コロナ - 常夏の国編 | 海外16年目の気まま日記

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バックパッカーから始まり海外就職、今は時々二人旅。
お料理好きのフランス人彼との海外での日々、趣味など、気の向くまま書いてます。

コロナが猛威を振るってますが、常夏の国での体験を共有したいと思います。

 

 

ここシンガポールでは現在、マスク着用無しでの外出は、

ジョギングしている人のみになっています。

ウォーキングでもマスクが必須。

 

 

表向きは公言されていないですが、強固なロックダウン中で、政府が

3000人雇って違反者のパトロールをしているため、見渡す限りの人全員

マスク着用です。

 

 

淡路島サイズの小国で3000人って凄くないですか?

でも、これだけしないとコロナを封鎖する事ができないという証拠なのに、
日本は大丈夫でしょうか。。

 

 

さて、シンガポールは一年で一番熱い猛暑の時期となり、連日の最高気温は
34‐36度。

この状態でマスクをして出かけると、マスクの中がサウナ状態となります。

この気温でなくても夏の気温であれば十分暑いです。

 

 

通常、冬と春先にマスクをする機会があっても、梅雨や真夏にする機会は

あまりないと思うので。

心の順次をお勧めします! とにかく暑い!ので。


ロックダウンになり2週間振りに外出たものの、マスクの暑さで撃沈したので、

私は引き続きひきこもりするつもりです。