣子が崇史に『もう1度私をさがして』って言って・・・・・・


そのセリフめっちゃ言ってみたい~~~って思ってね。


で、それから崇史にキスをして、崇史の前から麻衣子は姿を消すんです。


まぁ・・・これはネタバレになるんだけど、1番最後は、スクランブル交差点で


崇史が智治と電話をしてるんです、で、電話してから、スクランブル交差点を渡ろうとするんです。


そしたら、目の前に麻衣子が現れるんです。


で、崇史は立ち止まって麻衣子のほうを見るんです、で、麻衣子も立ち止まって崇史のほうを見るんです。


で、そこで終わりって感じ。


一番最後はそんな感じになってます、ネタバレです、ここは。


1番最後はすっごい印象に残ってるんで、ネタバレとして書けたんですけど。




とにかく簡単に書きますと(ネタバレあると思うんでよみたくない人は読まないように)


・最初は崇史と麻衣子との出会い、山手線と京浜東北線のアナウンスから始まった


・最後はスクランブル交差点で、麻衣子と崇史が再会する。



とにかくハッピーエンドみたいな感じです。


後、スリープモードになった智治なんですけど、ちゃんと目を覚まします。


崇史の名前は言わなかったけど、たぶん覚えていると思いますよ、智治は。


ただ、麻衣子のことは覚えてなかったみたいです。


麻衣子も麻衣子で、実は崇史の先輩から頼まれて崇史の彼女として一緒に生活していただけ。


で、後3人で撮った写真が出てくるシーンがあったんだけど


それを見て崇史は『こっちの世界が本物の世界なんだ・・・・』とつぶやいてました。


もうね、段々と崇史が壊れていく、これは見ればわかります。


最初はすっごい幸せそうなんです、麻衣子と恋人になれて嬉しかったんでしょうね。


でも、段々と記憶を思い出していくんです、色んな記憶を。


智治からデーターを預かっていたことも思い出すんです。


そのデーターは、智治のスリープモードを解除する方法のデーターみたいで。


で、最初は幸せな崇史なんですけど、そうやって段々と自分の色んな記憶を思い出していくうちに


どんどん、どんどん壊れていくんです。


壊れていって、意識を失ったりするシーンとかもありました。


ネタバレになってると思うから、まぁ・・・・これから見る人は本当にあんまり読まないほうが


いいですよ?


私も、全部が全部書けるわけじゃないですけど、でも、思い出そうと思えば思い出すことは


出来るので・・・・・・


一応ね、書けるところは書こうと思っているので、最初の始まりと、最後の終わり方は


もう完全にネタバレになっちゃってるんで・・・・読みたくない人は読まないでくださいね。



で、最後はスクランブル交差点を上から映しながら、主題歌であるUさんの曲がかかって


それで終わり、って感じでした。


エンドロールの後に映画って続きとかあったりする場合とかあるんですけど、Tくんの映画に


それはないので、エンディングでもう帰っちゃっても大丈夫ですよ★


まぁ、今日見てて、エンディングで帰ってる人はあんまりいませんでしたけど・・・・


でも、大体エンディングになると、出ていく人とかいますからね。


エンディングの後続きとかあったりする場合あるからね、でも、Tくんの映画に続きはなかったので


スクランブル交差点のところで、最後になります。


後はねぇ・・・・・うーん・・・・・覚えてるところと言ったら・・・・・


崇史が麻衣子と電車の中で出会ったシーンで、互いにすれ違うシーンがあるんです。


崇史は山手線から京浜東北線に乗り込んで、麻衣子は京浜東北線から山手線に


乗り込むシーンがあって、互いに探し求めるシーンがあって・・・でも、そのシーンでは会えなくて・・・・


っていうシーンとかもありますね。


それから、智治の紹介で崇史と麻衣子は再会できるんだけどね。


で、その時は智治の彼女として、麻衣子を紹介されるんだけどね。


ついでに、ベッドシーンは、未遂が1回、本格的なのが1回だけあります。


本格的なほうは、本当にやばいですからね。


見てるこっちまで本当に恥ずかしくなるぐらい・・・・・息がね・・・・息がね、やばいからね。


見るときは、結構覚悟持ってみたほうがいいと思います。


後、崇史が自分の記憶の中でもだえ苦しむシーンとかあったりするんだけど


あ、後、同じ研究室の女の人が、『違う誰かが書いたとか』って言ったりしてるシーンもあったね。


智治が生ガキ美味しかった、っていうメールを崇史に送ったんですよ、智治は、牡蠣が


食べられないはずなのに、って・・・・。


まぁ、とにかくね、見ればわかりますよ、1回見ればわかる、2回も見なくても、私は1回で


十分かな~~??って思いましたもん。


最後まで見ればわかります、で、最後には、たぶん皆思うかな??


