なんとなく脳脊髄液減少症・・・

こんな症状、誰にもわからない。
きっと・・・

久しぶりに少しだけ。。。

2013年12月22日 20時08分43秒 | 裁判とか

今年もはや師走と成ってしまいました。前回のブログ更新から約2ヶ月も経過してしまいました。

結構忙しかったもので、ついつい更新の面倒くさいブログは後回しにと・・・。この2ヶ月間で、

  • 第一回、第二回民事訴訟が有りました。
    • 2つの被告整骨院の答弁は明らかに意味不明な記載と虚偽答弁でした。
    • それに対して第二回目でそのほぼ全てを指摘し、正論で反論をしておきました。
  • 警察での被害者側事情聴取の調書が告訴受理から10ヶ月以上の末やっと終わりました。次は検察へ書類が行く番です。
  • 保険会社との正式な話がやっと付き、保険会社側がそのちょんぼを正式に認めて後遺障害の審査やり直しが決まり、只今再審査中と成りました。これが、再認定要望書です。

あとはごちゃごちゃと色々やっていた様な気がするのですが、あんまり覚えていないです。もしかして、これだけしかやっていない?いやいや、そう言えば

  • 日弁連から懲戒請求に関する連絡が来たのは良いのですが、弁護士のあれだけの虚偽答弁に関して「懲戒請求却下」その理由は「理由が無い」理由が無いと言われても何の事やら訳が分からないので即日「綱紀審査会」へ綱紀審査の申出を行いました。綱紀審査を求める理由には「該当弁護士の答弁はほぼ全てが虚偽答弁であり、その証拠を全て添付したのに日弁連の判断が不適切なため、学識経験者より構成される綱紀審査会へ審査を申し出る」旨を伝えました。

今は、民事の第三回が年明け2月で次回は被告側の答弁なのでこちらは特にやる事も無く、まったりとクリスマスに正月を過ごしたいと思います。

第三回民事迄には何か動きがあるでしょう。

それでも、いつ迄も虚偽答弁を続ける事が出来るのか?無事に起訴され刑事裁判と成った時、刑事判決はその人がどれだけ反省しているか等に左右されます。それは、本人達の思う様にすれば良いのですが、ここで一発、歴史的判決がでれば、整骨院業界が本来有るべき業界に戻り、国民が被害に遭わ無い方向に社会が動く。

それを願っての告訴です。判例主義を取る日本では、適切な判決が出れば業界は刷新される事と思います。そうじゃなければこんなめんどくさい事やりません。

それと、未だに回復に至らない頚椎と胸椎の損傷・・・。

もう回復の見込みは無いとの症状固定の診断書を今年4月に主治医に書いて頂いたのですが、人の身体の未来なんて正確に分かる筈が有りません。

現代医学では常識的には回復の見込みはあまりなさそうと成るんでしょうが、正直言ってそんなこと私は信じちゃおりません。現代医学で不治の病と言われた人でも治った人は幾らでもいます。

あくまで現代医学では治療困難と判断されたと思っています。まあ、症状固定と言うのは手当の申請や裁判の遺失利益計算判断の分岐点として書類が必要と言う位なもんだと思っています。

回復は遅々として早くは有りませんが、必ず治すと決めたものは必ず治るのですよー。脊髄硬膜が破れて脳脊髄液漏出症を発症し1分1秒が死と隣り合わせと感じたあの日・・・。

現代医学では脊髄硬膜の破損は自己回復しない事に成っています。しかし、当時の症状の多くは消え去り、医師の判断は

もう髄液漏出は無い

ほら、勝手に治ってるじゃないか!現代医学でどう判断されようと、治るものは治るんです。やったのは生食パッチのみ。いわゆる生理食塩水を硬膜外に注入するだけ。その他のアプローチは一切やっていない。

だから、今年目指すは残る症状の完治・・・

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