タイの王女が犬の訓練中に突然意識を失い倒れたそうですが、彼女は3回目のワクチンを打っていたようです。このことを受け、(先日このブログでご紹介しました)バクディ教授がタイに行き、タイ政府と王族にファイザーのワクチンに関する実態を説明を行ったそうです。
それを知ったタイ政府は激怒しファイザーとの契約を無効にする準備をしているそうです。もし文字通りタイ政府がファイザーとの契約を無効にしたなら、タイは世界で最も懸命で決断力のある国と言えます。岸田政権のような検討使と遺憾砲ではありません。日本政府はファイザーやモデルナとずぶずぶですから、何があろうとも約束通り契約の更新を行うのではないでしょうか(嘆)。

Top Thai authorities including advisors are prepared to see to it that the Pfizer contracts are declared null and void. – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
(概要)
1月29日付け
タイ政府の最高顧問を含むタイの最高権威が、これに対処しファイザーとの契約が無効になるよう取り計らう準備をしています。 

ツイッター内のビデオ:

スチャリット・バクディ教授(Sucharit Bhakdi )曰く: 

(上)彼らは「あなたがタイにいらっしゃるなら(私はタイ系ドイツ人です。)、あなたをタイの最高権威と面会できるようにしますよ。」言いました。そしてその通りになったのです。

私はタイ政府の最高顧問と3年ぶりに会って話すことができました。これは素晴らしいことです。

1018日、私は彼らに、今回のCovid-19アジェンダは全てフェイクであると述べ、その理由を詳しく説明しました。また私はその場でCovidワクチンが詐欺に基づくものであることを示す証拠を持っており、いつでもそれらをお見せすることができると伝えました。
ファイザーは、薬理的な安全性に関する検査は一度も行っていないことを公式に認めました。彼らはそのような検査は必要ではないと判断したと言ったのです。そしてそのようなワクチンを我々にを接種させたのです。タイ政府にこの事実を伝えた時、彼らは大きな衝撃を受けました。そして彼らは私に 「タイ政府はそれに対処します。」と述べました。
タイはファイザーとの契約は無効であることを宣言する最初の国となるでしょう。契約が無効になるということはファイザーとBioNTechはタイに多額の返済をしなければなりません。そしてタイ政府はそのお金で遺族らに賠償金を支払うでしょう。

(下)タイ国王の長女のパチャラキティヤーパー王女が突然意識を失いました。今も昏睡状態です。これは3回目のワクチンを接種してから23日後に起きました。彼女はまだ44才です。これまで重い病気を患ったことは一度もありません。そのような彼女が突然倒れ昏睡状態に陥ったのです。

当局と大学の診断結果は話になりません。彼女はバクテリアに感染したと診断されました。しかしバクテリアに感染してもこのような状態にはなりません。ワクチンの危険性に関して警告してきた活動家(バンコク大学の教授)が王族と連絡を取り、ワクチンに関する情報をお伝えし、王女はワクチンの被害を受けて苦しんでおり、世界中の非常に多くの人々も同様の被害に苦しんでいると警告を発しました。