だいぶお時間が開いてしまい申し訳ないです、、、
とりあえず、まずはラケット選びについてだけ完結させてみます💦
ラケット選びのファクター
①ラケットの厚さ
②ラケットの重さ
③ラケットの広さ
④ラケットの素材(木)
⑤ラケットの素材(特殊素材)
③のラケットの広さについてから説明していきます。
ラケットの面積が広い、といえばやはりカットマン用ラケットが思い浮かぶと思います。
イメージとしてはやはり、スピードが出ない。最近は弾むカットマン用ラケットも多いけど、どうしてもしなりすぎてパワーロスを感じる。
そのような感覚が大きいのではないかと思います。
理由としては、まずはしなりやすい合板構成だったり、板厚だったりしますが、ラケットの面の大きさの影響も大きいです。
また攻撃用で言えば、インナーフォースとインナーフォースレイヤーの違いでもわかりやすいかと思います。
旧インナーフォースのほうが僅かですがブレードが大きいので強いボールにも押されにくい。そのぶんしなりがあるので、人やラバーによってしなってしまって逆に押されてしまうと感じる方もいます。
インナーフォースレイヤーはブレードが小さく、振り抜きやすい、またしなりが少ないため弾むように感じる。ラケット重量も若干軽くなり、ブレードの長さも1mm短いぶん、重心を手元に感じると思います。
そんなに変わるの?と思うかもしれませんが、用具にこだわる人からするとだいぶ違うと思います。
例えば、自分のラケットがうちわくらいのサイズになったらどうでしょう?
重さを除外しても、振りにくく、しなりがかなり大きくなるイメージができませんか?
この僅かな1mmの違いであっても大きな違いに感じる方は少なくありません。
少し前に使っていたアンドロの和の極み 蒼なんかも、ラケットのサイズがうまく活きてて感触が良い気がしましたね。
ちょっと話が変わるかもしれませんが、
昔の中国式ラケットは真ん丸のラケットが多かったです。PF4とか、、あんまりイメージわかないですかね?
最近の中国式はどちらかというと縦長になり、日ペンの長さになってきたので、ドライブに威力が出しやすくなってきたと思います。
逆に真ん丸で小さいアームストロングの鳳凰みたいなラケットは、前陣速攻で振り回したいひとに向いてると思います。
重さも減り、さらに重さを感じにくく振り抜きやすい。
ここも色々試して好みが分かれていくところですね。
とりあえず、まずはラケット選びについてだけ完結させてみます💦
ラケット選びのファクター
①ラケットの厚さ
②ラケットの重さ
③ラケットの広さ
④ラケットの素材(木)
⑤ラケットの素材(特殊素材)
③のラケットの広さについてから説明していきます。
ラケットの面積が広い、といえばやはりカットマン用ラケットが思い浮かぶと思います。
イメージとしてはやはり、スピードが出ない。最近は弾むカットマン用ラケットも多いけど、どうしてもしなりすぎてパワーロスを感じる。
そのような感覚が大きいのではないかと思います。
理由としては、まずはしなりやすい合板構成だったり、板厚だったりしますが、ラケットの面の大きさの影響も大きいです。
また攻撃用で言えば、インナーフォースとインナーフォースレイヤーの違いでもわかりやすいかと思います。
旧インナーフォースのほうが僅かですがブレードが大きいので強いボールにも押されにくい。そのぶんしなりがあるので、人やラバーによってしなってしまって逆に押されてしまうと感じる方もいます。
インナーフォースレイヤーはブレードが小さく、振り抜きやすい、またしなりが少ないため弾むように感じる。ラケット重量も若干軽くなり、ブレードの長さも1mm短いぶん、重心を手元に感じると思います。
そんなに変わるの?と思うかもしれませんが、用具にこだわる人からするとだいぶ違うと思います。
例えば、自分のラケットがうちわくらいのサイズになったらどうでしょう?
重さを除外しても、振りにくく、しなりがかなり大きくなるイメージができませんか?
この僅かな1mmの違いであっても大きな違いに感じる方は少なくありません。
少し前に使っていたアンドロの和の極み 蒼なんかも、ラケットのサイズがうまく活きてて感触が良い気がしましたね。
ちょっと話が変わるかもしれませんが、
昔の中国式ラケットは真ん丸のラケットが多かったです。PF4とか、、あんまりイメージわかないですかね?
最近の中国式はどちらかというと縦長になり、日ペンの長さになってきたので、ドライブに威力が出しやすくなってきたと思います。
逆に真ん丸で小さいアームストロングの鳳凰みたいなラケットは、前陣速攻で振り回したいひとに向いてると思います。
重さも減り、さらに重さを感じにくく振り抜きやすい。
ここも色々試して好みが分かれていくところですね。