浦和レッズが好きなすべての人々へ捧ぐ…
2025年 J1リーグ第2節
京都サンガF.C.1―1浦和レッズ
〜サンガスタジアム By CYOCERA
毎年こう歓迎してくれるのは良いんだけど、京都がJ1に戻って来て以来、亀岡でうちとやる時って、時期も気温も寒いか暑いかのどっちかの時しかないのかよ!?
本当に歓迎してくれているのならば、たまには暖かいか涼しいかの、抜群の季節の時にやってくれないかな。今年はオマケに寒気で雪なんざ降って来て、北海道より京都の方が寒いんじゃないのか?というレベルで馬鹿寒いというか、もはや寒さを通り越して顔が痛いレベルの寒風が・・・。これじゃ歓迎されているどころか、まさにアウェーの洗礼以外の何物でもないじゃないか!
まあ表向きは歓迎と言っても、京都はやっている事と中身は裏腹な文化だからな・・・。
なんて初っ端から文句から始まったが、文句も言いたくなるくらい寒くて、画像には雪は細かいからよく見えないで写っていないが、しかし試合開始前から試合中も、断続的ではあるが、しっかり雪は降っている。
しかも降り方が変わる変わる。パラパラかと思いきや、余裕ぶっこいていると急にドバドバ来たり、やんで青空が見えたかと思いきや、時に横殴りの吹雪に・・・なんちゅー不安定な降り方よ。
京都サンガF.C.1―1浦和レッズ
〜サンガスタジアム By CYOCERA
本当に歓迎してくれているのならば、たまには暖かいか涼しいかの、抜群の季節の時にやってくれないかな。今年はオマケに寒気で雪なんざ降って来て、北海道より京都の方が寒いんじゃないのか?というレベルで馬鹿寒いというか、もはや寒さを通り越して顔が痛いレベルの寒風が・・・。これじゃ歓迎されているどころか、まさにアウェーの洗礼以外の何物でもないじゃないか!
まあ表向きは歓迎と言っても、京都はやっている事と中身は裏腹な文化だからな・・・。
しかも降り方が変わる変わる。パラパラかと思いきや、余裕ぶっこいていると急にドバドバ来たり、やんで青空が見えたかと思いきや、時に横殴りの吹雪に・・・なんちゅー不安定な降り方よ。
この不安定さは、まるでたまにやるうちのサッカーのような・・・?
まあ、開幕2試合目にして、念願のゴール自体は生まれたんだけどね。サンタナの。しかも貴重な同点ゴール。相手のバックパスとキーパーがエリア外に飛び出していた二重自爆の幸運が絡んでいるけど、味方の前からのプレッシャーが招いた結果だから、サンタナへの裏抜けパスみたいなものだな。
前節開幕戦の神戸戦もそうだったけど、攻撃面はかなりアタッカー陣の個の力に頼る部分があり、これが奏功している内は、縦へ前への速い意識と攻撃の主導権は握れていて、チャンスも確実にゴールに近付いているようなものは生まれているんだけど、やっぱり新加入選手がその個の攻撃力を担っている部分が多い今季、まだまだボタンの掛け違い、息が合わない部分はあって、そこでパスの出し手と受け手で、微妙にズレている場面は多々ある。
ようは連動性、連携と言われるものだが、攻撃の質は個でグレードアップしているのだから、ここが良くなれば・・・という期待は前節も、そして今回もある。去年は攻撃第一のヘグモ体制でさえ、個と戦術の融合が薄かった故に(システムもアンバランスで戦術もちょっと古かったけど)ゴールが生まれていても懐疑的な部分があったが、今年は「このサッカーをやる為に」獲った選手が開幕からイキイキしているだけでも、場数を踏めば攻撃が開通する期待感はあるのだが。確かにそこには監督の作る戦略と前述が重要なんだけど。
ただこの攻撃の話は、2列目から後ろの選手の話で、両サイドバックの攻撃精度と、そしてやはりサンタナがFWとして何でもかんでも動き回り過ぎで中央が薄くなるという部分があるから、FWは先ずは横ではなくて縦に前にを意識してほしいところ。
不運は、確実に、あったな、今回は。
渡邊凌磨が早い段階で痛めて負傷退場したのは、かなりプランが狂った。今季は賛否両論あれど渡邊凌磨のボランチは、ある意味で戦術を支えるに必要な部分。肝となる2列目3人のアタッカー陣の攻撃力を、そのすぐ後ろで更なる運動量と攻撃力で支えるのが渡邊凌磨の役割だから、これが早い段階から抜けてしまうと、中盤の底での強度がグッと下がってしまう。
グスタフソンはグスタフソンで、展開力とパスという違う特徴があるから、渡邊凌磨のアクシデントで今季初途中から投入されたらされたで、中盤の底からのパスの質は向上したが、運動量はやや落ち着いてしまった感じ。
グスタフソンをスタメンから外しているのは、この部分の違いなのだろうな。どちらも素晴らしい選手には間違いないのだが、スコルジャがあの位置の選手に求めるのは、パスや展開力の前に、ハードワーク出来る選手なのだろう。だからファーストチョイスが渡邊凌磨と安居になっているのだ。
渡邊凌磨は1度目にラフなファールを受けた時点で相当痛がっていたが、2度目もそうだったけど、打撲だけで済んでくれている事を願うばかり。
というかさ、渡邊凌磨が怪我させられたから文句言う訳ではないが、いやでも文句言いたいけど、京都のサッカー、というかキジェのサッカーは相変わらず荒い。あんなにアフターや手癖の悪いサッカーで、主審が早めに牽制警告の意味で1枚イエローを出して試合をコントロールしてくれないから、その後も京都は平気で堂々とファールを繰り返すんだよな。まあ京都は逆にそれが仇となり、手癖が悪くてゴール取り消しになってくれたけれど。よくあの場面で堂々と押し倒すよな。今時あんなのVARでバレバレになるのに。だからサッカーの神様はしっかり裁いてくれるものさ。
でもなー、そんな京都だし、J1ピカピカの1年生で初陣の岡山に2失点完封負けした京都だし、新外国人が全くフィットしていないという情報だったし、だから勝てるとは思っていたんだけどな。
相変わらずゴール前に鋭いクロスを入れられると、そこは弱いままなのがうちだな。というかピンポイントクロスを入れさせちゃう自体が問題なんだけど。
その他の場面でも西川の2度3度の再三に渡るビッグセーブが無かったら、それか京都の決定力が去年後半のものだったら、もっとやられていたぞ、これ。
尤も、うちはうちで、そこを最低限の1失点で済んでるのは、スコルジャのサッカーらしいといえばそうなんだけど。
まあ、開幕2試合目にして、念願のゴール自体は生まれたんだけどね。サンタナの。しかも貴重な同点ゴール。相手のバックパスとキーパーがエリア外に飛び出していた二重自爆の幸運が絡んでいるけど、味方の前からのプレッシャーが招いた結果だから、サンタナへの裏抜けパスみたいなものだな。
前節開幕戦の神戸戦もそうだったけど、攻撃面はかなりアタッカー陣の個の力に頼る部分があり、これが奏功している内は、縦へ前への速い意識と攻撃の主導権は握れていて、チャンスも確実にゴールに近付いているようなものは生まれているんだけど、やっぱり新加入選手がその個の攻撃力を担っている部分が多い今季、まだまだボタンの掛け違い、息が合わない部分はあって、そこでパスの出し手と受け手で、微妙にズレている場面は多々ある。
