以下は昨年5月に掲載された記事ですが、Covid(偽)ワクチンの影響を再確認するための復習として読ませていただきました。既にCovid-19スカンデミックが始まってから、多くの専門家らがCovidウイルスの嘘、検査やワクチンの嘘と危険性について警告していました。
以下は私の推測です。
中国のワクチン(不活化と言われていますが)も米国やロシアのワクチンも同じ「悪魔主義者たち」が作らせたのですから、それらはどれも(ファイザーやモデルナに限らず)人口削減と免疫破壊と遺伝子操作の目的があると思います。
現在、中国で多発している黒死病のような症状と大量死に関する報道は「彼ら」の心理作戦かもしれませんが、この騒動はロスチャイルドが背後にいる習近平が指示通りに最初から計画的にやっていると思っています。
しかもビル・ゲイツらは2019年末に人工のCovid‐19パンデミックの予行練習をさせていましたが、つい最近、同じことをしていたそうです。彼らの計画では2025年に再び人工パンデミックを起こすことになっていますが、その時期は来年初めに早められたのかもしれません。
参考サイト:Bill Gates Announces Next Pandemic… Name And Date Revealed!! - O.N.E. News (ournewearthnews.com)
中国はグレートリセットを進める試験場ですから、2020年1月のスカンデミックの時と同じワンパターンのシナリオを実行しています。
まず、来年早々、世界中に第二のパンデミックを発生させるために、その前段階として昨年からゼロコロナ政策で人民を厳しく監視、隔離、移動禁止にしました。その間、ワクチンの成分の効き目が増してきます。また、人民を簡単に殺害する中国政府は今回はある程度は人民の抗議を許してきました。何と不思議なことでしょう。そしてまるで人民の抗議が習近平政権を動かしたかのように見せながら(実際は計画通り)、今度はゼロコロナ政策を突然止め行動制限を解除しました。国内外の移動も自由にさせることにしました。しかし偶然?にも、今はこれまで多くの人民が接種した中国のワクチンの悪影響が出始めている時期です。そして現在黒死病のような異様な病気を発病し突然倒れて亡くなったりしています。5G或いは何等かのスイッチを入れたのかもしれません。或いは黒死病の肺ペスト菌(生物兵器)を撒いたのかもしれません。そして今回もその映像をわざとらしく流して人民や世界中の人々を恐怖におののかせます。
こんな中、中国政府は人民の海外渡航禁止を解除しましたから謎の病気に感染?した多くの人民が海外に遊びに行きます。これも2020年冬と同じです。しかし実際は彼らは変異株に感染しているのではなくワクチンによる悪影響によって病気になり亡くなっています。そして彼らが日本や他国に入国しあちこち移動するとワクチン(生物兵器)の成分のシェディングにより、周囲の人たち(特に接種回数が多く免疫が弱くなっている人たち)が同じような影響を受け深刻な被害が発生するのではないでしょうか。そして再び日本でも世界でも主に接種者を狙った人工パンデミックが起こされます。そして再び世界中でパンデミックを終息させるためという嘘の理由から新しいワクチンの集団接種が開始されます。これが「彼ら」の真の目的です。ビル・ゲイツが所有するWHO(独裁機関)は未接種者は人殺しとまで言い放っています。これまで、まだ満足のいく数の人間がサクサクと死んでくれないため、より強力な生物兵器を使おうとしています。そして新しいワクチン(生物兵器)は現在のCovidワクチンよりも猛毒となります。
ただし、神の仕組みがあるなら、このような人工パンデミックの計画は失敗するでしょう。
その理由は、
・人々が「彼ら」の心理作戦に気が付いてきた。
・それほど多くの中国人が海外に行けるような状況ではない。
・多くの国々が中国人の入国を禁止する。
(岸田政権の日本では中国人の入国は禁止せず、いつもの検査と陽性者の1週間の隔離という効果のない対策だけで、中国人観光客を熱烈歓迎しています。全ては観光関連業界の利益のために。)
・ただし、どういうわけか、中国で引き起こされたワクチンの人工パンデミックは中国だけに限定される。
上記の内容は全て私の個人的な推測ですのでご了承ください。
昨年5月に以下の記事でも警告されていた通り(これと同じような内容の記事を何度かご紹介してきましたが)、今、世界中で死者が増えてきています。中国でも増えてきました。
以下の古い記事では突然死の主な原因はサイトカインストーム(時間の経過とともにスパイクたんぱく質が体内に蓄積されるため多くの問題を引き起こします。)であると示唆していますが、時間の経過とともに、これ以外にも免疫不全によるエイズ、癌そして血管を完全に塞いでしまうゼリー状の血栓のようなものや白くて繊維状の筒のような化け物による心不全や脳溢血などが突然死の原因としても挙げられるようになりました。

