カテゴリ:食べ物
先日、最寄りの店舗では初めて見かけたウクライナとブルガリアのはちみつ、迷っていたのですが2種類買ってみました。 今回はどちらもウクライナのクリームはちみつ(税抜498)とくるみのはちみつ漬け。(税抜388) たまたま偶然、図書館で「毎日がしあわせになるはちみつ生活」という本を見つけて借りて、その三日後ぐらいに購入。 もう電子書籍しかないらしくてショック。図書館は有難い。 と言いつつ開封はまだです。 もうひとつブルガリアはちみつも同時に買えばよかったんでしょうけど、徒歩で瓶3つは重い。2つでも十分重かったので。 (そんなにはちみつばっかり買ってどうするという問題も。現に今、使用中のカナダ産はちみつがあるし) 業務は週末にいろいろ売り切れて月曜に欠品になっているパターンが多いので、明日行ったら在庫ないかもなあ。見た時に買わないと二度と会えないかもしれないという、100均も真っ青の謎の入荷システム業務スーパー…… 今回の優先順位としては、既製品としてめったに見かけないくるみのはちみつ漬けが一位でした。売ってたとしても高価なのは目に見えているし。 そして気になったのが、ウクライナもブルガリアも、そしてそこらへんのスーパーにある純粋はちみつも、はっきり蜜源が記載されていないということ。パッケージにはそれらしき花や葉が必ずといっていいほど絵や写真にあるのに、文字として何ひとつ書かれていないのです。 アカシア、れんげ、クローバーとか色々あるはずなのに。 で、行き着いたのが「蜂が『今日はけっこう遠くまで飛んでってA花から吸いました、昨日はB花でした』などと人間に自己申告してくれる訳がないよね」でした。だから特定したくてもできないのでは? と…… ひとつだけ「アカシアはちみつ」とはっきり商品名になっているものもありましたが、中国産なので問題外というか(笑)。 花がひとつでないなら、せめて「百花蜜」(いろんな花)ぐらい記載してほしい。あと同じ意味として「ポリフローラ」という言葉もあるようですね。 ペーパークラフト・文具ランキング にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.08.29 17:03:24
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