ようは連動性、連携と言われるものだが、攻撃の質は個でグレードアップしているのだから、ここが良くなれば・・・という期待は前節も、そして今回もある。去年は攻撃第一のヘグモ体制でさえ、個と戦術の融合が薄かった故に(システムもアンバランスで戦術もちょっと古かったけど)ゴールが生まれていても懐疑的な部分があったが、今年は「このサッカーをやる為に」獲った選手が開幕からイキイキしているだけでも、場数を踏めば攻撃が開通する期待感はあるのだが。確かにそこには監督の作る戦略と前述が重要なんだけど。
ただこの攻撃の話は、2列目から後ろの選手の話で、両サイドバックの攻撃精度と、そしてやはりサンタナがFWとして何でもかんでも動き回り過ぎで中央が薄くなるという部分があるから、FWは先ずは横ではなくて縦に前にを意識してほしいところ。
不運は、確実に、あったな、今回は。
渡邊凌磨が早い段階で痛めて負傷退場したのは、かなりプランが狂った。今季は賛否両論あれど渡邊凌磨のボランチは、ある意味で戦術を支えるに必要な部分。肝となる2列目3人のアタッカー陣の攻撃力を、そのすぐ後ろで更なる運動量と攻撃力で支えるのが渡邊凌磨の役割だから、これが早い段階から抜けてしまうと、中盤の底での強度がグッと下がってしまう。
グスタフソンはグスタフソンで、展開力とパスという違う特徴があるから、渡邊凌磨のアクシデントで今季初途中から投入されたらされたで、中盤の底からのパスの質は向上したが、運動量はやや落ち着いてしまった感じ。
グスタフソンをスタメンから外しているのは、この部分の違いなのだろうな。どちらも素晴らしい選手には間違いないのだが、スコルジャがあの位置の選手に求めるのは、パスや展開力の前に、ハードワーク出来る選手なのだろう。だからファーストチョイスが渡邊凌磨と安居になっているのだ。
渡邊凌磨は1度目にラフなファールを受けた時点で相当痛がっていたが、2度目もそうだったけど、打撲だけで済んでくれている事を願うばかり。
というかさ、渡邊凌磨が怪我させられたから文句言う訳ではないが、いやでも文句言いたいけど、京都のサッカー、というかキジェのサッカーは相変わらず荒い。あんなにアフターや手癖の悪いサッカーで、主審が早めに牽制警告の意味で1枚イエローを出して試合をコントロールしてくれないから、その後も京都は平気で堂々とファールを繰り返すんだよな。まあ京都は逆にそれが仇となり、手癖が悪くてゴール取り消しになってくれたけれど。よくあの場面で堂々と押し倒すよな。今時あんなのVARでバレバレになるのに。だからサッカーの神様はしっかり裁いてくれるものさ。
相変わらずゴール前に鋭いクロスを入れられると、そこは弱いままなのがうちだな。というかピンポイントクロスを入れさせちゃう自体が問題なんだけど。
その他の場面でも西川の2度3度の再三に渡るビッグセーブが無かったら、それか京都の決定力が去年後半のものだったら、もっとやられていたぞ、これ。
尤も、うちはうちで、そこを最低限の1失点で済んでるのは、スコルジャのサッカーらしいといえばそうなんだけど。
ただボザが京都で一番警戒すべきエリアスを時折マンツーマン気味にしっかり見ていたからこそというのも最低限の失点で済んだおかげかな。だからこそ一瞬エリアスを逃したのが悔やまれる。しかしボザは2試合プレー生で観てみて、ブラジル人DFらしからぬ繊細さと落ち着きがある選手だな。この選手を京都に獲られていなくて、本当に良かったよ。
宿近く、七条大橋を渡ってすぐの路地に安くて美味くて雰囲気良さげな店を見付けたので、そこでザ・反省酒をする上に、この店で出会った京都のオバチャンのお薦めラーメン店まで出向いてしまうのであった。
とにかくだな、朝から夜まで、亀岡から京都市内から、中途半端にずっと雪が降ったりやんだり、どうせなら朝ドバッと降って、夕方はピタッとやめよ!と思ったが、こうして雪中開催を経験すると、いくらウインターブレイク設置の可能性はあるとはいえ、気候が不安定な昨今、改めてこんなんで本当に日本で秋春制に移行できるんだろうか?と思ってしまう。
宿近く、七条大橋を渡ってすぐの路地に安くて美味くて雰囲気良さげな店を見付けたので、そこでザ・反省酒をする上に、この店で出会った京都のオバチャンのお薦めラーメン店まで出向いてしまうのであった。
とにかくだな、朝から夜まで、亀岡から京都市内から、中途半端にずっと雪が降ったりやんだり、どうせなら朝ドバッと降って、夕方はピタッとやめよ!と思ったが、こうして雪中開催を経験すると、いくらウインターブレイク設置の可能性はあるとはいえ、気候が不安定な昨今、改めてこんなんで本当に日本で秋春制に移行できるんだろうか?と思ってしまう。
という大局的な問題より、関西アウェー2連戦から中3日で、いくら次は関東であり平塚とはいえ、3連チャンアウェーっていう日程、どうにかならなかったのか?もちろん埼スタの事情はあるとはいえ、でもやっぱ日程作りがおかしいJリーグ・・・。
ーーーーーー
J1リーグ第2節 京都1-1浦和
得点/60分・Lエリアス(京)、73分・サンタナ(浦)
主審=岡部拓人
観衆:14,718人
天候>曇時々雪
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J1リーグ第2節 京都1-1浦和
得点/60分・Lエリアス(京)、73分・サンタナ(浦)
主審=岡部拓人
観衆:14,718人
天候>曇時々雪
この記事にコメントする
無題
おはようございます。
何とか勝ち点1って内容でしたね。
前半から京都のプレシャーで後手に回っていたので、正直勝ち点1が取れればっと思いました。
特に凌磨選手の負傷でさらに状況が悪くなって。
まぁ移籍で選手が変わっているしキャンプ・練習と本番は違うのでシーズン前半は試合ごとに良い悪いが出やすいと思っているので。
凌磨選手がいないとピッチ上の状況を踏まえて調整が利かない気がしますね。
前へ早い攻撃と焦って前にボールを送るの違いが理解していない。
チアゴ選手へのロングボールはフォローがいないとうまくいかないのに、ひたすらチアゴ選手にめがけて蹴る。
まだ、スペースへ送って走らせるほうが可能性があるのに、まぁ去年から状況判断が良くなく応用力が低い点は改善されてない。
まぁスペースに送るにしても焦っているので京都の戦術に嵌ってうまくいかないので、難しかった様な気もしますが。
後半の最後の最後に関根が足がつった状況で、交代カードがないのであれば交代で入った長倉選手をサイドバックにして関根選手を一列前にポジションチェンジするのが定石だと思いますが。
スタッフも選手も、キャプテンの関根選手もアクションがない。
今日の状態では勝ち点1を獲得が最大のタスクなのにって思ってみてました。
まぁサッカーIQはそんな簡単には向上しないので。
ただ、逆サイドを意識してパスを出したりは去年より意識されているのがちょいと希望かなぁと
画像には雪は細かいからよく見えないで・・・>>>
DAZNではしっかり雪が降っているのを見せたましたよ。
降り方がパラ・・・>>>
画面からもピッチが明るくなったり、暗くなったりしてました。
相手のバックパスと・・・>>>
実はその前にもキーパーがサイドに飛び出してクリアが弱かった時にうちがボールを拾ったのにゴールを狙わずにドリブルして取られてシーンがあったので、京都の戦術はあの様な失点は織り込み済み?
