ロンドン決めてくれましたね！一時はどうなることかと思いましたが！


試合後にグラウンドで着ていたロンドンオリンピック専用赤のユニフォーム！


20年ぶりの復活です！洒落たことをします！


コンセプトは『日の丸』！！！！！






なんだか懐かしさは一つも無く新鮮さしか無いですね！いい感じです！





よく見ると白のアウェーの色違いです『八咫烏（やたがらす）』入り

オリンピック楽しみになってきました！赤のユニフォームでオリンピックで躍進を遂げることはできるのか！

今年に開催されるロンドンオリンピックのアディダス公式球画像を見つけました～

爽やかなカラーリングで芝生のグリーンに映えていいですね！tango12と同じボールで色違いですかね？









カラーが女子ぽく見えてきました～外国での評判はどうなんでしょうね

僕はピンク好きなんで大好きです！

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今回はお客様からご注文頂いたスズキワゴン-Rのエンブレムデコをご紹介します。

ご注文頂いたお客様は車の販売をされていて、車のご契約頂いたオーナー様へのプレゼントエンブレムらしいです！。とても太っ腹ですよね！。

という訳で、まだ車体のカラーなどが決まっていない為、どんなカラーにも似合うようにクリスタル一色で行いました。




家に届いた状態。


毎回お客様から届いた商品は開封が楽しみです！。


そして




こんな感じに仕上がりました～！！！

隙間無くスワロフスキー社のエレメントを埋め尽くし、とてもゴージャスなエンブレムに仕上がりましたね～

車を購入してこんな素敵なエンブレムプレゼントを貰えるのは幸せです！


その他にも色々と車関係のオリジナルデコも行っております。
良ければ一度覗いてやって下さいませ～



オリジナルオーダーデコショップ　レガロ

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これはすごい！上手いですね～。そりゃ試合でもアイディアの多いパスも出ますよね！。今度練習で取り入れよう!!。




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今回は3作目のアートクレイリングです。

今回はRIBONのピンキーリングを作ってみようと思います。

3作目にもなると手順も分かり、スムーズな作業で進められると思いきや、作業時間は12時間掛かりました。

確かに慣れてはきましたが、もっと完璧に作りたいという気持ちになり作り直す事が多くなりましたね～。



リングに書いてあるのは『ガナドール』。スペイン語で勝者という意味です。余り綺麗には書けませんね、めっちゃ難しいです。

続いて付けた感じ。




少しボリュームもたせてみました。gの作りが汚いです。


ハンドメイド感満載でしょ（作りが汚いって意味で）


いやー難しいですね銀粘土。誰かがアートクレイは邪道とか言ってる人いましたがそんな事ないです。コレはコレなりの難しさや良さがあるはずです。

でも自分のイメージが形になるって面白いですね～当分止めれなさそうです（笑）


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つづきまして…。（前回のミニスカルリング続き）

今回は無謀にも私が代表をしていますサッカーチーム『el　Corazon　culb　de　football』のチームリングを作りたいと思います。


まずデザインですが、基本スカル好きなのでスカルをベースにイメージして、おでこに背番号とチームイニシャルを入れ、リングの裏はチームのエンブレムにある『心』とMes que un club(バルサのスローガンでチーム以上の存在）を入れます。




こんな感じです。エンブレムを入れれる自信はありません…。

まぁ、頭の中でデザインするのは何でも出来ますが…今回アートクレイ2作目で複雑な物が出来るのか。

気合を入れて作成してみます。


まずは銀粘土を練って大まかに作ります。



さぁどうしようと模索しながら作っています。

大体の形を作り乾燥させて削ります。




少しずつ形が見えてきました。

やはり素人には難しいですね～。

スカルのひび割れや、右目の下には隠しハートなど好き勝手にどんどん削って形にしていきます。

そして裏に『心』とMes que un club(バルサのスローガンでチーム以上の存在）を入れます。





前回より大きなリングなので乾燥も多くしました。爆発は怖いですからね。




火を入れるときは職人気分ですね～焼いてるだけですけど。


端折りますが、一通りの作業を終えてほぼ完成！。



燻しもいれていい感じにできました！。歪みも割れもなく2作目にしては上出来かな？。

右目の奥に心マーク。見えにくいですね～。

サイドには




チームスローガンのひとつ『苦痛なくして栄光なし』という意味で王冠と十字架。



裏は少し汚いです…。手作り感は出てますが…次は裏の仕上げはきっちりしよう。


製作時間は10時間ほどです。考えながらなので同じのはもっと早く作れそうです。


さあ次回は何をつくろうか～。


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デコレーションの仕事をしていて、ふと思う事がある。

こんなパーツが欲しいな～探すけど売っていない…。

じゃあ作ってしまおうといつもの安易な考えで少しネットを調べた。

すると、アートクレイという面白そうな物を発見！。粘土で形成しやすく、家庭のコンロや電子レンジで銀ができるという代物。

以前、近所のクラフト雑貨屋などで見かけてはいたが、やってはみたいが面倒臭い印象が強かったのでパスしてきたモノでした。





～今回はその課程を簡単ですが紹介してみます～





まず、大体のイメージをスケッチや頭の中にに書き出して見ます。

今回のお題は嫁へのスカルリングを作ります。あまりハードじゃないヤツがいいと言うことなので少し可愛い小ぶりなスカルを作成します。

次に銀粘土をこねてミニスカルを作ります。



初めてのアートクレイでいきなり無謀すぎたか？。小さい作品なので上手く出来るか不安です。



銀粘土は焼成（コンロで焼く）と縮むためイメージより少し大きく作ります。

何となく形になってきたので乾燥させます。

次に土台になるリングを作ります。

大体の形を作り乾燥後に形を整えます。



すると…。




細いリングなので繊細です。割れてしまいました～どこかのサイトに書いてありましたが、細いリングは初心者には難しいみたいです。

何度か割れては埋めの繰り返しで何とか形にしました。

そしてミニスカルを上に乗せます。少し完成が見えてテンション上がります。



ここまでの所要時間約3時間！。

少し土台が不細工なので形を整え削ります。（先ほどリングが割れているので集中して作業します）

次に一番不安な焼成（コンロ焼き）です。

注意書きを読むと【よく乾燥していなければ割れたり、破裂したりします。】たぶん水蒸気爆発？。

乾燥が足りなければ粘土の中の水分が暖められて…爆発！。恐ろし過ぎます。

ビビリながらの焼き作業。



鍋の蓋を盾がわりに焼きあがるのを待ちます。ちゃんと爆発しないで焼けますように…。


無事焼きあがりました。ちゃんと家庭用コンロで焼けているか不安でしたが何とかなったポイです。



焼きあがりは真っ白で、焼く前に書いてあったリングの比較です。この程度の収縮でOKなのか？。

なにはともあれ磨きに入ります。



どんどん白い下から銀肌が見えてきました！。テンションが上がります！。我が家でシルバーリングが作れる嬉しさが込み上げる瞬間でした。




画像ではよく判りませんが、ドクロの頭部分にイニシャルとハートの彫刻を入れました。

そして、このままではあまり味が無いのでシルバーポリッシュなどで磨き上げて硫黄で燻します。



真っ黒。

燻したままでもカッコよいですね。でも嫁の一言があったのでここから更に磨きます。


完成！。




所要時間は約6時間。結構かかりましたね～作業ぶっ通しでやりましたが、まぁ家庭でこれが6時間で作れるならいいかも。

でも本当の戦いはこれから！。次は私が代表をしているサッカーチームのリングを作ります。

つづく！。




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