先日購入した、ホビーセンターカトーから再生産された【スポーク先輪28-194】を保有するD51の先輪と交換します。

 

 

前回お話したホビセンで購入した【スポーク先輪28-194】のお話はコチラ↓

 

 

そして KATO 2006 D51 標準型

うちの『デゴイチ』がコチラです。

 

 

型番が『2006』と、かなり古めです。

 

 

一度修理で動輪交換してます。

息の長い『デゴイチ』

大事にしています。(^^♪

 

 

かっこいぃ～

 

 

でも、最近の機関車と比べてしまうと、見劣りします。

先輪もそうですが、カプラー周りがちょっとね・・・手を入れたいところです。(;´Д｀)

 

 

では早速先輪を交換していきます。

機関車を裏返しにして動輪を止めてあるパーツ、ビス2本で外れます。

これを外すと先輪部分が取れます。

 

 

このパーツからナックルカプラーを分離すると車輪が外せるようになります。

 

 

交換するとこんな感じです。

この時点で何となく装着時のイメージが出来てしまう。o(^o^)o

 

 

機関車に装着するとこうなります。

 

 

まったくの別ものに見える。＼(^o^)／

 

 

めっちゃいーです！

 

 

今回は貨物でなく、旧型客車を引いてみました。

 

 

最後はショート動画で締めくくりました。

 

 

D51に関する関連記事のリンクはコチラ↓から・・・