『いい映画だったな~』ってね。


最後変な終わり方じゃないんで、ちゃんとすっきりする終わり方してるんで、安心してくださいな。


で、とにかく、まぁ・・・・・私が覚えてるのはほんの一部だけなんで(笑)


ネタバレになってるところもありますけど・・・まぁ、とにかく見てみてください、ってだけです


で、それから、見終わって


フレーバーポテトとカフェラテ、まだ余ってたので、係の人に『持ち帰ってもいいですか?』って


聞いて『いいですよ』って言われたので持って帰ってきました。


で、新宿ピカデリーから出ようとして、今度は表から出ようと思ったら


パラレルワールド・ラブストーリーのコーナーがあって




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こんな感じで。


で、中にモニターとか、映画のシーンとかの写真とかが貼ってありました。


この写真を見れば大体、どんな映画なのか、っていうのは分かると思うんですけどね。


でも、すごく面白い映画でしたよ。


見て正解だだったなぁ~~~って思ったもん。


まぁ、もう1回みたいとは思わないけど、でも、見てよかった、とは思いました。


で、裏には・・・・・



4


で、これは映画の中で、Tくんたちが着ていた衣装です。


一番左側の衣装がTくんが着ていた衣装です。


崇史の衣装です。


真ん中が麻衣子、右が、智治です。


下に、ちゃんと名前とTちゃんの名前も書いてあるね。


触らなかったけどね、いや、触りたくないし(笑)


太輔が着たんじゃないんだから(笑)


太輔が着てた衣装だったら、触っちゃうだろうけど(笑)



Tくんだったからなぁ~~~。


後ろにはちゃんと、映画のシーンの写真もあるんですけどね。


ま、そういう感じで・・・・


15時55分に映画を見終わって、この写真たちを撮ってから家に帰りましたけど。


映画が終わってシアターを出ると、なんか、ほわわ~~~ん、ってなっちゃったね(笑)


なんでか、分からないんですけど


自分、いっつも映画とか見た後、ほわわ~~~んってなっちゃうんです。


暗い所から、急に明るい所に出ていくと、眩しく感じませんか?


なんか、2時間も暗い所で映画見た後だから、なんか、ほわわ~~ん、って


まるで、夢から現実に突き落とされたような感じに思えて・・・・まぁ、別にTくんの映画


見てたからって、太輔の事を忘れていたわけではない、むしろ、太輔の事ずっと思ってた。


Tくんを見ているはずなのに、ずっと私の心の中には太輔がいて・・・・


忘れる事なんて、出来なかった、そんな簡単に忘れられる人じゃないもん、太輔の事。


むしろ、Tくんの映画を見ながらでも、ずっと太輔の事ばっかり考えてたけどね。


忘れられなかったなぁ・・・・。


Tくんの映画見てるときは太輔の事忘れられると思ってたのに、全然ダメだったわ。


で、2時間やっとTくんの映画見終わって、太輔のことで何か出てるか確認したりしたしね。


Twitterのモーメントになってたのは、ちょっと嫌だったけど。


昼ぐらいから、ツイッターのモーメントになってたんですよ、あれは、ちょっとやめてほしいよね。


そっとしといてほしかったです。


だから何??って感じだし、別に知ってる人だけに知らせればいいんだし


モーメントにすることでもないじゃんって思って。


太輔の誕生日の事をツイッターのモーメントにするのは、やめてほしいです。


だから太輔の誕生日が来るのが怖かったんです、正直嫌だったんですけどね。



ってことで・・・・


Tくんの映画『パラレルワールド・ラブストーリー』を新宿ピカデリーまで


見に行きました。


まぁ・・・映画の感想は何度も書くんですけど


見てよかったかな、まぁ、最初はコロコロ場面が切替わったりするので


何だ?なんだ?どうなってるんだ?って思ったりすることも多かったんですけど、最後のほうには


ちゃんと真相とか、真実とか、どういう理由でそういうことになってしまったのか、っていうのが


次々解明されていくので・・・最後には、まぁ、すっきり?するんじゃないかな?って


2回見なくても1回見ればわかるかな~??って自分は見てそう思いましたけどね。


最初のほうはね、もう、コロコロ、コロコロ、場面が切替わったりしてて


首ひねりながら見てたんですけど・・・・でも、段々と、崇史とその2つの世界の真相が


どんどん解明されていくのが目に見えて分かってくるので、もう最後には、『あ~~~なるほどね』


っていう気持ちにはなったけどね。


あのスクランブル交差点の後は、好きなように想像しろ、ってことだろうね(笑)


