国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・

国際結婚 こんなところまで来てしまった・・・

これは、私の過去の記録(日記)です。
イギリス人の夫と国際結婚 
中東で海外生活を経て
やっと日本に戻ってきた。。
海外でも日本でも何故かいつも微妙に波乱万丈をしている
2児の母です。

高校生の息子の弁当作りが

地味に辛い。。。

 

学食にすればいいのに。。。

 

そう思って言うと

 

「お母さんの弁当の方がおいしい」と

お世辞を言われ。。

 

「しょうがないなあ。。」と乗せられて

作る羽目になった。。

 

まあ、こんなこと言ってくれるうちが華。

そう思って

更年期障害で弱った体に鞭打って

弁当をこしらえてるヒロでございます。

 

私・・・基本はグータラなので

いつまでこの弁当作りが続くやら。。。

 

 

昨日のテーマで沢山のコメントメッセージありがとうございました。

 

他にも似たような状況の子がいたりして。。

なんだかやるせなくて。。

 

確かに、子供に100%安全な環境は提供できないし

そんなことは望んでないんだけども

ある程度の年齢までは

守ってあげたいかな。。

 

小さい頃の心の傷って

結構深刻な状態になること多いし。。。

 

確かにいろんな大人はいるけども

本来なら子供のサポート側にいるはずの先生が

自ら生徒を貶めたり傷つけたりするのは

さすがに違うと思うんですけどね。。

 

まあ、先生も人間なので

犯罪も過ちも犯すとは思いつつも

どうしても、ある程度のモラルは期待してしまう。。

 

親は子供たちの幸せを願うだけなのですけどね。。

 

さてさて、

昨日はあまりに重い話だったので

今日は軽めで。。。

 

 

 

最近ハマっているものについて

話したいと思います。。

 

 

 

ハマっているもの

その1

 

パンを作ること。。

 

いや、誤解のないように言いますが

オーブンで焼くような

素敵なパンではないです。爆

 

グータラの私が

そんなことするわけがない。。

 

家庭用のパン焼き機のことです。。

 

材料さえ入れれば

勝手に焼きまでしてくれる。。

あのパン焼き機。。

 

夫がパンにうるさくて。。

あのパンは美味しいとか

あのパンはまずいとか

色々言うわけです。。。

 

あまりにうるさいので

パン焼き機でパンを焼いたら

美味しいと2斤一気に食べてしまい。。

 

子供たちも大絶賛だったので

毎朝焼いてます。。

 

 

私はパンがあまり好きではないのですが

確かに自分で作ったパンを

圧切りにして

トーストして

バターとハチミツで食べると

超~美味しい。。

 

市販のものよりは安全だし

いいのかなあと思ってます。

 

朝、パンが焼けた香りで起きるのは

なかなかいい。。

 

特に私が気に入っているのが

レーズンパン。。。

 

レーズンとシナモンを入れます。。

 

シナモンはスティックを粉にして

使うとより濃い味になって

美味しい。。。

 

レーズンシナモンパンを

トーストして

たっぷりバターをつけて食べると

幸せな気分になる。。。

 

これに、お紅茶。。

もちろんイギリス流

ミルクティー。。

 

つまり、紅茶に牛乳入れていただきます。。

 

この組み合わせが

私の朝の楽しみ。。

 

夫は白パン派なので、

白パンは常に用意していて

レーズンシナモンパンは

私の余裕があるときだけ作ります。。

 

だから、作ることにハマってるというのではなく

食べることと、その香りにハマってる感じかな。。

 

手作りのパンで

朝過ごすのすごく気に入ってます。

 

 

ハマっているもの

その2

 

旬のもの。

最近までかなりハマっていたのが

新わかめ。笑

 

このわかめ。。。

実は、私・・・結構苦手だったんだけども

最近、ホルモン系の薬飲みだしてからなのか

食べ物の嗜好が変わってきた気がする。

 

で、やたら

酸っぱい物が欲しくて。。

 

最初に言いますけど

妊娠は違いますよ。笑

もう、閉経用の薬を服用してるので

できません。。笑

 