WARNING: Covid Vaccine Recipients Will Drop Dead Over The Next Several Years – winepressnews.com 
(概要)
2021年5月23日付け


 ジェフ・サレンダー医学博士曰く:
「おおむね、多くの重要な臓器が液状化していきます。あらゆる炎症だけでなくサイトカインストームまで引き起こします。そのため、肺だけではなく、肝臓、腎臓、脾臓、膵臓の全てがサイトカインストームによってダメージを受けます。」
※ サイトカインストームとは:
参考サイト:新型コロナウイルス感染とサイトカインストームと血栓症の関係について | さいたま市大宮区の胃腸科・泌尿器科 大宮エヴァグリーンクリニック (omiyaever.jp)
・サイトカインとは細胞からでるタンパク質で、他の細胞に命令を伝達するための物質です。サイトカインは様々な種類がありますが、具体的な名前としてはインターフェロンやインターロイキンというよく聞かれる名前もあります。
・感染の量が多くなると、炎症の量も多くなり、サイトカインも大量に放出されます。それをサイトカインストーム(サイトカインの稲妻、サイトカインの暴走、免疫暴走)と呼んでいるのです。

ラジオ番組(24/7World Radio)のインタビューを受けた医師(ジェフ・サレンダー医学博士)は、現在、世界中で使用されている全てのCovidワクチン(米国製、中国製、ロシア製・・・全て同じように作用する)は接種者を殺害する可能性が非常に高いと説明しています。
この番組ではCovid-19対策とワクチンに関する様々な問題点について取り上げています。
番組の中でサレンダー博士はPCR検査で多発している擬陽性に関する問題についても説明しています。

サレンダー博士によると:
PCR検査は特に慢性疾患の検査を目的とするものでありCovid‐19のような急性疾患を検査するものではありません。
PCR検査の発明者(カリー・マリス博士 ノーベル化学賞受賞)は、PCR検査はCovid-19のような疾患を検査するものではないと正式に説明しています。
それだけでなく、彼はアンソニー・ファウチ博士自身も、PCR検査は擬陽性を多発させるだけでCovidには実質的に役に立たないことを認めており、Covid検査用に設定されたPCR検査の閾値サイクルは、より多くの偽陽性を発生させるために意図的に調整されており、ワクチン接種者が検査を受けると陰性になりやすくしていると指摘しています。
また、今回のウイルスはそれ自体一度も分離されたことはなく、他の専門家らもCDCとコンタクトを取り、今回のウイルスが分離されているのかどうかについての回答を求めましたが十分な回答は得られませんでした(私:現在ではCovid-19はmRNAが含まれていないスパイクたんぱく質の生物兵器だということが判明しています。)。
さらに、使用されている複数の用語の定義が今回変更されています。例えば、Covid-19に症例という用語が使われていますが、医療現場では、症例という用語は実際の病気を指す時に使います。しかしCovid-19で使われている症例と言う用語はPCR検査の陽性者として定義されてしまっています。
医学及び科学界において反対意見を発信している多くの専門家らが脅迫され追放されブラックリストに載せられています。例えば、ジョセフ・マーコラ(メルコラ?)博士がそうです。
また、Covidワクチンに関して、そのゴールは接種者の体内で大量の(生合成の)スパイクたんぱく質を産生させ続けることです。
オミクロン株” 「スパイクたんぱく質」変異の影響は?専門家が ...