たぶん、麻衣子と崇史はもう1度付き合うと思うな~。


しかし・・・・ベッドシーンは、本当にびっくりしたけどね。


Tくんも、こんな大胆なシーンを演じるようになってしまったんだな~って思って・・・。


別にTくんのことは、人としては尊敬してるけど、男としては何とも想ってないから


見てても何とも思わなかったんだけど・・・・


やっぱり中には、Tくんのこと本気で好きな人もいるわけだし、そういう人にとったら、こういうシーンは


辛いだろうな~って・・・・もし、それが太輔だったら、って考えただけで・・・・


まぁ、太輔もミラーツインズで、そういうシーンあったから、その時は相当、ショック受けて


2,3日ずっと泣いてて・・・・落ち込んで落ち込んで、もう生きていけないんじゃないか、とか


死んでしまうんじゃないか、って思うぐらいショックだったから・・・・そういう気持ちすっごい


分かるから、自分は太輔のファンじゃないけど、でも、気持ちはわかるからさ・・・・・


Tくんのことを本気で好きな人にとったら、ベッドシーンとかキスシーンっていうのは


すっごい辛いんだろうな~~~って思いながら見てましたけどね、まぁ、演技、仕事って、分かってる


人もいるとは思うんですけど・・・・分かってても辛い人もいますからね。



ってことで・・・・


今日は太輔の誕生日ってことで、太輔の誕生日なのに、太輔じゃなくて


Tくんの映画を見たってわけ(笑)


でも、久しぶりに映画を見て、映画もたまにはいいね、って思った。


でも、今度は平日じゃなくて、土日に見たほうがいいかな?って思って(笑)


次の日に影響あるからね、平日だと。


だから、今度映画見るときは、土日に見るようにしようかな?って


思います(笑)


まぁ・・・・今度はいつ映画見るか分からないけど。


Kiくんの映画は見なかったんだけど、Tくんの映画はとっても興味あったから


見たいって思ってたから、見れてよかったです。


前売り券っていうか、ムビチケは、捨てるかは分かりませんけど・・・まぁ・・・


太輔に見せたいし、持ってようと思います(笑)



というわけで・・・・・一部映画のネタバレの部分もあるので


知りたくない人、これからTくんの映画を見るよ、って人は飛ばして、っていうか


読まないでいてくれるとありがたいんですけど、


Tくんの映画、とにかく、最初は謎、謎、謎、どうして、そうなっているのか


どうなってるんだ??っていう気持ちから始まり、でも、段々と解明されていく中で


智治が何で消えたのか、とか、麻衣子は一体誰の彼女なのか、とか、どっちの世界が


本当の世界なのか、っていうのが最後にはちゃんとわかるようになっているので


是非、見てほしいな~~~って思います。


108分映画の時間ありますからね。


でも、最初は違う映画の宣伝が多すぎる(笑)もう、すぐに始まってほしい(笑)


そんな余計な他の映画の宣伝とかいらんし、って思ったけどね。


ま、でも、Tくんの映画は本当に本当に見てよかったです。


Tくんの演技、泣いてるシーンは、『Tくん、泣きの演技下手くそだな~太輔のほうがうまいや』


って思ったりしたけどね。


なんか・・・・Tくんの泣き方が・・・・下手くそに見えちゃいましたから、私には。




ってことで・・・・


Tくんの映画『パラレルワールド・ラブストーリー』


無事に鑑賞終了しました!!


今度はいつ、だれの映画を見るかは分かりませんけど


また映画見たらこういう記事書けるといいな~もちろん、写真も撮れるといいな~


あ、映画館の映画自身の写真は撮れませんからね?


映画泥棒になっちゃうので(笑)


そうじゃなくて、チケットとか、映画館の様子とか、そういうのなら大丈夫なので。





































































カチンコ藤ヶ谷 未麗空(マリア)カチンコ