『コロナ第8波到来か?』というニュースが散見されますが、先進各国の国境もほぼコロナ以前の状況波に開放され、NZも例外ではありません。NZでも各国からの留学生がかなりの水準まで復活しています。
オークランドの代表的な学校の現状をお伝えします。
■AIS
カテゴリー1の、各種の専門コースも備えた大学並の学校です。
既に現時点で年内の入学は学生ビザ申請の観点からも困難です。英語コースの年明けからの開始は1月31日になります。
日本人留学生向けのキャンペーン(プロモーション)が用意されています。
通常週$400の授業料がPromotion Fee として週$320で提供されます。
さらに、10週の申し込みで+2週間フリー、20週の申し込みで+4週間フリーという特典も。
■WW(ワールドワイドスクール)
2022年12月23日(金)が本年最後の開校日で、2023年は1月9日(月)から開講します。
キャンペーンは近日発表されます。
■NZLC
11月1日時点で、一般英語コースはすでに1月末まで満席の状況です。
1月の申込者数は350名以上が想定され、コロナ禍以前の水準近くまで戻っています。