まだまだボタンの掛け違い・・・>>>
出し手側も、ガンバにいた遠藤なのどコンマ数秒の時間調整ができる選手がいないので、実戦で経験を積むしか無い様な気がします。
ただ、選手同士はちゃんと話さないと難しいとは思いますが。
サンタナが・・・>>>
解説でも、サンタナがトップスピードで受けたいタイミングで出てこないと言われてましたね。
それでも、昨年よりは前線にいる印象ですが(まだスタジアムでみてないので画面からの印象ですが)
キジェのサッカーは相変わらず荒い・・・>>>
この辺はJ及び審判にも大いに問題がある気がしますね。
ファール取られないならって思う監督は他にもいますし、まぁ23区外の昔で言う都下のチーム
自分は昔の人なので笑い話的に23区以外は都と認めないなんて言ってますが(笑)
ラーメン店まで出向いてしまう・・・>>>
写真みるとうまそうですね。
なんか久しくラーメン食ってないので、写真みて食いたくなりました(笑)
審判については、正直Jや審判員は何を考えているのか不思議です。
目標
「試合の魅力を高めるゲームコントロール」
「アクチュアル・プレーイングタイムを増やす」
実現に向けて
「CK時のポジション取りに対する過剰な注意などは減らす」
「インテンシティの高い基準」
この中で得に個人的に問題とおもっているのが「インテンシティの高い基準」ですね。
選手が怪我をしないギリギリまで戦わせるために簡単にファールをとらないって強く感じますね。
ただ、この基準で判定するスキルがある審判がいないと現時点では言わざるを得ない。
「選手が怪我をしないギリギリ」って実現できてませんよね、色々なチームの選手が怪我してますから。
今回の審判指針の変更も審判の技術レベルの向上が後回しになっていて、正しい手順で導入が行われている思えません。
物事を早急に対応しようとして間違える典型ではないでしょうか
取り敢えず、しばらくは我慢ですかね。
何とか勝ち点1って内容でしたね。
前半から京都のプレシャーで後手に回っていたので、正直勝ち点1が取れればっと思いました。
特に凌磨選手の負傷でさらに状況が悪くなって。
まぁ移籍で選手が変わっているしキャンプ・練習と本番は違うのでシーズン前半は試合ごとに良い悪いが出やすいと思っているので。
凌磨選手がいないとピッチ上の状況を踏まえて調整が利かない気がしますね。
前へ早い攻撃と焦って前にボールを送るの違いが理解していない。
チアゴ選手へのロングボールはフォローがいないとうまくいかないのに、ひたすらチアゴ選手にめがけて蹴る。
まだ、スペースへ送って走らせるほうが可能性があるのに、まぁ去年から状況判断が良くなく応用力が低い点は改善されてない。
まぁスペースに送るにしても焦っているので京都の戦術に嵌ってうまくいかないので、難しかった様な気もしますが。
後半の最後の最後に関根が足がつった状況で、交代カードがないのであれば交代で入った長倉選手をサイドバックにして関根選手を一列前にポジションチェンジするのが定石だと思いますが。
スタッフも選手も、キャプテンの関根選手もアクションがない。
今日の状態では勝ち点1を獲得が最大のタスクなのにって思ってみてました。
まぁサッカーIQはそんな簡単には向上しないので。
ただ、逆サイドを意識してパスを出したりは去年より意識されているのがちょいと希望かなぁと
画像には雪は細かいからよく見えないで・・・>>>
DAZNではしっかり雪が降っているのを見せたましたよ。
降り方がパラ・・・>>>
画面からもピッチが明るくなったり、暗くなったりしてました。
相手のバックパスと・・・>>>
実はその前にもキーパーがサイドに飛び出してクリアが弱かった時にうちがボールを拾ったのにゴールを狙わずにドリブルして取られてシーンがあったので、京都の戦術はあの様な失点は織り込み済み?
