週末からサマータイムになっちゃって１時間前倒しの生活に
なぁんか慣れません！ってか朝起きられないーー。困ったものです。
皆さん、本ってどうしてますか？！ 買う派？それとも借りる派？
プピプは欲しい本が発売されるとすぐにAmazonで買っていたし
本屋をちょくちょく覗いていたこともあり、
簡単に読みたい本が手に入らないアメリカ生活はとっても辛い。
日本ではこんな感じで読みまくってました。
1. Amazon、楽天、書店、Book offで買う
2. DMMでマンガを借りる
3. eBookjapanで電子書籍を買う
DMMは、読みたいマンガを予約すると３０冊単位で自宅まで送って
くれるので、満喫にいくよりリラックスして読めるし、１冊４５円程度と
お安いのが魅力で暇つぶしに利用してました。
eBookJapanは暇なときに利用したのがきっかけでしたが、
MACでも普通に電子書籍が買えたのが良かったんですよね。
（今でもMACでは対応してないところもあるので）
最近はいろんな電子端末が発売されていて電子化の方向なんだろうけど、
いかんせん電子書籍って発売されるのが遅いし、種類が少ない！
そもそも読みたい本のほとんどは電子化されていないしね
で、どうしているかというと・・・
1. hontoで購入して送る（EMSか船便）
2. eBookJapanか紀伊国屋bookwebで電子書籍を買う
3. 楽天ブックスで購入して転送コムで送る
4. アメリカの紀伊国屋で買う
１の「honto」はマジでお得なサイトなんですよねー。
海外にも手数料なしの送料だけで送ってくれるし、送り方も１週間程度で
つくEMSから船便まで６種類の方法から選べるんです。
品揃えとかレビューなんかではアマゾンにかなり負けるけど、
アマゾンでは１冊300円の手数料
を取られるんでアリエマセン。２の紀伊国屋bookwebは小説とかエッセイなどの品揃えがまぁ良いので
利用してます。ワタシは電子端末を持ってないので経験談ではないのですが
海外在住でKindleなんかだと５冊以上で購入制限がかかってしまう
らしいのですよ。皆苦労しているみたいです
３の楽天ブックスは時々転送コムと提携して送料半額とかの
キャンペーンをしているので、お得に早く本が手に入るのですが、
すべて在庫ありのはずだったものが “なぜか２－３個口で楽天から発送”
されてしまうので荷物をまとめる手数料がバカにならない！ということに
気づいてから利用していません
４の紀伊国屋はアメリカに７店舗しかなく
（もちろんヒューストンになんてありません）、しかも
べらぼうにお高いので夫のNY出張土産でしか手に入れてません
この値段を見よ！！（648円が＄12.50よーーー、しかも税抜き）
紀伊国屋もわざわざ本を海外まで運んでいるのだからこの値段も
しょうがないことなんですけどね。マジで送料ってバカにならない。
（本と同額くらいかかってしまうなんてザラです）
先月hontoで購入した本が船便でそろそろ届くはずなんだけど、
無事届くかどうかドキドキしながら待ってます。
（お安い船便は追跡＆保証無し
でして）
電子書籍がもっと充実してくれることを切に願うプピプなのでした～
東野圭吾さんの本も電子化して欲しいにゃーー
