またもやパンデミックの兆候です！

 

アフリカ中部コンゴ民主共和国で死亡率が非常に高い原因不明の疾患が急速に広がっています。

 

インフルエンザのような症状を引き起こしていますが、非常に高い割合が死亡していると言う事ですが、女性や子供を標的とした未知のインフルエンザのような疾患で、感染してから2週間で143人が死亡した模様です。

 

患者376人の内71人が死亡したと言っています。つまり、患者の5人に1人が死亡しているようです。

 

患者は殆どが15歳以上の子供で、発熱、頭痛、鼻水、咳、呼吸困難、貧血などの症状を伴うインフルエンザのような病気に罹っていると発表しています。

 

免疫力が比較的高いはずの10代の若者に多く発症しているようです。

 

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

 

序章？死亡率が非常に高い謎の「インフルエンザ様」の病気が広がる

引用元　メモ・独り言のblog　2024/12/6

 

※これが来年のトランプ就任に合わせて始まるプランデミックですか？コンゴ政府はすでに買収されていますか？ 例の『SPARSパンデミック2025』ですか？....それとも『大量死者管理計画』でも始まったのでしょうかね？
『SPARSパンデミック2025－2028』- 水酸化グラフェンで世界を汚染する：The SPARS Pandemic, 2025-2028 (centerforhealthsecurity.org)

１０月開催の「国際鳥インフルエンザ・サミット」では「大量死者管理計画」について議論される : メモ・独り言のblog

 

死亡率が非常に高い謎の「インフルエンザ様」疾患が、アフリカで突如として山火事のように広がっています

2024年12月4日 by マイケル

コンゴ民主共和国で、「インフルエンザ」のような症状を引き起こし、感染した人々の非常に高い割合が死亡するという謎の病気が突然現れました。 今のところ、この謎の病気はH5N1、サル痘、エボラ出血熱、マールブルグ・ウイルス、あるいは現在世界中に蔓延している他の致命的なバグとは無関係のようです。 恐らく、さらなる検査が行われた後、科学者たちは結局のところ、非常に単純な説明があることを発見することでしょう。 そして、この新たな流行が、物事の大計の中ではかなり取るに足らないものであることが判明することを祈りましょう。 

（中略）

※いやいや、敵の言う事をまともに信じたらダメですよ！怖がったら負けです...とにかくパンデミックが起きる感染症など不可能だと著名な医師・研究者が言ってるように、そんなウイルスなどはありませんから別の方法のはずです！私なら「小児ワクチンと周波数を疑います」....私は元気だと思っていた2017年に、帯状疱疹になって皮膚科に行った時、お婆さんの医者が「子供の時のワクチンが原因だよ」と言われました。「子供の時のワクチンの毒が背骨に隠れていて、免疫が落ちた時に発症する」と言われました。塗り薬を塗って包帯を巻いてビタミンB12を処方され、ほどなくして治りました。

（以下略）

 

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

 

まったく、　　༽΄◞ิ౪◟ิ‵༼

 

地球の科学者は何を研究してばら撒いているのでしょうか？

 

人口削減はもうやめた方が良いのに、恐らくもう魂が消されていると思われます。この人生が終われば全て消える運命ですね。

 

人間の本質は魂です。人生を終えて死が来ても、本当の姿は魂なので肉体は死んでも、その魂は幽界か霊界へ行き、魂の進化の為に何度も輪廻転生するのですが、悪い事をしている人はその魂の進化段階をストップさせられて、魂を消されてしまうのです。それが今起きている「最後の審判」なのです。

 

実際は人の「最後の審判」は既に終わっていると言いますが、私たちは本当にラッキーなのです。なぜかと言うと、天界の改革を行った最高神である神様が人間に転生して「竹下雅敏」氏として人間の世界の改革を行っているからです。

 

今や悪い闇の宇宙人は改革され、今居る宇宙人は神様に従っている宇宙人だけになりました。そして今は人間のカバールや悪魔崇拝者、ディープステートなどが対象になっています。

 

なので、悪い事をしてきた人は心の底から改心して、神様にすがることでまだ救われる可能性があると思います。

 

そのために「禁戒（ヤマ）と勧戒（ニヤマ）」を教えてくれています。

 

またパンデミックに持って行くと思われますが、むやみに怖がらずにデトックスを心がけて体を健康に保つ方法を行ってください。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 　(^人^)