まだまだボタンの掛け違い・・・>>>
出し手側も、ガンバにいた遠藤なのどコンマ数秒の時間調整ができる選手がいないので、実戦で経験を積むしか無い様な気がします。
ただ、選手同士はちゃんと話さないと難しいとは思いますが。
サンタナが・・・>>>
解説でも、サンタナがトップスピードで受けたいタイミングで出てこないと言われてましたね。
それでも、昨年よりは前線にいる印象ですが(まだスタジアムでみてないので画面からの印象ですが)
キジェのサッカーは相変わらず荒い・・・>>>
この辺はJ及び審判にも大いに問題がある気がしますね。
ファール取られないならって思う監督は他にもいますし、まぁ23区外の昔で言う都下のチーム
自分は昔の人なので笑い話的に23区以外は都と認めないなんて言ってますが(笑)
ラーメン店まで出向いてしまう・・・>>>
写真みるとうまそうですね。
なんか久しくラーメン食ってないので、写真みて食いたくなりました(笑)
審判については、正直Jや審判員は何を考えているのか不思議です。
目標
「試合の魅力を高めるゲームコントロール」
「アクチュアル・プレーイングタイムを増やす」
実現に向けて
「CK時のポジション取りに対する過剰な注意などは減らす」
「インテンシティの高い基準」
この中で得に個人的に問題とおもっているのが「インテンシティの高い基準」ですね。
選手が怪我をしないギリギリまで戦わせるために簡単にファールをとらないって強く感じますね。
ただ、この基準で判定するスキルがある審判がいないと現時点では言わざるを得ない。
「選手が怪我をしないギリギリ」って実現できてませんよね、色々なチームの選手が怪我してますから。
今回の審判指針の変更も審判の技術レベルの向上が後回しになっていて、正しい手順で導入が行われている思えません。
物事を早急に対応しようとして間違える典型ではないでしょうか
取り敢えず、しばらくは我慢ですかね。
無題
おはようございます。
京都遠征お疲れ様です。
昨日は雪が降る寒さの中での試合で大変でしたね。
昨年は雨と湿気で大変でしたけど(汗)
2試合での得点が相手のミスに助けられての1点のみと、今季も得点力不足に苦しめられそうですね。
まさか京都相手に、内容でも押されるとは思ってもいませんでした。
次節は鹿島、セレッソに連勝した湘南。
敵地だし、渡邊凌磨選手が欠場しそうだし、苦しい戦いが続きそうです。
京都遠征お疲れ様です。
昨日は雪が降る寒さの中での試合で大変でしたね。
昨年は雨と湿気で大変でしたけど(汗)
2試合での得点が相手のミスに助けられての1点のみと、今季も得点力不足に苦しめられそうですね。
まさか京都相手に、内容でも押されるとは思ってもいませんでした。
次節は鹿島、セレッソに連勝した湘南。
敵地だし、渡邊凌磨選手が欠場しそうだし、苦しい戦いが続きそうです。
コメントありがとうございます
ひろりんさん
おはようございます。
正直今の京都にはギリギリでも勝てると踏んでいたのですが、実際は先制された上に、ギリギリ追い付いての勝ち点1でしたね。
先ず渡邊凌磨の序盤での負傷退場は、かなり痛かったですね。本当の意味で痛かったのは渡邊凌磨で、かなり痛がっていて2回目に傷んだ時はもはや歩けず、タンカでそのまま運ばれて行ったのが気になりますが、とにかく軽傷を願うばかりです。
渡邊凌磨が居ると居ないでは、攻守両方で基本的に中盤の活性や判断力が違って来るので、攻撃ではタイミング良く行くところや、パスのタイミングもそうですし、守備でも潰しに行くところのタイミングで渡邊凌磨は上手いですよね。
今季は基本的にサッカーのやり方が、これまでのスコルジャよりは前へ縦への意識は、レベルの高い個という武器を使って明確化されていますが、
選手個人々々は早くも個人能力を発揮しているものの、まだそれもチームとしては、新しいチームとしてスタートしたばかりなので、どうしても連携面、連動性がまだまだチグハグですね。2年前のスコルジャ体制の開幕2試合と、今季で同じ2試合を比べたら、雲泥の差で今季は質の高いサッカーをしていますし、もちろん選手も理解度が高いですし、そういう選手を開幕前からしっかり揃えているという成果は見えますが、チームとして纏まるには、やはり場数を踏む必要性があるので、この辺は、やはりもう少し時間は要しますかね。
サンタナは何だかんだ言っても点取り屋らしく今回のように得点は獲ってくれるのですが、本人は本人で自分で何でもかんでも処理したがってロストが多くなりますし、チームとしての扱い方も修正はもっと必要ですね。
おっしゃる通りサンタナの場合、ゴールから遠いところで足元にボールを与えてしまうと、そこでキープ力が無くてあまり上手くないポストプレーを無理にやりたがるので、そこで先ずアウトになってしまう訳ですから、自分もサンタナを目掛けてパスを出す場合は、足元よりスペースを狙った方が断然良いと思います。
というか今季は明確にロングボールから裏やスペースを狙うという戦略になっているのですから、サンタナに対しても周囲はそのやり方を徹底すべきだと思うのですが、サンタナはサンタナでボールを貰いたがって下がって来ますし、それでチームメイトもついサンタナに足元でボールを与えてしまう→アウト、みたいな場面が目立ちます。このループは去年から散々上手く行かないのはわかっているので、修正力があるスコルジャには、もっと確実に修正してほしいと思います。
京都は京都で、やはりキジェでは内容は荒いままですね。やっているサッカーのプレー面だけ荒ければ、あちらだけの問題なので構わないのですが、ファールが意図的に荒いのでは、こちらの選手生命に関わって来ますからね。
この辺の基準をコントロールするには、M田のように世間から猛烈に非難されて反省してくれない以外、やはりレフェリーが試合をしっかりコントロールしてくれない限りは永遠の課題にはなってしまいますが、試合の流れを妨げない為にも、確かにインテンシティの高い基準というものは必要は必要なのですが、問題はレフェリーによってその基準がメチャクチャにバラバラなんですよね。こうなって来るとJリーグ自体の質がバラバラになるという事にもなってしまうので、もちろん東南アジアや中東のような、悪い意味で基準がハッキリしているのは問題ですが、せっかく世界からは評判を高めているJリーグなのですから、やはりレフェリーの基準も、もっとしっかり統一性を持たせてほしいですね。その方が選手もプレーの判断がハッキリして、わかりやすくなる筈なんですよね。しかしVARが出来た事で、レフェリーも何だか後からVARに任せれば良いや、みたいな怠慢ジャッジが増えてきているように思えます。誤審を明確に無くす為に導入されたVARが、逆にレフェリーの質を下げてしまう本末転倒が起きているような気がします・・・。
