４年前に会社を起業した時に買ったleovoのideapad320sの動作が不安定（タッチパッドが効かない、WiFiが不安定になる、Nキーがおかしい）になったので原因を考えバッテリーの膨張を考えた。ideapad320sのバッテリーはもう補償が切れているのでメーカーに出してもとんでもない値段が取られるだろうということで自分で修理することにした。Amasonからideapad320のバッテリーを取り寄せたら320sとは合わず、返品して320s用のバッテリーを入手。開封作業に入った。ideapad320sは裏蓋を

特殊な星型のドライバーで開ける必要がある。持っている☆型ドライバーの一番小さいドライバーがフィットした。こういった工具も普段から揃えておくべきだな。

開封するとやはりバッテリーが膨らんでいた。これが諸悪の原因だ。ｊ上が膨らんだバッテリー、下が新品のバッテリー。明らかに膨らんでいるのがわかる。大抵のバッテリーの不具合はこれが原因だ。無事新バッテリーを装着。プラス・マイナスの端子は細心の注意をもって接続しなければならない。裏蓋を閉めて完成！これであと４年は新しいノートパソコンを買わなくて済むと思う。

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