ロサンゼルスの山火事の陰謀! | ポジティブに生きよう!
2025-01-16 12:58:38

ロサンゼルスの山火事の陰謀!

テーマ:注意してください!

 

 

ロサンゼルスの山火事はやはり「指向性エネルギー兵器(DEW)による攻撃」と工作員による放火が原因でした。

 

でも信じられませんが、バイデンが最後にやったと思っていましたが、実はトランプの工作員だったことが判明しました。

 

やはりスマートシティ化するための下準備だったようです。

 

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ロサンゼルスの山火事の出火原因は「指向性エネルギー兵器(DEW)による攻撃」および「工作員による放火」であり、火をつけた張本人は「トランプの工作員」である

転載元 シャンティ・フーラ 2025/1/15

 

竹下雅敏氏からの情報です。

 

 “続きはこちらから”の記事をご覧になると、2028年に夏季オリンピックを開催する予定のロサンゼルスは、「2028年までにスマートシティ化する」という計画が2020年から立てられていたことが分かります。
 記事には、“今回のような大火災においては、「既存の建物やインフラを破壊する」という作業が省かれるので、スマートシティとして復興するのならば、手間が省けることになった”とあります。
 冒頭の動画で、カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事が嬉しそうに話す様子は気になります。ギャビン・ニューサム知事は、ロサンゼルス再建の包括的計画「L.A. 2.0」を発表し、“同氏は、オリンピックを前にロサンゼルスの再構築に連邦政府の支援を求め、この地域は完全に再編されると述べている”とのことです。
 Shadow of Ezra氏のこちらのツイートによれば、“1970年6月、米国森林局は、高等研究計画局 (ARPA) の支援を受けて、「軍事兵器としての森林火災」と題する報告書を発表した。…この研究は、意図的に起こされた森林火災が敵の資源を破壊したり、障壁を作ったり、あるいは広い地域を通行不能にして移動を強制したりするために使用できるかどうかを判断することを目的としていた。”ということです。
 記事のKan Nishida氏やJ Sato氏のツイートに見られるように、今回の火災が人為的なものかもしれないと考える人は多いようです。放火犯が目撃されており、ロサンゼルス市警は「何者かが故意に放火した」と見ているようです。
 また、火事で家屋を失った住宅所有者や賃借人らは、「国立気象局の緊急警報にもかかわらず、電力大手が電気設備を停止しなかった」として、南カリフォルニアの大部分で1,500万人に電力を供給しているサザン・カリフォルニア・エジソン(SCE)に対して訴訟を起こしています。
 火災の原因を「スマートメーターの遠隔操作発火」と見る人もいます。
 フルフォード氏は1月13日の日本語版『アメリカ内戦、ロスの山火事と権力交代』で、“先週7日からロサンゼルス市では同時多発的に複数個所(最低でも5ヵ所)で火災が発生、現時点で既にアメリカ史上最悪の被害が出ている。出火の原因は「指向性エネルギー兵器(DEW)による攻撃」および「工作員による放火」だ。”としています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは「トランプの工作員は火をつけた張本人であり、彼らはカリフォルニアにある金や鉱物を財務省に譲渡して思いがけない利益を得ようとしており、空想の通貨を確保しようとしている。」と言っています。
 出火の原因が「指向性エネルギー兵器(DEW)による攻撃」および「工作員による放火」であるということと、火をつけた張本人が「トランプの工作員」だというのは直観にも合致しており、納得の出来ることです。

                                        (竹下雅敏)

 

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ロサンゼルスは2028年までに「スマートシティ(15分都市)」化される予定の都市だった

引用元 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー 25/1/14」




世界的に進行するスマートシティ化


中略
このロサンゼルスという場所は、「 2028年までにスマートシティ化する」という計画が2020年から立てられていた場所だということでした。中略

スマートシティというのは、別の呼び方では「15分都市」などとも呼ばれているものと同じ概念のものと思われ、たとえば以下のように説明されるものです。

 

15分都市とは

15分都市とは、生活、仕事、買い物、医療、教育、自己啓発という6つの必須な社会機能に15分以内に徒歩または自転車でアクセスでき、社会生活にとっても地球環境にとっても持続可能となる新しい都市モデルのこと。2020年にパリ市長が都市計画作成に盛り込んだことで注目を集め、コロナ禍の影響でさらに関心が高まった。
kashiwashobo.co.jp


要するに、都市に小さなブロックごとに生活圏を設けて、「基本的にその生活圏だけでの生活が推奨される」あるいは「人の長距離の移動を事実上なくしていく」というような概念です。
 

中略

ともかく、今回のような大火災においては、「既存の建物やインフラを破壊する」という作業が省かれるので、スマートシティとして復興するのならば、手間が省けることになったのかもしれません。
以下略

 

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こういう事だったんですね。

 

グアムも同じだし、能登半島も復興しないところを見ると同じ目的なのかもしれないです。

 

全く簡単にとんでもなく酷いことをやりますね。人の命なんて考えもしないのです。

 

トランプを信じている人は気を付けた方が良いです、トランプは救世主ではありません。

 

子供を助けてDSを滅ぼすと言っていますが、実際はもう1系統の悪魔崇拝者なのです。

 

 

 

 

でも、日本のDSを捕まえてほしいとは思いますが、その後はどうなることやら分かりません ༽΄◞ิ౪◟ิ‵༼

 

悪魔崇拝者の見分け方って知っていますか?

 

コルナサインです!

 

良い事を言って人を信じ込ませても、最終的に私は悪魔崇拝者ですと言うサインを出して仲間に知らせているのですね。

 

 

 
 
勿論知らないでやっている人もいると思います、絶対に、そう信じたい!

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。  (^人^)