それにしても、雪の京都は、さすがに寒さの質が違って、本当に寒かったです。亀岡だと京都市内より更に一山越えた先の北側なので、余計に雪も寒さもグレードアップするのは覚悟していましたが、それでも雪はやはり厄介で寒いです。まあ冷たい雨でびしょ濡れになったり、最初の予報の亀岡積雪5センチ予報からしたら、雪そのもは全く積もらなかったので、そこだけマシでした。
あ、酔っ払っている上にやたら寒いから、それで〆のラーメンが余計に美味く感じたのかもしれません(笑)
FREE TIMEさん
おはようございます。
京都開催は4年前は猛烈に寒くて、一昨年と去年は猛烈な暑さで、今年はまた猛烈に寒くてと、どうしてこう毎年決まって偏った時期に当てられるんですかねぇ。まあそんな季節では、レッズサポしか集客が見込めないからというJリーグの意図的なものは感じますけれど(去年までの札幌開催もそうでしたし)。
攻撃面は去年や一昨年より遥かに質は向上してはいますが、やはり得点力、決定力が低いのは課題ですね。2試合目にして1点獲れたのは良かったですが、サッカーは流れはミスも繋がっているとはいえ、次は自らの連携からゴールが生まれてほしいところです。
渡邊凌磨は軽傷を願いたいですが、さすがに中3日で復帰は厳しいですかね。好調の湘南が相手だけに、何とかベストなメンバーを充てたいところですが・・・。
おはようございます。
正直今の京都にはギリギリでも勝てると踏んでいたのですが、実際は先制された上に、ギリギリ追い付いての勝ち点1でしたね。
先ず渡邊凌磨の序盤での負傷退場は、かなり痛かったですね。本当の意味で痛かったのは渡邊凌磨で、かなり痛がっていて2回目に傷んだ時はもはや歩けず、タンカでそのまま運ばれて行ったのが気になりますが、とにかく軽傷を願うばかりです。
渡邊凌磨が居ると居ないでは、攻守両方で基本的に中盤の活性や判断力が違って来るので、攻撃ではタイミング良く行くところや、パスのタイミングもそうですし、守備でも潰しに行くところのタイミングで渡邊凌磨は上手いですよね。
今季は基本的にサッカーのやり方が、これまでのスコルジャよりは前へ縦への意識は、レベルの高い個という武器を使って明確化されていますが、
選手個人々々は早くも個人能力を発揮しているものの、まだそれもチームとしては、新しいチームとしてスタートしたばかりなので、どうしても連携面、連動性がまだまだチグハグですね。2年前のスコルジャ体制の開幕2試合と、今季で同じ2試合を比べたら、雲泥の差で今季は質の高いサッカーをしていますし、もちろん選手も理解度が高いですし、そういう選手を開幕前からしっかり揃えているという成果は見えますが、チームとして纏まるには、やはり場数を踏む必要性があるので、この辺は、やはりもう少し時間は要しますかね。
サンタナは何だかんだ言っても点取り屋らしく今回のように得点は獲ってくれるのですが、本人は本人で自分で何でもかんでも処理したがってロストが多くなりますし、チームとしての扱い方も修正はもっと必要ですね。
おっしゃる通りサンタナの場合、ゴールから遠いところで足元にボールを与えてしまうと、そこでキープ力が無くてあまり上手くないポストプレーを無理にやりたがるので、そこで先ずアウトになってしまう訳ですから、自分もサンタナを目掛けてパスを出す場合は、足元よりスペースを狙った方が断然良いと思います。
というか今季は明確にロングボールから裏やスペースを狙うという戦略になっているのですから、サンタナに対しても周囲はそのやり方を徹底すべきだと思うのですが、サンタナはサンタナでボールを貰いたがって下がって来ますし、それでチームメイトもついサンタナに足元でボールを与えてしまう→アウト、みたいな場面が目立ちます。このループは去年から散々上手く行かないのはわかっているので、修正力があるスコルジャには、もっと確実に修正してほしいと思います。
京都は京都で、やはりキジェでは内容は荒いままですね。やっているサッカーのプレー面だけ荒ければ、あちらだけの問題なので構わないのですが、ファールが意図的に荒いのでは、こちらの選手生命に関わって来ますからね。
この辺の基準をコントロールするには、M田のように世間から猛烈に非難されて反省してくれない以外、やはりレフェリーが試合をしっかりコントロールしてくれない限りは永遠の課題にはなってしまいますが、試合の流れを妨げない為にも、確かにインテンシティの高い基準というものは必要は必要なのですが、問題はレフェリーによってその基準がメチャクチャにバラバラなんですよね。こうなって来るとJリーグ自体の質がバラバラになるという事にもなってしまうので、もちろん東南アジアや中東のような、悪い意味で基準がハッキリしているのは問題ですが、せっかく世界からは評判を高めているJリーグなのですから、やはりレフェリーの基準も、もっとしっかり統一性を持たせてほしいですね。その方が選手もプレーの判断がハッキリして、わかりやすくなる筈なんですよね。しかしVARが出来た事で、レフェリーも何だか後からVARに任せれば良いや、みたいな怠慢ジャッジが増えてきているように思えます。誤審を明確に無くす為に導入されたVARが、逆にレフェリーの質を下げてしまう本末転倒が起きているような気がします・・・。
それにしても、雪の京都は、さすがに寒さの質が違って、本当に寒かったです。亀岡だと京都市内より更に一山越えた先の北側なので、余計に雪も寒さもグレードアップするのは覚悟していましたが、それでも雪はやはり厄介で寒いです。まあ冷たい雨でびしょ濡れになったり、最初の予報の亀岡積雪5センチ予報からしたら、雪そのもは全く積もらなかったので、そこだけマシでした。
あ、酔っ払っている上にやたら寒いから、それで〆のラーメンが余計に美味く感じたのかもしれません(笑)
FREE TIMEさん
おはようございます。
京都開催は4年前は猛烈に寒くて、一昨年と去年は猛烈な暑さで、今年はまた猛烈に寒くてと、どうしてこう毎年決まって偏った時期に当てられるんですかねぇ。まあそんな季節では、レッズサポしか集客が見込めないからというJリーグの意図的なものは感じますけれど(去年までの札幌開催もそうでしたし)。
攻撃面は去年や一昨年より遥かに質は向上してはいますが、やはり得点力、決定力が低いのは課題ですね。2試合目にして1点獲れたのは良かったですが、サッカーは流れはミスも繋がっているとはいえ、次は自らの連携からゴールが生まれてほしいところです。
渡邊凌磨は軽傷を願いたいですが、さすがに中3日で復帰は厳しいですかね。好調の湘南が相手だけに、何とかベストなメンバーを充てたいところですが・・・。
無題
お疲れさまです。
雪の京都(亀岡)遠征お疲れさまでした。開催時期の偏りは、間違いなくJリーグの策略ですね…
