肺腺癌ステージⅣ ALK融合遺伝子なので分子標的薬のアレセンサ飲んでます。
薬が効いたおかげで、命繋いで、見た目普通生活しています。
副作用は軽微。アレセンサとは相性が良く奏功。
耐性が出ないことを祈りながら生活中です。
時々、介護に関する事など書いております。
以前は「激闘介護ブログ!」な感じでした。そこからの
今頑張っている人を応援したいなとか、やっぱ思い出してアレコレとか
書かせてもらっております。
年始の初売りで、商業施設の中の 「zofu」 に行ったんですよ。
次男が、眼鏡を新しくしたいってことで。
私のカードで5%OFF♪
メチャ混んでたわ。
皆さん、お得クーポンと、初売りのお得狙いで来ていましたね。
あと、家にいても暇ってやつかな?
息子、悩んでいて、何かと思ったらフレームの形で。
今まで通りに、四角形ちょい細目にするか、
いっそ、全然違うのにチャレンジしてみるかと。
でも・・・眼鏡を外して試着してもよく分からないと。
そりゃそうだ。
私も昔はそうだったwww
ということで、見えやすさ、印象、何を重視するかなどを話しながら
アドバイスなどをしてみました。
接客業なので、見えやすい方が良い。
そして、きつい印象よりは、柔らかい方が良いのでは?と。
そういった事を考慮して
今しているちょい細目の四角型より、見えやすいなら少し大きめ四角型。
更に、濃い色目のフレームより肌に近い色&いかつくないフレーム。
更に印象を柔らかくするを上げるなら・・・
ボストン型の様な丸みスタイル。
眼鏡選びでは顔の形も関わるので、そこは個人の似合うものの中で選べばいいのですが
ボストンだと、彼の現在の物より視界も広く取れるの。
フレームカラーが濃い目になっても、丸みが大きいので印象はきつくならない。
むしろ、丸メガネフレームで顔自体より眼鏡の印象が強くなる。
同型色違いを試していった結果
ボストン型の、鼈甲風という実にベーシックなクラシカルスタイルに落ち着きました。
四角は出来る感が出ますが、キツイ感じはある。
クールを目指すならこちらですよね。
しかし、彼はお客様が気軽になって貰う方が良いという事で
安心感のあり、視界も広がるボストン型となりました。
もう、27歳の息子とこんな事って、過保護?
いつまでも子離れ親離れが無い?
って思う事もあるんですが、残りの人生考えると
出来るのもあと少しなので、彼女が出来てバトンタッチするまでは
私が楽しんでもいいよね