カンラン石の中でも、宝石質のきれいなものを、ペリドットと呼ぶらしいです。
写真は、カンラン石。マントルを形成している石の、一種です。
ちなみに、カンランとは、植物名で、オリーブと間違えられた植物、らしいですよ。
オリーブ色の石、としたかったのだと、思います。
ペリドットは、明るい希望の石。
過去を断ち切り、今に、あるいは、未来に意識を向ける石です。
カンラン石の方は、作用は、もっと穏やかで。
ゆっくり、ストレスを取ってくれる感じですね。
癒し効果も、じわじわ〜なのですが。
ハートチャクラの裏側とか、心臓に使うと、なかなか良いです。
要するに、背中に置く、というよりも。
カンラン石の上に、背中を置いて寝る、ですかね？
最近、手相を見てもらったら、私は、長生きだそうで。
長生きするなら、持病の心臓を治さなきゃ、と、クリスタルヒーリング、がんばっております。
ところで、「オーラ紫の人は、心疾患になりやすい」という説があるそうで。
私、オーラが紫なんですよね。（笑）
ホント、こんなに小心者で、ドロドロした人間なのに、なんで、こんなにきれいな紫色なのか？
私は、オーラを生かしていないのか？
と、思うのですが、心疾患だけは、しっかりあるみたいです。（笑）
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