開幕と同じ勝ち点1に留まってますが、ようやく得点はうまれました。それも、課題のサンタナ選手から。そこは、前向きに捉えたいと思います。連携面は、まだちょっと時間かかかりますね。
渡邉選手の負傷具合が心配です。サミュエル選手も悪い訳じゃないんですけれど、仰る通り運動量と、あと前への姿勢に、やや物足りなさを感じます。サミュエル選手を活かすやり方があれば、良いのですが…
雪の京都(亀岡)遠征お疲れさまでした。開催時期の偏りは、間違いなくJリーグの策略ですね…
開幕と同じ勝ち点1に留まってますが、ようやく得点はうまれました。それも、課題のサンタナ選手から。そこは、前向きに捉えたいと思います。連携面は、まだちょっと時間かかかりますね。
渡邉選手の負傷具合が心配です。サミュエル選手も悪い訳じゃないんですけれど、仰る通り運動量と、あと前への姿勢に、やや物足りなさを感じます。サミュエル選手を活かすやり方があれば、良いのですが…
コメントありがとうございます
マウファンさん
おはようございます。
京都で真夏か真冬しか当てられないのは、やはりそういう事なのは、どうしても穿ってしまいますね。
さて2試合目にして、ようやく1ゴールは生まれましたね。生まれた形は形として、点は獲ったとはいえ、やはりサンタナをどう修正して活かすか、課題は続きますね。他のFW陣も競争に食い込んでくれれば良いのですが。
グスタフソンはグスタフソンで、他のボランチとはスタイルが違うので、やりたいサッカーによって扱い方が決まってしまうタイプではありますね。課題はありますが、グスタフソンの驚異的な展開力を武器として生かせるやり方も、戦術に加えてほしいところです。
おはようございます。
京都で真夏か真冬しか当てられないのは、やはりそういう事なのは、どうしても穿ってしまいますね。
さて2試合目にして、ようやく1ゴールは生まれましたね。生まれた形は形として、点は獲ったとはいえ、やはりサンタナをどう修正して活かすか、課題は続きますね。他のFW陣も競争に食い込んでくれれば良いのですが。
グスタフソンはグスタフソンで、他のボランチとはスタイルが違うので、やりたいサッカーによって扱い方が決まってしまうタイプではありますね。課題はありますが、グスタフソンの驚異的な展開力を武器として生かせるやり方も、戦術に加えてほしいところです。
無題
こんばんは。この試合の解説は原一樹でした。レッズに在籍経験がある点が触れられてなかったなぁ・・・
この試合、先制点を許したかと思われたシーンはVARでファール判定でした。最も相手が手を出してなかったとしても防げなかった気がしますが。そして本当に先制点を許したシーン。何れもヘディングでしたね。素人目で見ると体格では京都の方が上回っているように見えただけに順当にやられすぎな印象でした。逆に自分たちの方が体格で上回っていた試合では、それを活かせていた時の方が少ない気がします。
同点ゴールはチアゴのパスカットからそのまま自ら右脚で冷静に決めてくれましたね。チアゴは左利きと紹介されていることが多いですが、サイトによっては両利きとして紹介されています。いつだか左利きの選手がためらわずに右脚を振りぬく場面だろと思ったところで・・・てことがありましたが、両利きと紹介しているサイトもあるチアゴならその点は大丈夫ですね。
それにしても凌磨が心配でなりませんね。確かに京都のサッカーは幻のゴールとなったシーンといい、その他危ないタックルといい、荒いサッカーでしたね。個人的には凌磨は明本の後釜的な使われ方をしていた印象で、いろいろなポジションで使われており、左サイドアタッカーとして起用されたときは明本が左サイドアタッカーとして起用された時に決めたゴールを彷彿とさせるゴールを決めています。今シーズンはボランチで使われていますが、昨シーズンはボランチで使われていたことはそんなに多くなかった気がします。正直手薄なところで使うのはけが人が出た時ぐらいにして、基本的には一番得意なポジションで使ってあげてほしいんですがね。
この試合、先制点を許したかと思われたシーンはVARでファール判定でした。最も相手が手を出してなかったとしても防げなかった気がしますが。そして本当に先制点を許したシーン。何れもヘディングでしたね。素人目で見ると体格では京都の方が上回っているように見えただけに順当にやられすぎな印象でした。逆に自分たちの方が体格で上回っていた試合では、それを活かせていた時の方が少ない気がします。
同点ゴールはチアゴのパスカットからそのまま自ら右脚で冷静に決めてくれましたね。チアゴは左利きと紹介されていることが多いですが、サイトによっては両利きとして紹介されています。いつだか左利きの選手がためらわずに右脚を振りぬく場面だろと思ったところで・・・てことがありましたが、両利きと紹介しているサイトもあるチアゴならその点は大丈夫ですね。
それにしても凌磨が心配でなりませんね。確かに京都のサッカーは幻のゴールとなったシーンといい、その他危ないタックルといい、荒いサッカーでしたね。個人的には凌磨は明本の後釜的な使われ方をしていた印象で、いろいろなポジションで使われており、左サイドアタッカーとして起用されたときは明本が左サイドアタッカーとして起用された時に決めたゴールを彷彿とさせるゴールを決めています。今シーズンはボランチで使われていますが、昨シーズンはボランチで使われていたことはそんなに多くなかった気がします。正直手薄なところで使うのはけが人が出た時ぐらいにして、基本的には一番得意なポジションで使ってあげてほしいんですがね。
コメントありがとうございます
つむじおさむさん
おはようございます。
ようやく京都から帰って来ました。原一樹ですか、懐かしい選手ですね。玄人好みするタイプのFWでしたね。レッズではあまり活躍は出来ませんでしたが、その後J2で一花咲かせた選手という記憶があります。
先ず相手のファールで取り消しになった京都の幻の先制点ですが、相手が手癖が悪くて助かりましたが、あそこに入れられてしっかりヘディングシュートされてしまった自体は課題ですね。あれが取り消されても、結局は後半に同じヘディングシュートでピンポイントでやられていますから、いくら守備力は高いチームになっているとはいえ、やはりうちはあの形は本当に苦手ですね。おっしゃる通り相手の体格はありましたが、また真ん中にエアポケットが発生しやすいという、典型的な4バックの弱点を突かれた形になりました。
サンタナは冷静に相手のミスを拾っては冷静に決めてくれましたが、利き脚は確かにレフティーには間違いないですが(PKも必ず左で蹴りますし)、右も遜色なく使える器用さがあるという感じですかね。同じうちに在籍したFWでは、逆利きパターンで福田は右利きなのに左も遜色なく上手かったのを思い出します。何度か左でも芸術的なミドルシュートを決めていました。
