品 名:オバータム
分 類:ツツジ科(有隣片)
自生地:中国
植付日:2017年4月
鉢 種:HR160
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培

高山植物というよりは難物ということだったので長らく駄温鉢で育ててきました。そのうち弱ってきたので一昨年に専用鉢に切り替えました。その効果があり、昨年は一応花を見ましたが、まだ枝ぶりを含め頼りなげでした。

今年は枝ぶり・花付き満足のゆく状態まで回復してきました。

 

品 名:浅間ブドウ(クロマメの木)
分 類:ツツジ科スノキ属
自生地:本州中部以北の亜高山~高山帯に自生する落葉小低木
植付日:23年4月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR115
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培




 
品 名:(キバナ×エリモ)×紅輝93-C
分 類:ツツジ科ツツジ属
植付日:2005年9月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR160
用 土:日光砂、日向砂、赤玉土
乾湿度:1089
栽培方法:2層栽培

高山植物というよりは難物シャクナゲと言った方があってますが、八重性の紅輝の血が濃く出ています。
20年近く育てていますが、毎年咲くのは数輪、気難しいシャクナゲです。

 

 

 

品 名:エゾキスミレ
分 類:スミレ科スミレ属
自生地:北海道アポイ岳などの超塩基性岩地の砂礫地に特産する
植替日:19年10月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR130
用 土:エゾ砂、硬質赤玉
乾湿度:1480
栽培方法:2層栽培

ほんとに小さいですね
1円玉と比べてください

 

品 名:濃色八重バイカカラマツ
分 類:キンポウゲ科バイカカラマツソウ属
自生地:北アメリカ東北部の明るい樹林帯の林床に自生する
植付日:17年4月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR130
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培

 

品 名:キクラミネウス
分 類:ヒガンバナ科スイセン属
自生地:スペインからポルトガルに分布する
植付日:17年4月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR130
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培

 

 
品 名:プリムラ・アリオニイ「ネトゥルトン883」
分 類:サクラソウ科サクラソウ属
自生地:アルプスに自生する
植付日:20年5月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR100
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培




 
品 名:カリアンティマム・コリアンドリフォリウム
分 類:キンポウゲ科キタダケソウ属
自生地:欧州アルプス
植付日:22年10月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR160
用 土:鹿沼土、日向砂、富士砂
乾湿度:759
栽培方法:2層栽培

 初めての開花です


すっかり春めいてきました。

我が家では少し早めの芽出しが始まりました。

よく見ると、今まで一度も花が咲いたことがなかった

ため初めての紹介のものもあります。

今年こそ咲いてもらいたいものです。

 

ヒメシャジン(10年目)

紅花イチヤクソウ(7年目)

ヒダカソウ(4年目)

チベタヌス(3年目)

 

カリアンテマム(2年目)

 

品 名:ヒマラヤユキノシタ
分 類:ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属
自生地:東アジア~中央アジアに自生する
植付日:17年6月
鉢 種:狭間涼泉浅鉢 HRS190
用 土:鹿沼土、日向砂、富士砂
乾湿度:759
栽培方法:直植え
 
少し早めの開花になります
我が家にきて7年目、大分貫禄がつきました