トランプ氏はバイデン氏に先手を打たれました!
まずこの記事を読んでください。
トランプ陣営はCOVID-19ワクチンをリコールする予定です – カレン・キングストン 2024年12月11日
引用元 メモ・独り言のblog 2024年12月12日
バイオテクノロジーアナリストで元ファイザー社員のカレン・キングストンが、CV19 mRNAナノ粒子生物兵器ワクチンという悪夢について再び予測を立てました。キングストンは、トランプ政権がHHS長官候補のボビー・ケネディ・ジュニア(RFKジュニア)とともに、トランプ大統領が就任宣誓をした直後に、ワクチンの回収を強制的に行うだろうと考える。先週、トランプ大統領とRFKジュニアは、大手製薬会社の業界団体とともに、ファイザーとイーライリリーのCEOと会合を持ちました。
(以下略)
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全文引用元で読んでください。
「RFKジュニアがCOVID-19ワクチンをリコールすべきだと発表した際には、アルバート・ブーラやモデルナのCEO、その他の企業も、アメリカ合衆国市場および世界規模で、COVID-19ワクチンを「自主的に」リコールすることに同意するでしょう。これは、トランプ政権の最初の100日以内に、あるいはそれよりかなり早く実現するでしょう。 」
と言っています。
ですが、バイデンが先手を打ちました。
今考えれば、こういう事は公に言わない方が良かったのだと思いますね。
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バイデン政権はCOVID-19「緊急事態宣言」を静かに延長し、大手製薬会社とmRNAワクチンメーカーを2029年まで責任から保護 2024年12月12日 By ジム・ハーフ
引用元 メモ・独り言のblog 2024年12月14日
バイデン政権は、議論を巻き起こしたPREP法に基づく 「緊急事態宣言 」を2029年12月31日まで静かに延長しました。
「ベセラ長官は、COVID-19医療対策に関するPREP法に基づく宣言の第12次修正に署名しました。長官は、公衆衛生法第319F-3条に従って、宣言の期間を2029年12月31日まで延長し、宣言を全面的に再公表するために、この修正案を発行する」と発表しました。
このタイミングで?都合のいいことに、ビッグファーマとmRNAワクチンメーカーは、トランプ大統領の2期目以降もずっと責任から守られ続けることになります。
(以下略)
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これじゃ~ さすがのトランプ氏も手も足も出せないでしょう!?
最後の最後でろくなことしないよな!
悪徳製薬会社は2029年迄やりたい放題ってわけだね!
これでまた死者が増えるでしょう! ༽΄◞ิ౪◟ิ‵༼
冗談じゃねーぜ!
最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 (^人^)