人民解放軍が明日から台湾や尖閣周辺で実弾を使った大規模軍事演習(包囲作戦)をする旨を発表! | ポジティブに生きよう!

人民解放軍が明日から台湾や尖閣周辺で実弾を使った大規模軍事演習(包囲作戦)をする旨を発表!

 

 

今朝人民解放軍が明日から台湾や尖閣諸島周辺で実弾を使った大規模軍事演習(包囲作戦)をする旨を発表しました。

 

中国政府は、国内の不満を国外に持っていくために台湾を軍事演習中に攻撃する可能性ありだと言うことです。そして軍事演習中に台湾上陸とか尖閣諸島上陸を計画しているのかもしれません。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

メイカさんからの続報

転載元 日本や世界や宇宙の動向 2020/08/14

 

お盆の真っただ中に中国人民解放軍が台湾や尖閣諸島周辺で実弾を使った大規模軍事演習をするそうですが、軍事演習中に台湾上陸とか尖閣諸島上陸を計画しているのでしょう。日本政府は尖閣諸島をどのように守るつもりでしょうかね?まさか、全てを海保に任せるつもり?それにしても人員不足の海保と海自に対して政府は予算を大幅に増やし彼らの待遇を大幅に改善すべきなのに何もせず、彼らが戦っている現場には行かない政治家たちだけが高い報酬をもらって国会では居眠り、スマホ、読書。日本の政界はめちゃくちゃ。

メイカさんによると:

・NYTの報道で、中国共産党トップ7のうち、3番の栗戦書の家族(娘 38歳)は、香港に1500万ドル(約15億円)の4階建ての豪華な別荘を持っている。この娘の夫は競争馬、株、ホテルも所有。
習近平の姉の娘(30代)は、香港に1930万ドル(約20億円)の別荘を持っている。他にも5件のマンションを持っている。中国共産党トップ7の4番の汪 洋の娘も香港に200万ドル(約2億円)の住宅を持っている。
中国共産党は香港を制圧後に香港人の不動産を全て奪った。次は在香港の外国人(日本人)の財産や不動産を奪うだろう。満州で日本人にやったことと同じことをする。NYTはこれから次々にトップ7の家族の財産を報道するだろう。


・11日、ホワイトハウスの記者会見が行われていた時にホワイトハウスの外で発砲事件が発生。トランプの暗殺未遂なのでは。犯人は逮捕された。その時、多くの中国人がホワイトハウスの近くでデモを行っていた。


・今朝、中国政府は、明日から人民解放軍が台湾や尖閣諸島の周辺で実弾を使った大規模軍事演習(包囲作戦)をする旨を発表した。
中国政府は、国内の不満を国外に持っていくために台湾を軍事演習中に攻撃する可能性あり。
昨日、台湾の専門家が台湾の防衛戦力を発表した。台湾は9000基以上の防空ミサイル、22000基の中距離短距離ミサイルを保有。これは世界最大。台湾は各種戦闘機、ヘリを保有、最新型無人機、最新型戦闘機を保有している。台湾には最強の陸戦隊がある。そして中国に届くU2ミサイルを増産中。昨年、米国のM1AI戦車(148両)が台湾に搬入された。中国の台湾上陸を阻止するために台湾周辺には大量の魚雷が配備されている。台湾の人は気を付けて。米国は台湾を守る。


・中国の自動車産業のエンジンは日本製が多いが、中国政府は、これからは中古車を解体し良い部品を大事に使うようにと要請した。今後は海外の部品メーカーが中国に部品を売らないようになるから。中国で作れない部品(エンジン、変速機、その他の重要部品)は中古車から確保する。習近平は食糧も大事にするように呼びかけた。中国は戦時体制下にある。


・台湾の国会議員(国民党)の秘書3人が中国国家安全部に買収された。彼らはマカオ、香港の喫茶店で台湾の機密情報を中国国家安全部に大量に流していた。彼らは逮捕され裁判を受けている。この3人は2012年から2018年まで中国のためにスパイ活動を行っていた。彼らはマカオ、香港で国家安全部関係者と会い食事をおごってもらいながら、台湾の機密情報を大量に流していた。

 

 

習近平の姪・香港に20億円の別荘所有!/栗戦書の娘も15億円のマンション/台湾・米支援で対中防衛力増強/中国・中古車の部品回収を指示 #香港 #中国共産党幹部不正蓄財 #台湾の防衛力

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

南シナ海での米国との戦闘にしても、尖閣諸島での海上自衛隊との戦闘にしても、日本人は十分に覚悟して置かなければなりません。それは、もし戦闘になったとしても、人民解放軍には日本の自衛隊や米国には敵わないでしょう。

 

しかし、中共が国防動員法を発令したならば、日本に来ている18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性、そして在日中国人の全ての人が、その瞬間から人民解放軍の兵士として日本国内で一斉に蜂起することが予想されるからです。

 

米国は既に在米中国人や実習生などの中国人を追放していますが、日本はと言うと、毎日1000人以上もの外国人が入国しています。「特段の事情」でです。そして中国人はパスポートを偽造してあらゆる国から入国しているのが現状です。

 

勿論外国に入国できない中共の人も実習生も、物凄い数の中国人が既に入国済みなのです。その中で「中国国防動員法」が発令されたらどうなりますか?

 

今まで中の良かった隣の中国人が、その瞬間から兵士となって襲いかかってくるのです。今大手の建築現場でも中国人が大勢働いています。殆ど中国人だと言っても過言ではありません。そういった職人たちも、主婦である女性も、学生も研修生も60歳のおじいちゃんも、「中国国防動員法」が発令された瞬間から殺しに来るのです。

 

よく考えてください。これが今の日本の状態なのです。習近平の機嫌取りの馬鹿な媚中政治家が、日本を壊滅させるために仕組んだ罠なのです。

 

防衛大臣、外務大臣である河野太郎氏が尖閣諸島防衛に頑張ってくれたとしても、戦闘に成った場合、もしくは南シナ海で戦争に成った場合、今でも毎日沢山入国している中国人に、内部から侵略されてしまう恐れがあるのです。

 

だから、日本人は明日から十分に気をつけなければなりません。平和ボケした日本人は、火事や殺人どころでは無く、大量虐殺の目に合うかもしれないのです。

 

 

中国国防動員法とは

 

同法は主に以下の内容を含んでいる。

  • 中国国内で有事が発生した際に、全国人民代表大会常務委員会の決定の下、動員令が発令される
  • 国防義務の対象者は、18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性
  • 国務院中央軍事委員会が動員工作を指導する
  • 個人や組織が持つ物資や生産設備は必要に応じて徴用される
  • 有事の際は、交通金融マスコミ医療機関は必要に応じて政府や軍が管理する。また、中国国内に進出している外資系企業もその対象となる
  • 国防の義務を履行せず、また拒否する者は、罰金または、刑事責任に問われることもある
国防動員法 ウィキペディア(Wikipedia) より

 

 

十分に覚悟して注意してください。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。  (^人^)

 

 

励みになります。応援してくださいね。

    ダウン ダウン

 


ニュース全般ランキング