秋田県内の多くの保健所管内でインフルエンザの

患者数が増えてます。

大仙保健所管内では今シーズン初めて

「インフルエンザ注意報」が発表されました。

仙北市の認定こども園で園児、職員合わせて50人の

集団感染の届け出があったそうですびっくり

情報番組で、インフルエンザが流行り出したのは

感染対策が緩んで来ているからと言っていましたが

私はそうは思わないですね。

感染対策が緩んでいるのなら、コロナも同時に感染者が

増えないといけないのが明らかに減少しています。

これはやはりウイルス干渉と言われるもので、コロナウイルス

が弱体化してきたからインフルエンザウイルスが活発に活動し

だしたと見るのがよいのではないでしょうか。

専門家ではないので詳しいことはわらないですが、同じように

気管支系で活動するウイルス同士ならどちらかが強くなると

どちらかが弱くなると充分に想像できます。

政府や一部の専門家、医者は両方のワクチンを打てといいますが、

できれば健康な体に異物を入れるのは少ない方が良いと思います。

ましてコロナワクチンはまだまだ正体不明な部分が多いですしね。

ただ、インフルエンザはコロナに比べて年少者も重症化する

ことが多いので、しっかりと感染予防しましょう。




人気ブログランキング

からだ回復センター角館のホームページは下記のバナーをクリックしてくだい!




肩こり・腰痛が気になる方は

まずは、お気軽にご相談を!


℡  0120-077-489



・腰痛・腰痛椎間板ヘルニア・坐骨神経痛

・股関節痛・ぎっくり腰・首の痛み・頸椎症

・頸椎椎間板ヘルニア・肩こり・四十肩