C・聖なる建築100。

Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2023年 1月号[聖なる建築100]

Casa BRUTUS 2023年1月号


こりゃ刺さる企画だネ。

歴史ある寺院の
木造建築もいいけど
教会の近代建築も悪くない。

誰にもお願いされてないけど
早速ボクのBEST5を選んでみた。

5.大浦天主堂(1864)

大学の卒業旅行で1度だけ
長崎には行ったことあるんだけど
大浦天主堂にて礼拝した記憶はない。

何しろ幕末の時代の建物で
日本唯一の国宝の教会
いつか礼拝しにいかねばだ。

4.光の教会(1989)

正式名称は茨木春日丘教会。

茨木市にある現地には
まだ行ったことがないんだけど
2017年に新国立美術館で開催された
安東忠雄展にて原寸大のレプリカを鑑賞。

十字に差し込む光が幻想的だったのだ。

3.東京カテドラル聖マリア大聖堂(1964)

設計は丹下健三氏。

椿山荘が目の前ゆえに
何度か車で通ってはいるが
まだ外からしか眺めたことがない。

とにかく存在感のある建物だ。

肥後細川庭園も近くなので
桜の季節にでもお散歩しにいくかな。

2.東京女子大学礼拝堂(1918)

新美の巨人を観ての感動世界。

設計はアントニン・レーモンド氏。

見学会が再開されたら必ず行かねばだ。

1.水の教会(1988)

北海道勇払郡占冠村
星野リゾート トマム内にある
安東忠雄設計の美・チャペル

実は1990年代
当時アルファトマムと
呼ばれていたこのリゾートに
2度もスキー合宿で訪れている。

がしかし、、、

水の教会の存在を知らず
完全スルーしてたというオチ(涙)

以上がボクの聖なる建築ベスト5だ。

 

□□□ 東雲乃呟 □□□□□□□

https://www.youtube.com/watch?v=_8WlsOXXlh4

三笘さん映像特集

惚れ惚れするネ。

さ、昨夜のボーンマス戦の結果は如何に!?

なんと決勝のヘディングシュート!?

三笘さんやっぱり持ってるわ~