影響力のある米国医療疫学学会がPCR検査は無意味なので止めるようにと言い始めました。
ただし彼らはエスタブリッシュメント側であるためCovidワクチンを止めろとは言わず、ワクチンの接種率が上がれば検査は必要ないと言っています。無駄なPCR検査は止めるようにと要請したことはとても良いことですが、エスタブリッシュメントは3年前から続いているスカンデミックとワクチンに関して全てを否定することができない立場なのでしょう。
Covidスカンデミックは、「彼ら」がメディアを使ってデタラメな情報を流し続け人々を恐れさせたことで「成功裏」に進行していきました。嘘をつくことが誰よりも得意な「彼ら」は、嘘の上塗りでこれまでの支配構造を構築してきました。
スカンデミックが始まったころ、私もコロナやPCR検査に騙され、PCR検査は必要と思ってしまいました。しかしそのすぐ後でPCR検査は擬陽性の大量発生器であることがわかり、そこから全てが嘘であり、今回のスカンデミックの目的が別のところにあることを知りました。Covid-19ウイルスもでっち上げられました。Covid‐19ウイルス=SARS-CoV-2はウイルスではなく生合成スパイクたんぱく質の生物兵器であり、デタラメなPCR検査により、生物兵器に攻撃された患者なのか単に風邪ウイルスやインフルエンザウイルスに感染した患者なのかも区別できずごちゃまぜにさせられました。
そして次に、スカンデミックを本当のパンデミックと思わせられ恐怖におののく人々にCovid-19よりもはるかに危険なmRNAの偽ワクチン(毒入り注射)を注射し続けています。
まずは、デタラメ検査、なんちゃってCovidウイルス、大量殺人兵器の偽ワクチン接種、デタラメ報道のうちの1つでも止めれば少しは落ち着くのですが。
米国の医療疫学学会がPCR検査は止める必要があると発表したことは第一歩でしょう。
彼らはPCR検査がデタラメであることが世界に知れ渡る前に(責任逃れのため?)このようなことを発表したかったのでしょう。
全てがデタラメです。メディアも責任重大。スカンデミックやワクチンに深く関与してきた医療業界も政治家も専門家も責任重大です。全てがデタラメ。それでも情報弱者の日本人の多くが今でもデタラメ3点セット(3悪団子兄弟)を信じ切っています。
ほくと3兄弟 / ノーベルン さんのイラスト - ニコニコ静画 ...

Covid “testing” needs to STOP, says influential infectious disease panel – NaturalNews.com
(概要)
12月26日付け
PCR検査は止めるべき!
COVID PCR Test (1 Day Results) | Atlanta Urgent Care ...

Natural News

最近、The Society for Healthcare Epidemiology of America (米国医療疫学学会)は、Covidのガイドラインを見直し、病院に対して全ての新規入院患者へのPCR検査を止めるよう要請しました。

PCR検査は患者と医療提供者の両者にとって高コストであるだけでなく、事実、検査自体が正常に機能しておらず、医学的に役に立っていません。
(関連記事:FDAでさえ、Covidウイルスが分離されていないのにCovid検査(PCR)をしても無意味であると言うことを認めています。)

米国医療疫学学会によると、入院前にPCR検査を行ってもウイルスの感染を予防する効果は殆どありません。また、PCR検査で「陽性」判定後に治療法が変更されることで患者は(本当に)必要なケアが受けられなくなります。

このような治療法の変更は、Covid、季節性インフルエンザ、呼吸器合胞体ウイルス(RSV)のいわゆる「トリプルデミック(3種類の感染症が併発したパンデミック」の渦中に行われ、エスタブリッシュメントは全ての人々を怖がらせより多くのワクチンを強要しようとしていました。

また、米国医療疫学学会によると、全世界共通のCovid検査(PCR)は「連鎖反応」を生じさせ、救急科での患者への対処法を遅らせることになります。この傾向は特にトリプルパンデミックの急拡大中に強くなります。なぜなら多くの病人で救急科が混雑するからです。

Infection Control & Hospital Epidemiology(感染管理と病院疫学)ジャーナルに発表された新しいガイダンスには「無症候性スクリーニングの使用はユニークだがほぼ間違いなく過剰使用されている資源集約的ツールである・・・呼吸器病原体の医療関連感染の拡大を防ぐことは不可欠だが、これが感染予防のコア層に追加された場合、予想される影響を特定できず、患者と医療従事者に意図せぬ結果をもたらす可能性があるため、この種の医療介入をじっくりと評価する必要がある。」と記されています。

Covid検査は茶番劇です。

医療業界が科学に正確に従っていたなら、無症候性検査はずいぶん前に排除されていたでしょう。新しいガイドラインが提示された今でも、米国の多くの病院が全患者(特に手術のために入院した患者)を検査するというプロトコルになじんでしまったため、この検査がなくなる可能性は低いでしょう。

米国医療疫学学会は、新しいガイドラインにかなりの抵抗があるだろうと認識しながら、全世界共通の検査が初めて実施されたスカンデミック開始時には使用できなかったCovidの軽減方法がたくさん存在するとも述べています。
また、米国医療疫学学会は「SARS-CoV-2(Covid-19)に対する集団免疫割合の増加、より穏やかな臨床転帰、効果的なワクチンと治療法の利用拡大そして無症候性スクリーニングの分析結果の公表により、現行の医療医介入の影響とこれからの感染予防プログラムの適合を評価することが重要である。」と説明しています。

今年前半にクック郡の救急科が実施した調査によると、救急科では定期的に無症候性検査が実施されているため患者の待ち時間が平均で7時間も延び、状況によっては生死にかかわる重大な問題になる可能性があります。

1回の検査費用は平均で約54ドルであり、病院は莫大な経費がかかっています。病院にやってくる全ての患者に対して綿棒で検査することは道理にかなっていますか。
これ以上、患者を検査することは道理にかなっていますか。

「パンデミックのこの段階で、無症候性検査で得られるかもしれないわずかな便益が、治療の遅れ、患者転送の遅れ、検査室の能力と人員に対する負担という潜在的危害をもたらしている。」とトーマス・タルボット博士(ヴァンダービルト大学の疫学者であり米国医療疫学学会の理事)が述べています。

しかし米国医療疫学学会は、PCR検査の終了を完全に要請しているわけではなく、臓器移植や癌患者などハイリスクの患者に対してはPCR検査を受けることができると言っています。


コメント欄にはこのようなコメントが残されています。
「PCR検査は3年前に止めるべきだった。3年後では遅すぎる。」
「私はPCR検査を受けたことはない。今後も受けない。またマスクを着用したこともない。」