渡邊凌磨は軽傷を願っていましたが、残念ながらちょっと時間がかかりそうなレベルの怪我のようですね。今季はポジション的にもチームの心臓のような役割を担う存在を期待されていただけに、開幕2試合目で早くも離脱濃厚なのは、本当に残念かつ痛過ぎます。ちなみに去年は、開幕前に左サイドバックのレギュラーである荻原と明本がダブルで海外移籍をしてしまった事情から、ポリバレントな渡邊凌磨をそこにコンバートしました。そこで本職と遜色ない仕事をしていましたが、本人も言うようにやはり攻撃的なポジションが活きる選手ですので、大畑が調子を取り戻してからは、インサイドハーフやトップ下の真ん中を任されていましたね。今季ボランチをやるとは意外でしたが、それだけアタッカーの補強の質が高かった証拠ですね。早期の復帰を願うばかりと同時に、京都のちょっと酷いラフな反則を連発されてで負傷させられたので(他にも何人か負傷者が出ています)、クラブは今回の件に関しては黙っていないで、意見書くらいは出してもらいたいと思います。
おはようございます。
ようやく京都から帰って来ました。原一樹ですか、懐かしい選手ですね。玄人好みするタイプのFWでしたね。レッズではあまり活躍は出来ませんでしたが、その後J2で一花咲かせた選手という記憶があります。
先ず相手のファールで取り消しになった京都の幻の先制点ですが、相手が手癖が悪くて助かりましたが、あそこに入れられてしっかりヘディングシュートされてしまった自体は課題ですね。あれが取り消されても、結局は後半に同じヘディングシュートでピンポイントでやられていますから、いくら守備力は高いチームになっているとはいえ、やはりうちはあの形は本当に苦手ですね。おっしゃる通り相手の体格はありましたが、また真ん中にエアポケットが発生しやすいという、典型的な4バックの弱点を突かれた形になりました。
サンタナは冷静に相手のミスを拾っては冷静に決めてくれましたが、利き脚は確かにレフティーには間違いないですが(PKも必ず左で蹴りますし)、右も遜色なく使える器用さがあるという感じですかね。同じうちに在籍したFWでは、逆利きパターンで福田は右利きなのに左も遜色なく上手かったのを思い出します。何度か左でも芸術的なミドルシュートを決めていました。
渡邊凌磨は軽傷を願っていましたが、残念ながらちょっと時間がかかりそうなレベルの怪我のようですね。今季はポジション的にもチームの心臓のような役割を担う存在を期待されていただけに、開幕2試合目で早くも離脱濃厚なのは、本当に残念かつ痛過ぎます。ちなみに去年は、開幕前に左サイドバックのレギュラーである荻原と明本がダブルで海外移籍をしてしまった事情から、ポリバレントな渡邊凌磨をそこにコンバートしました。そこで本職と遜色ない仕事をしていましたが、本人も言うようにやはり攻撃的なポジションが活きる選手ですので、大畑が調子を取り戻してからは、インサイドハーフやトップ下の真ん中を任されていましたね。今季ボランチをやるとは意外でしたが、それだけアタッカーの補強の質が高かった証拠ですね。早期の復帰を願うばかりと同時に、京都のちょっと酷いラフな反則を連発されてで負傷させられたので(他にも何人か負傷者が出ています)、クラブは今回の件に関しては黙っていないで、意見書くらいは出してもらいたいと思います。
無題
おはようございます。土曜日は雪舞い散る寒風の中サポートお疲れ様でした。風邪大丈夫でしたか?
相手、自分も開幕戦の結果だけ見てたので正直楽観視してました。喧嘩腰のハイプレスはどこぞと一緒で毎年の事、京都にはあたりまえの戦術でしたが犠牲の渡邊凌磨心配です…。確かに個人技頼みの攻撃、連携構築には時間掛かりそうですがあれだけの選手入れ替えてますしケガ人も戻ってます。この後からの期待感の方が大きいですよね。それでも又直ぐに似たチームとの対戦はチョット気が重い。 それにしても西川相変わらず凄い!
相手、自分も開幕戦の結果だけ見てたので正直楽観視してました。喧嘩腰のハイプレスはどこぞと一緒で毎年の事、京都にはあたりまえの戦術でしたが犠牲の渡邊凌磨心配です…。確かに個人技頼みの攻撃、連携構築には時間掛かりそうですがあれだけの選手入れ替えてますしケガ人も戻ってます。この後からの期待感の方が大きいですよね。それでも又直ぐに似たチームとの対戦はチョット気が重い。 それにしても西川相変わらず凄い!
コメントありがとうございます
名無しさん
欅通りのサポさん、ですかね。こんにちはです。
雪の京都から帰ってまいりました。お気遣いありがとうございます。寒波と雪も身体の方は元気だったのですが、試合翌日の京都も、昼は晴れていたのに夕方から雪降られました(苦笑)
この厳しいアウェー環境だっただけに、せめて試合だけは勝ちたかったですが、寒波雪に加えて京都のちょっと乱暴なサッカーにも阻まれ、開幕戦に続いて勝ち点1が精一杯でしたね。今回は西川の神セーブ連発にかなり助けられましたし、ゴールが生まれて追い付いただけ良かったですけれど。ただやはり渡邊凌磨の具合が本当に心配です。他数人も痛めたみたいですし(汗)
チーム自体は、早く個の力が連動化するのを願うばかりですね。まだチーム連携が確立していないタイミングで、またもアウェーで好調の湘南相手は厳しい試合にはなるとは思いますが、しかしホーム開幕戦前の弾み付けの為にも、やはり次は勝利が欲しいところですねぇ。
欅通りのサポさん、ですかね。こんにちはです。
雪の京都から帰ってまいりました。お気遣いありがとうございます。寒波と雪も身体の方は元気だったのですが、試合翌日の京都も、昼は晴れていたのに夕方から雪降られました(苦笑)
この厳しいアウェー環境だっただけに、せめて試合だけは勝ちたかったですが、寒波雪に加えて京都のちょっと乱暴なサッカーにも阻まれ、開幕戦に続いて勝ち点1が精一杯でしたね。今回は西川の神セーブ連発にかなり助けられましたし、ゴールが生まれて追い付いただけ良かったですけれど。ただやはり渡邊凌磨の具合が本当に心配です。他数人も痛めたみたいですし(汗)
チーム自体は、早く個の力が連動化するのを願うばかりですね。まだチーム連携が確立していないタイミングで、またもアウェーで好調の湘南相手は厳しい試合にはなるとは思いますが、しかしホーム開幕戦前の弾み付けの為にも、やはり次は勝利が欲しいところですねぇ。
無題
京都遠征お疲れ様でした。
渡邉のケガは気になりますが、グスタフソンに交代して失点はちょっと連係が噛み合ってないのかな?って思いました。
自分は松本をボランチで中島を使うのもありかな?って思いましたね。。京都は荒い試合が特徴なのはスコさんもリサーチ済みなはずだけどそれ以上って事なんですかね?
