自宅での血糖値測定を表とグラフでまとめてみましたので、興味のある方は下記のリンクをクリックして下さい
測定は犬猫用のAlphatrak3を使用しています
アメリカの獣医に見てもらうことがあるので英語で書かれている部分があります。
Glargine グラルギン(ランタス)インスリン
SC 皮下点滴
皮下点滴はSC、SQ、sub-cu、sub-Q、SubQなどと省略されるらしい
グラフの横線
赤線基準値(ANTECHの基準値)
オレンジ線理想値(50より下がらず、上は90を超えない)
紫線100mg/dl
ウンチが硬めなのでイージーファイバーをご飯に混ぜて与えています
14日、ロイヤルカナンの腎臓サポート(Renal E)とロイヤルカナンの消化器サポート可溶性(G fiber)を数日間与えていましたが、15日からはRenal Eのみ与えることにしました。何か理由があったはずなんだけど全く覚えていません三週間前の事なのに記憶にないのが怖い
16日、夜のインスリン量を0.25減らして1.25unitに減量
20日、夜のインスリン量を0.25減らして1.0unitに減量
20日、ピュリナのハイドラケア(経口補水液)を与えることにしました
高カルシウム血症なので体内からカルシウムを排出するために皮下点滴をしなければいけませんが、心臓の負担を考えてハイドラケアを飲むことでカルシウム値が抑えられるかお試し中
とは言っても、カルシウム値が15.2 (基準値 8.2 - 10.8)でかなり高いので、最初は点滴で集中的に排出する方が良いように感じました。高カルシウム血症は脱水を起こすのでソレを改善するには点滴(静脈、皮下)が早いですね4月30日から5月6日(今現在)、生理食塩水の皮下点滴(50ml)を毎日やって皮膚の弾力が戻ってきました。ハイドラケアも1日に2パック与えています。
くぅちゃんは低マグネシウム血症もあるのでバランスが難しいですが、改善されているか確認するために血液検査をしてきましたラボに出しているので結果が届くのは明日になると思います
猫のちびちゃん、活発な鳥さん達に釘付けです
【ボクシング 井上尚弥 vs. ルイス・ネリ】
まだ試合を見ていない方がいると思うので詳細は書きませんが・・・めっちゃドキドキしてじっとしていられずキッチンをウロウロしながら試合を観ていました いや〜良い試合だった
Amazonプライムで視聴できます
朝の5時前に起きてニャンズとワンコのお世話をした後にゆっくり観ることができました
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