2021年大晦日の15時にオープンしたおうち居酒屋。

ビールでの乾杯に始まったゆるゆる飲み会ですが、
ちゃんと味がわかるうちに頂こうと
旦那ちゃんに注いでもらったのは手土産にいただいたシャンパン。





「スパークリングワイン」は普段飲むことができても、
「シャンパン」をいただくのは、一体いつぶりでありましょう。



ありがたみが深い、すっきりとしたロゼであります。



そして一日中飲む気満々のこの日のメンバーは、チーズも大好き。





全員クセまみれの「ウォッシュチーズ」好きなのですが、
メンバーが熟成させてくれた「エポワス」に歓喜の声が上がりました。



偶然にも旦那ちゃんも「エポワス」を購入してくれていたので、
チーズだけで一晩あかせるかもしれません状態。



ヤギのチーズなども並び、赤ワインもどんどん進みます。







てんこ盛りのギャミヌリィさんのパンに、各種チーズを合わせて。




完璧な熟成具合のエポワスに、気を失いそうになりました。





黒毛和牛専門店を営む親戚さんから旦那ちゃんが購入しておいてくれた、
旨味が凝縮された「干し肉」も、赤ワインにぴったりの一品でした。



フライパンで軽く炙っていただきます。



お料理や気分に合わせてアルコールを選んでいくと、
グラスが目の前にどんどん並んでいくという現象が起きます。




年越しをするタイミングに酔い潰れていないことを願いつつ、
メンバーとのおしゃべりもアルコールも止まらずな大晦日の夜。

つづく。







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