ただ気になったのは渡邉中心のチーム作りだったんでケガした時の次の手を考えているのかって思いました。
ザビオだってかなり削られた訳だし、ちゃんと中心選手が抜けた時のオプションを作らないと、また最悪なパターンは勘弁です。
次の湘南は、是が非でも勝って勢いを付けて欲しいですね。
渡邉のケガは気になりますが、グスタフソンに交代して失点はちょっと連係が噛み合ってないのかな?って思いました。
自分は松本をボランチで中島を使うのもありかな?って思いましたね。。京都は荒い試合が特徴なのはスコさんもリサーチ済みなはずだけどそれ以上って事なんですかね?
ただ気になったのは渡邉中心のチーム作りだったんでケガした時の次の手を考えているのかって思いました。
ザビオだってかなり削られた訳だし、ちゃんと中心選手が抜けた時のオプションを作らないと、また最悪なパターンは勘弁です。
次の湘南は、是が非でも勝って勢いを付けて欲しいですね。
コメントありがとうございます
赤魂さん
おはようございます。
以前もグスタフソンを投入してバランスが崩れて失点した試合を思い出しましたが、逆に投入して展開力に弾みがついて得点に繋がった試合もありで、グスタフソンの場合は攻撃的なサッカーに適応するタイプで、逆に運動量と高度な守備意識を必要とするサッカーでは諸刃の剣になるので、そこがスタメンを外れている理由なのでしょうね。
今季は渡邊凌磨を核にしたチーム作りをしていたのは間違いないので、その核が抜けたのが早過ぎて、ベンチワークもピッチ上の選手も戸惑いが出ましたね。準備不足はありますが、開幕前の期間が短かった中で新加入選手が多いので、違うオプションの構築が間に合わなかった面はあると思います。
ボランチも可能な松本を渡邊凌磨の位置に下げて、トップ下に本職を置くのは賛成です。今後の為にもぶっつけ本番でやってみてほしいですね。過密日程で長く練習で試す余裕は無い以上、攻撃オプションは、今は実戦で刺激を与えながら慣らすしかないでしょうし。
湘南も逆に研究していない選手の組み合わせで頭から来られたら、いきなり守備で混乱してくれるかも、なんて期待もしてしまいます(苦笑)
おはようございます。
以前もグスタフソンを投入してバランスが崩れて失点した試合を思い出しましたが、逆に投入して展開力に弾みがついて得点に繋がった試合もありで、グスタフソンの場合は攻撃的なサッカーに適応するタイプで、逆に運動量と高度な守備意識を必要とするサッカーでは諸刃の剣になるので、そこがスタメンを外れている理由なのでしょうね。
今季は渡邊凌磨を核にしたチーム作りをしていたのは間違いないので、その核が抜けたのが早過ぎて、ベンチワークもピッチ上の選手も戸惑いが出ましたね。準備不足はありますが、開幕前の期間が短かった中で新加入選手が多いので、違うオプションの構築が間に合わなかった面はあると思います。
ボランチも可能な松本を渡邊凌磨の位置に下げて、トップ下に本職を置くのは賛成です。今後の為にもぶっつけ本番でやってみてほしいですね。過密日程で長く練習で試す余裕は無い以上、攻撃オプションは、今は実戦で刺激を与えながら慣らすしかないでしょうし。
湘南も逆に研究していない選手の組み合わせで頭から来られたら、いきなり守備で混乱してくれるかも、なんて期待もしてしまいます(苦笑)
無題
土曜日は、京都遠征お疲れさまでした。
私も、神戸に続き、行ってまいりました!関西2週連続行くのは、初めてですwww
私の席は奥の方でしたから、雪は屋根で免れましたが、すごい寒さでしたね。
勝ちたかったですが、追い付いた内容なので、そこはよかったと思います。
翌日は名所巡りはほどほど、行きたかった話題のカフェと、京都駅近くでちょっと並んで、葱とチャーシューがドッサリ乗った醤油味の京都?ラーメン食べて、新幹線で帰ってきました。京都てカフェとラーメン屋さんが、沢山あるんですねー
私も、神戸に続き、行ってまいりました!関西2週連続行くのは、初めてですwww
私の席は奥の方でしたから、雪は屋根で免れましたが、すごい寒さでしたね。
勝ちたかったですが、追い付いた内容なので、そこはよかったと思います。
翌日は名所巡りはほどほど、行きたかった話題のカフェと、京都駅近くでちょっと並んで、葱とチャーシューがドッサリ乗った醤油味の京都?ラーメン食べて、新幹線で帰ってきました。京都てカフェとラーメン屋さんが、沢山あるんですねー
コメントありがとうございます
あああさん
おはようございます。
土曜日は雪の中、京都までお疲れ様でした。雪の洗礼の分、余計に勝ちたい試合でしたが、おっしゃる通り追い付いての勝ち点1は、意義ある内容でしたね。
京都駅前で行列ある葱とチャーシューが沢山乗った醤油ラーメンというと、第一旭か新福菜館ですかね。第一旭は自分も良く行きますよ。実は京都ではなくて神戸発祥店の姉妹店みたいな店ですが、今は京都ラーメンとしても認知されていますし、美味いですよね。
喫茶店とラーメン屋は、東京だと倒産や廃業が相次いでいますが、京都は古くて風情ある空き家を改装したお洒落なカフェや、インバウンド需要狙いのラーメン屋が増えているんですよね。日本最大の観光地らしい現象だと思います。
おはようございます。
土曜日は雪の中、京都までお疲れ様でした。雪の洗礼の分、余計に勝ちたい試合でしたが、おっしゃる通り追い付いての勝ち点1は、意義ある内容でしたね。
京都駅前で行列ある葱とチャーシューが沢山乗った醤油ラーメンというと、第一旭か新福菜館ですかね。第一旭は自分も良く行きますよ。実は京都ではなくて神戸発祥店の姉妹店みたいな店ですが、今は京都ラーメンとしても認知されていますし、美味いですよね。
喫茶店とラーメン屋は、東京だと倒産や廃業が相次いでいますが、京都は古くて風情ある空き家を改装したお洒落なカフェや、インバウンド需要狙いのラーメン屋が増えているんですよね。日本最大の観光地らしい現象だと思います。
ようこそ!!
☆インフォメーション
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埼玉県富士見市在住
レッズと酒に生きる。
スタジアムではゴール裏住人であります。
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