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【ベトナム旅】ハイアットリージェンシーダナンでプールで止められ、カニに遭遇


昨日はノアゼットプレスの編集さんとノアゼットプレスのライターさんの清水友顕さんと打ち合わせの予定で、フランスのトモクンとzoomで待ち合わせ。
スタート時間の1分前に編集さんから急遽参加できないと連絡。ドタキャンなどしたことがない編集さん、一体どうしたのか。私がやる気を失うような失態をしてしまったのか……?!おそるおそる聞いてみたら「腹が痛い。タケノコかもしれない」。なんだ、サザエさんみたいだな。トモクンにも「編集さんがタケノコに当たってこれなくなった」と伝えると「タケノコ~!?」なんか嬉しそう。これは今後使えそうな言い訳発見である。

さて、ベトナムダナン旅、ホテル2個目。インターコンチは高すぎて早々連泊してられませんので、移動~。ハイアットリージェンシーダナンです。
若旦那が何やらの特典に申し込んでいたとかで、ホテル側が部屋をグレードアップしてくれました。やったぜ。
が、でかすぎて、若干持て余す。
寝室が3つ。ベットはそれぞれ2個。使わない部屋がもったいなくて、わざわざ移動して昼寝する貧乏性の我が家。

マンションくらしの姉妹は階段に興奮。
死ぬまでに階段のある部屋に住めるとよいね!


トカゲさんが入ってしまった!どうしようどうしよう。とみているうちに奥へ奥へ進むトカゲ。

キャワイイけど、触れない……。

このホテルはとにかくプールがデカい。
そして韓国のお客さんが無茶苦茶多い。いたるところで韓国ビックファミリーがデカい浮き輪に一斉に乗って爆笑している。仲いいな~。
水の勢い弱めのウォータースライダーもあり、滑り始めてから落ちるまで、1分くらい?ぽっちゃりした次女がどっかで詰まってるのかと心配に。
そして「チャイルドオンリー」とすごく悲しい目をして監視員のおじさんに止められたのはそう、私。穴があったら入りたい!排水溝に入ってしまう!

子どものための遊具も設置されていました。滑り台にブランコ、小さめ実父ラインなど。
室内で預かってくれるチャイルドケアルームもあり。

部屋についているプールは小さめだけど、誰もほかに居ないということでマッパで飛び込む子供たち。私も全裸で、と思ったけど庭師の方が通りがかることに気が付きやめました。私ったら大人~。

海も人が通るのでやはりマッパはよくないね!

夜浜辺を歩いたら白いカニが無茶苦茶いました。
カニって、横にしか移動しないのかと思ったら、普通に細かく前後移動してる!!41で初めて知る事実!!

デカいヨギボーみたいなので休めます。

日焼け止めを一生懸命ぬる姉妹。全然焼けたけど!!ラッシュガード必須!つばのデカい帽子もつけておけばよかった~。

お約束のハンモックに2人で乗ろうとして反対側から落っこちて泣く次女。
足の裏に砂が入って気持ち悪い~と泣く長女。
皆疲れてまいりましたよ!


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