Covidワクチンのスパイクタンパク質について、接種後に正常な過程で細胞はスパイクたんぱく質を産生するように誘導されます。次にリボソームがスパイクタンパク質を産生するように指示されます。実際のところ、これらのスパイクたんぱく質は(天然ではなく)人工的な生合成スパイクたんぱく質です。なぜなら、これらのワクチンは接種者の細胞の遺伝子を改変し、細胞にスパイクたんぱく質を産生させ続けるからです。
これらのワクチンが注射されると、あなたの身体の細胞は、あなたの身体の組織、血液そしてリンパ管の中に、生合成スパイクたんぱく質を産生し始めます。そして、あなたの身体にとっては異物であるスパイクタンパク質に対してあなたの身体はスパイクたんぱく質の抗体を作り出します。
これまでの研究や情報源からも、これまで、誰もコロナウイルス用のワクチンを作り出すことはできませんでした。 過去にこれらのワクチンを使った動物実験が行われましたが、最終的に、実験台となった動物は死亡しました。 研究結果によると、実験台になった動物はワクチンで死亡したのではなく、その後、野生で自然に発生した病気に抵抗できなかったからです。 なぜこうなったかというと、(ワクチンにより)これらの動物の免疫系が弱体化したためです。
基本的にインフルエンザの季節が到来した時にこれらの動物は死亡しました。
ですからこれらのワクチンを接種すると、身体は、産生されたスパイクたんぱく質を認識しますからスパイクたんぱく質を阻止するための抗体を作り出すようになります。
動物実験後に、実験台となった動物は、刺激的なウイルスを認識するまでは元気だったのです。しかし刺激的なウイルスに遭遇した途端に免疫反応が暴走してしまいました。
これが自己免疫疾患です。

ウィキペディアから:
自己免疫疾患とは「異物を認識し排除するための役割を持つ免疫系が、自分自身の正常な細胞組織に対してまで過剰に反応し攻撃を加えてしまうことで症状を起こす、免疫寛容の破綻による疾患の総称。自己免疫疾患は、全身にわたり影響が及ぶ全身性自己免疫疾患と、特定の臓器だけが影響を受ける臓器特異的疾患の2種類に分けることができる。関節リウマチ全身性エリテマトーデス(SLE)に代表される膠原病は、全身性自己免疫疾患である。」


1つの臓器を標的にする自己免疫疾患もあります。1型糖尿病は膵臓にダメージを与えます。全身性エリテマトーデスのような病気は全身に影響を与えます。これはあなたの免疫系が誤ってあなたの身体を攻撃している状態です。
通常、免疫系は細菌やウイルスなどの病原菌から身体を保護します。しかしこれらの異物を認識すると、戦う細胞の大群を送り込みそれらを攻撃します。通常、免疫系は異物と自己の細胞の違いを区別できます。

自己免疫疾患では、関節や皮膚などあなたの身体の一部を誤って異物と認識してしまいます。そのため、自己抗体と呼ばれるたんぱく質を放出し健康な細胞を攻撃してしまいます。
Covidに関しては「抗体依存性増強=サイトカインストーム」について言及されています。
この状態の身体が自然の病気と立ち向かう時、正常な状態の時よりも100倍も強く反応し患者を死に至らしめます。
基本的に、抗体は宿主の体内で交差反応し、スパイクたんぱく質が混入した細胞を攻撃するようになります。 攻撃対象には様々な臓器、組織、そして他の重要な生体機能が含まれます。
この反応を抑制するために白血球も生成されますが十分とは言えません。なぜなら、細胞はスパイクたんぱく質を常に産生するように作り替えられてしまうからです。
さらに、多くの専門家らも指摘している通り、いつ身体がスパイクたんぱく質の産生を止めるかについては定かではありません。
モデルナとファイザーのワクチンは、過去に一度も使われていないmRNA(テクノロジー)を使っています。mRNA(脂質ナノ粒子内に遺伝子情報が含まれている。)が体内に入るとその人のDNAが改変され、ナノ粒子を介して遺伝子情報が伝達されます。
一方、アストラゼネカやJ&Jのワクチンはスパイクたんぱく質を直接身体の中に注入しています。その後、身体の中でスパイクたんぱく質が複製されることになります。

誰かが死亡した時、ワクチンが死因なのか別の死因なのか確認されなければなりません。私は病理学者ではないが、複数の臓器を検視すればサイトカインストームが原因かどうかを確認できます。サイトカインストームや炎症が原因なら、基本的に多くの臓器が液状化しているはずです。ですから肺だけでなく肝臓、腎臓、脾臓、すい臓なども検視する必要があります。これらの臓器は全身性サイトカインストームにより、このようなダメージを受けているはずです。
マイク・イェードン博士(英ファイザー社元主任研究員)によると、(ワクチンに)使用されているたんぱく質は女性の胎盤のたんぱく質に酷似しており、これほど多くの女性が(ワクチン接種後に)流産や早産をしている理由がこれでわかります。これらのワクチンの集団接種から得られる真の利点は、人工削減であるという結論に達しました。