G1 マイルチャンピオンシップ [2021年11月]
現在の阪神は荒馬場
高速馬場向きの末脚は通用せず
馬力と持続力も必要
グランアレグリアは昨年の安田記念で
馬場を苦にするアーモンドアイを尻目に
稍重馬場で楽勝
阪神カップ圧勝の内容からも
現在の馬場は何ら問題は無い
懸念は加齢による衰えのみ
インディチャンプも馬場は問わず安定
今年は高齢化と香港の叩き台というところが大きな懸念
シュネルマイスターは前走の内容に不安を残す
近年はサリオス、ダノンキングリー共に毎日王冠を完勝
当レースで人気ながらも明らかに凡走
1800M府中という条件への適性が高すぎる懸念
NHKマイルはソングラインとタイム差無しであり
マイル適性への懸念と調教師と鞍上が自信過剰なのも不安
当レースはエリザベス女王杯同様に関西馬が強いレース
常に右トモに不安のある東サリオスよりは
西カテドラルの方が妙味あり
1着候補:
グランアレグリア
年齢的な不安はあり当日太目だと伸びない可能性も
ルメールは絶大な自信ありとコメント
シュネルマイスター
前走追走に手間取り不安はある
毎日王冠勝は全滅で適性外の可能性も
グランに勝てると強く匂わせ(テキの手塚は相沢並みに強気ではある)
相手:
グレナディアガーズ 西
勝ち切れないが常に一定のラップで走破できることが強み
勝負強い池添への乗り替わりはプラス、馬の状態も抜群
インディチャンプ 西
次走は香港と本気度にやや疑問あり
条件ベストも年齢的にも勝つのは無理、連下限定
鞍上はコース取りも巧みで今回は最上位では
惑星:
カテドラル 西
ハーツ産駒らしく漸く本格化
安田記念は惨憺たる内容も今の馬場なら馬の状態も抜群で大金星も
鞍上は関西では不振も今年は秋華賞を勝っておりプラマイゼロか
ホウオウアマゾン 西
現在の荒馬場に加え当日雨なら急浮上(良なら不要)
トモが弱く前哨戦の反動でG1は全て大惨敗
休養と成長でトモの状態良ければ
鞍上は明らかに格下でマイナス、3着限定か
■好走要因
・近2走実績
天皇賞 5着以内
グランアレグリア
毎日王冠 5着以内
シュネルマイスター
安田記念 6着以内
グランアレグリア
シュネルマイスター
インディチャンプ 西
スワン3着以内
ホウオウアマゾン 西
京成AH3着以内
カテドラル 西
グレナディアガーズ 西
富士S2番人気以内
ダノンザキッド 西
以上
高速馬場向きの末脚は通用せず
馬力と持続力も必要
グランアレグリアは昨年の安田記念で
馬場を苦にするアーモンドアイを尻目に
稍重馬場で楽勝
阪神カップ圧勝の内容からも
現在の馬場は何ら問題は無い
懸念は加齢による衰えのみ
インディチャンプも馬場は問わず安定
今年は高齢化と香港の叩き台というところが大きな懸念
シュネルマイスターは前走の内容に不安を残す
近年はサリオス、ダノンキングリー共に毎日王冠を完勝
当レースで人気ながらも明らかに凡走
1800M府中という条件への適性が高すぎる懸念
NHKマイルはソングラインとタイム差無しであり
マイル適性への懸念と調教師と鞍上が自信過剰なのも不安
当レースはエリザベス女王杯同様に関西馬が強いレース
常に右トモに不安のある東サリオスよりは
西カテドラルの方が妙味あり
1着候補:
グランアレグリア
年齢的な不安はあり当日太目だと伸びない可能性も
ルメールは絶大な自信ありとコメント
シュネルマイスター
前走追走に手間取り不安はある
毎日王冠勝は全滅で適性外の可能性も
グランに勝てると強く匂わせ(テキの手塚は相沢並みに強気ではある)
相手:
グレナディアガーズ 西
勝ち切れないが常に一定のラップで走破できることが強み
勝負強い池添への乗り替わりはプラス、馬の状態も抜群
インディチャンプ 西
次走は香港と本気度にやや疑問あり
条件ベストも年齢的にも勝つのは無理、連下限定
鞍上はコース取りも巧みで今回は最上位では
惑星:
カテドラル 西
ハーツ産駒らしく漸く本格化
安田記念は惨憺たる内容も今の馬場なら馬の状態も抜群で大金星も
鞍上は関西では不振も今年は秋華賞を勝っておりプラマイゼロか
ホウオウアマゾン 西
現在の荒馬場に加え当日雨なら急浮上(良なら不要)
トモが弱く前哨戦の反動でG1は全て大惨敗
休養と成長でトモの状態良ければ
鞍上は明らかに格下でマイナス、3着限定か
■好走要因
・近2走実績
天皇賞 5着以内
グランアレグリア
毎日王冠 5着以内
シュネルマイスター
安田記念 6着以内
グランアレグリア
シュネルマイスター
インディチャンプ 西
スワン3着以内
ホウオウアマゾン 西
京成AH3着以内
カテドラル 西
グレナディアガーズ 西
富士S2番人気以内
ダノンザキッド 西
以上
2021-11-17 22:29
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