
やはり何かがおかしいと思ったのは皆が感じている通りだと思います。
北九州の事件ですが、サンダル履きで通り魔的な事を起こすこと自体がどう考えてもおかしなことだし、サンダルだと分かっているのに近くの異常な男をすぐにマークしないと言う事はあり得ないですよね。
異常な男と言いましたが、この男は以前から近所に対して迷惑をかけていて、夜中に奇声を上げたり爆竹を鳴らしたり、警察も近所からの通報で何回も来ている訳ですよね。
サンダルを履いている事態で遠くから来たとは考えずらいし、そんな異常な男が近所にいるのなら真っ先に不審に思いますよね。
防犯カメラの映像がメディアに出ないと言う事は、捜査に支障をきたすからだと言えば納得はしますが、犯人逮捕の決め手は、100件以上の市民が撮ったドラレコの映像や市民から寄せられた防犯カメラの映像などを駆使して犯人を捕まえたとあります。
これってもし、より多くの防犯カメラが町中にあったらもっと早く捕まえる事が出来たと、言わんばかりですよね。
2008年6月8日12時30分過ぎ、歩行者天国にトラックが突っ込み、その後に17人を刃物で殺傷し、7人が死亡10人が負傷した秋葉原通り魔事件、覚えていますか?
あの後に起きた事と方向性が似ているようです。
2019-07-19に書いた記事です。
この後に監視カメラが町中に設置されたのです。
そこでこの動画を見てください。なぜかが分かります。
中国のような監視社会にする為に普通の防犯カメラでは無く、ハイテクの防犯カメラを使って一人ずつの顔で全員認証されて監視されます。
このシステムが構築されれば、いとも簡単に犯罪を犯した人はすぐ特定されて捕まえる事が出来るのです。
3000人以上もの生徒が登校拒否して、町中にヘリコプターや警察が居て、さんざん市民を怖がらせて、ほかにも人を刺した事件が続いたとしたら、市民は外にも安心して出歩けなくなるでしょう。
でもこんな犯罪を犯すとすぐに捕まるシステムが出来れば犯罪も減ることになるでしょうね。
市民も安心して生活できるようになります。
その代わり、ハイテクの防犯カメラを使って全員認証されて監視されるようになるのです。
これが3件も立て続けに起きた殺傷事件の裏に隠された政府の陰謀だと思います。
最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 (^人^)