目から鱗のアメリカ | ウッチーの<通貨発行権>行使が世界を救う

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「お金とは富を産めと言う(生産命令書)である」岡目八目で言いたい放題。日本の行末が良くなります様にとの祈りのBlogです。

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つまり、
アメリカは、
「贈収賄」上等なヤクザ国家ってか?

そのような悪が、
まかり通る社会はソウソウ無いぜ。

「越後屋~お主も悪よ のう~!」
・・・の勧善懲悪な、
ドラマが描けないのだぜアメリカは。
ーーー
増田悦佐 先生だけが、
この事実を教えてくれるのだ。(驚愕)

もちろん学校でも教えないし、
テレビ新聞では箝口令が敷かれてる。

戦後76年にも成ろうというのに、
日本社会では、
別のゲームをしてたのです。(大笑)
水戸黄門が流行ったわけだ。(失笑)
ーーー
大日本帝国に、
原爆を投下したアメリカは、
返す刀で、
「贈収賄」上等なヤクザ国家に成った。

つまり、アメリカを悪に作り変えた。
たぶん、
善良国家ぶるには矛盾が辛いのだ。

なら、
いっその事、
アメリカを実態に合わせて、
悪の帝国に成らざるを得なくなった。
ーーー
なぜ札束で頬を叩くかと言えば、
儲けたいからで、
海老で鯛を釣りたいからなのよ。

アメリカ 1番の越後屋は、
医療健康関連がトップの悪だとさ。
案の定、
コロナワクチンで大儲けしたのだ。
マッチポンプも疑われている。(怒り)

皆は、
薬害が出ても
越後屋に賠償責任を追及できない
ワクチン接種を受けていたのだとさ。

越後屋を
代弁するような医学研究者や
現場の医師も存在しますだとさ。
そういえば、
連日テレビのコロナ解説では、
同じ面子の医師が出続けたのだった。
ーーー
極め付きは、
酒・タバコ・石油業界が、
悪役として繁栄する道を選んだ話だ。

人間、罪悪感を感じると、
ついつい高額な対価を払う動物です。
・禁酒法は
アールカポネを儲けさせませた。
・売春禁止法は
売春産業を儲けさせました。
・タバコ嫌煙条例は
タバコ産業を安泰にしています。

そして、
・脱炭素地球温暖化詐欺話は、
石油業界を儲けさせるのだとさ。(笑)
ーーー
しかし、
増田悦佐 先生は、貴重な天才です。

本当にアリガトウございます。

 

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