年末特集【維新大躍進】衆院選で大阪小選挙区全勝の「日本維新の会」その要因と他党の敗因(松井代表インタビューなど)

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読売テレビが維新の特集動画をアップしました!
報道記者たちの徹底取材した「ニュースのウラ側」

立民市議が落選した元大物国会議員に恨み節も・・・


<<下に続く>>


松井代表「維新は僕もそうだけど全員が運動員

確かに
他の国政政党代表や副代表が、市議選クラスを応援演説するケース、聞きませんね

そして、維新らしいニュースが!
維新、大阪市長選の公認候補を公募へ 電話世論調査での予備選案も(朝日新聞デジタル)

 地域政党・大阪維新の会は、2023年春に予定されている大阪市長選の公認候補について、党内外から公募をしたうえで22年秋に予備選を行って決定する方向で調整している。予備選の方法は、市民対象の電話による世論調査で最も支持を集めた人を選ぶ案も浮上しているという。党の活性化や有権者の注目を集める狙いがあるが、内部には「人気投票になりかねない」との慎重論もある。

 大阪維新の前代表の松井一郎市長は、大阪市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」が20年11月の住民投票で否決されたことを受け、市長任期が満了となる23年4月で政界を引退する意向を表明した。複数の党幹部によると、松井氏は後継指名をする考えがないと周囲に伝えているという。

 大阪維新は11年以降、市長ポストを橋下徹、吉村洋文、松井の3氏でつないできた。今回は、党内外から意欲のある人を公募し、党外の応募者については一定の審査をする。

 22年秋の予備選では、街頭演説会やSNSなどを通じて政策論議を行う。そのうえで市民対象の電話世論調査で公認候補を決定する案が浮上した背景には、広く意見を聞き、「勝てる候補」を選ぶ狙いがある。ただ、党内には「バラマキ政策を掲げた人の人気が高まる」と慎重な見方もある。党員投票には「党内で根回しが起きうるからよくない」(党幹部)という意見が強いという。

最初は、色々混乱や問題も出るでしょうけど、回数を重ねるごとに改善そしてノウハウが蓄積され、しっかりとした「予備選」システムが確立されていく事でしょう!

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