本番予定
令和6年4月28日(日)
ウインズ悠々結成15周年記念
第11回定期演奏会
スプリング・コンサート2024
田原本青垣生涯学習センター
弥生の里ホール
ウインズ悠々結成15周年記念
第11回定期演奏会
スプリング・コンサート2024
田原本青垣生涯学習センター
弥生の里ホール
活動日記
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プロフィール
2009年7月、平日活動の吹奏楽団として発足。メンバーは30代~70代。
幅広い世代で和気あいあいと楽しく活動中!息長~く音楽を楽しめるそんな楽団です。
奈良県橿原市で毎週火曜日午前中に練習しています。
ママさんブラスや市民バンドとかけもちも大丈夫なところも魅力のひとつです。
幅広い世代で和気あいあいと楽しく活動中!息長~く音楽を楽しめるそんな楽団です。
奈良県橿原市で毎週火曜日午前中に練習しています。
ママさんブラスや市民バンドとかけもちも大丈夫なところも魅力のひとつです。
スタッフ
指揮者:福島 秀行
コーチ・副指揮者:古川 功
代 表:西出 明
セント シンディ アンサンブル代表・指揮者
奈良県吹奏楽連盟 理事長
コーチ・副指揮者:古川 功
代 表:西出 明
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今日は11月3日の本番前最後の練習日です。
朝から雨模様の日でしたが、40名強のメンバーが集まりました。
まずは基礎練習から。
チューナーを見ながらのロングトーンで、まず音程をチューナーに合わせた後、みんなの音を聞きながら音を出して、全体との一体感を身に着けることが大切という指示をいただきました。
次に、クレシェンドとデクレシェンドを組み合わせたロングトーンで、音程を変えずに息の強さを変える練習。特に息を少なくしていくときは音程も変わりやすいのでなかなか難しいです。もっと練習を重ねなければと反省です。
また、バンドブックではテンポと音程をいつも注意しながら演奏すること(特に5番)。「基礎練習は、集中してやることが大切です。ボーっとして吹いていたのでは進歩しません」という、厳しいお言葉をいただきました。確かに、他のことを考えながら演奏したのでは上達しませんね。(反省)
次は、今までの曲で一番時間をかけて練習したと思われる「リクディム」
第一楽章
この曲はダンスの曲なので、(「RICUD」とはダンスの意味)振り子のように動きながら前向きに進めること。(これは、言葉で表現するのは難しいです。身体で感じてください)
第二楽章
最後の小説の終わりの音はチューバの音が最後に残るようにすること。
第三楽章
Bのメロディーは「切なさ」を出すこと。
この曲はファンデルローストにとって一番思い出に残る曲だそうで、初めて世の中に認められた曲でもあり、良いものがたくさんはいっているそうです。この楽章はその中でも最も美しいところなので、この良いものをしっかりと表現しましょう。
第四楽章
最後の「ホイ」と叫ぶ表記のところは、今回はコロナ対策のため声を出せないので、足を踏み鳴らして対応します。びっくりするほど大きな音で、全員のタイミングを揃えて響かせましょう。
「アフリカンシンフォニー」
この曲は、演奏していて元気が出てくる曲です。特にホルンの役割は重要なので頑張ってください。本番の時は応援が入り、ホルンは総勢20人ほどになるそうです。
風になりたい
この曲はスタンドプレーを忘れずに行ってください。
最後に指揮者からの注意ポイント(激励)
「リクディム」については、最初に演奏した時から比べると、各段にレベルアップして音楽的に高いものなっています。ただ、本番の時に今まで練習して身に着けたものを忘れてしまうと残念なことになるので、集中力を高めて今までの練習で身に着けた良いところをすべて出せるように集中して頑張りましょう。
朝から雨模様の日でしたが、40名強のメンバーが集まりました。
まずは基礎練習から。
チューナーを見ながらのロングトーンで、まず音程をチューナーに合わせた後、みんなの音を聞きながら音を出して、全体との一体感を身に着けることが大切という指示をいただきました。
次に、クレシェンドとデクレシェンドを組み合わせたロングトーンで、音程を変えずに息の強さを変える練習。特に息を少なくしていくときは音程も変わりやすいのでなかなか難しいです。もっと練習を重ねなければと反省です。
また、バンドブックではテンポと音程をいつも注意しながら演奏すること(特に5番)。「基礎練習は、集中してやることが大切です。ボーっとして吹いていたのでは進歩しません」という、厳しいお言葉をいただきました。確かに、他のことを考えながら演奏したのでは上達しませんね。(反省)
次は、今までの曲で一番時間をかけて練習したと思われる「リクディム」
第一楽章
この曲はダンスの曲なので、(「RICUD」とはダンスの意味)振り子のように動きながら前向きに進めること。(これは、言葉で表現するのは難しいです。身体で感じてください)
第二楽章
最後の小説の終わりの音はチューバの音が最後に残るようにすること。
第三楽章
Bのメロディーは「切なさ」を出すこと。
この曲はファンデルローストにとって一番思い出に残る曲だそうで、初めて世の中に認められた曲でもあり、良いものがたくさんはいっているそうです。この楽章はその中でも最も美しいところなので、この良いものをしっかりと表現しましょう。
第四楽章
最後の「ホイ」と叫ぶ表記のところは、今回はコロナ対策のため声を出せないので、足を踏み鳴らして対応します。びっくりするほど大きな音で、全員のタイミングを揃えて響かせましょう。
「アフリカンシンフォニー」
この曲は、演奏していて元気が出てくる曲です。特にホルンの役割は重要なので頑張ってください。本番の時は応援が入り、ホルンは総勢20人ほどになるそうです。
風になりたい
この曲はスタンドプレーを忘れずに行ってください。
最後に指揮者からの注意ポイント(激励)
「リクディム」については、最初に演奏した時から比べると、各段にレベルアップして音楽的に高いものなっています。ただ、本番の時に今まで練習して身に着けたものを忘れてしまうと残念なことになるので、集中力を高めて今までの練習で身に着けた良いところをすべて出せるように集中して頑張りましょう。
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