涙活 | レッドポイント

レッドポイント

鈴鹿の山と霞ケ浦の海、フリークライミングに癒されて
夢を追って

年末から時々レンタルでDVDを借りて泣いてます。
テレビすらまともに見ないので、どんな映画を借りてきてもすごく新鮮。

「だれも知らない」は社会派で重すぎて辛かった。
「余命一ヶ月の花嫁」は号泣
「ショーシャンクの空に」は良い映画だった。
「ただ君を愛してる」はずっと笑って見てたけど、最後に泣いた~
「レミゼラブル」は号泣
「永遠のゼロ」は号泣

そして今日「そして父になる」を見ました。
なんか・・・なんか・・・言葉に出来ない・・
離婚で親権を取られた人間は見てはいけないような、見た方が良いような・・・
ちょっと辛いな・・・