だから、酸っぱいもののなかで

一番気に入っていたのが

橙。。。

 

これを何かにかけて

食べるのがブームだったので

何か手ごろなものはないかと

探していたら

旬の新わかめが目に入り。。

 

生のわかめを

お湯にくぐらせて

色が変わったら取り出し。。

 

これを適度にカットして

橙とお醤油で頂く。。

 

 

マジウマ。。

 

 

美味しくて

沢山食べる。。

 

で・・・

私が昔ワカメが苦手なわけは

食べ過ぎると

お腹が痛くなるから。。

 

しかし、今回、何故か

胃が悪くなることはなく。。

そのまま

食べ続けた。。笑

 

 

ワカメって

新しいとこんなにおいしいのねエ。。

 

とハマって食べてました。。

 

 

 

 

ハマっているもの

その3

 

りんご飴。

 

 

私、これまたおかしな話なのですが

りんご飴が大嫌いでした。。

 

露店で売ってる

りんご飴を

美味しいと思ったことがなく。。

 

それどころか

りんご自体

あまり好きではないのです。。

 

しかし最近。。

りんご飴のお店

林檎堂というお店で

子供にせがまれて

りんご飴を買って以来。。

 

ハマってます。。

りんご飴に。

 

このお店の前を通るたびに

娘に

「りんご飴いる?」ときき。。。

 

「今日はいらない」と

娘が言うのに

「ちょっとだけ買ってみよう」と

強引に買い。。

 

娘とシェアしながら

食べるのが気に入ってます。。

 

何故シェアするかって。。

やっぱりまるまる1つは

砂糖過剰摂取の罪悪感がすごいので

娘を巻き込んで

罪悪感を半分にしております。。

 

 

ハマっているもの

その4

 

和菓子。

 

 

若いときは

和菓子よりケーキや洋菓子が好きでした。

 

まあ、今でも好きと言えば好きですが

若いときのように

クリーム系や濃いチョコレート系は

もう、「うっ」と来てしまう。。

 

 

体がだんだん

受け付けなくなってきていて。。

 

最近甘いものは

和菓子の目が行く。。

 

こしあん、粒あん

どちらにもこだわりがない。。

 

桜餅

柏餅

ヨモギ餅

饅頭

どれも好き。。

 

でも、一番好きなのは最中。。

 

ううう。美味しい。。

 

 

実は、我が子たちも

あんこが好き。。

 

 

海外生活長いのに

日本に帰ってきて

すぐに和菓子の虜になり

和菓子が好きという

渋い趣味。。。

 

お隣のおばあちゃんが時々持ってくる

お饅頭を楽しみにしてる。。

 

「若い子はこんなのは

食べんやろうけど。。」と

お隣のお祖母ちゃんはいうけども

実はこのお饅頭は

我が家では争奪戦であることは

想像もつかないでしょうねえ。。笑

 

夫は

豆が甘いことに抵抗があるようで

あまり好んで食べない。。

時々手を出すけどもね。。

 

まあ、もともと

抹茶味が大好きな子供たちなので

最初から和菓子路線だったのだろうねえ。。

 

福岡は(都市部に行かない限り)

あまり和菓子屋さんというのを

見かけないので

いつか子供たちと一緒に

京都の和菓子屋さんを見て回りたいな。。

 

 

 

 

和菓子以外は

ほぼ食べ物の嗜好が変わったことが原因のような気がしてる。

 

このホルモンに作用する薬が切れたら

また元に戻るのだろうか?

 

まあ、とりあえず、

今まであまり食べなかったものが好きになったことは

悪いことではないので

この変化を楽しみたいと思う。。

 

 




ウニも

 見事にハマってます。

ソファーに。。。

復活早々

若干重めの内容です。




これは、私が関わることになった子の話です。


登校拒否。

この言葉を私たちはどう捉えるだろうか?


学校に行かない

又は

行けない事情があり

学校に行かない行為。


事情はその当事者や家族

その周りなどそれぞれだだ思う。


どの事情も

他人の私たちがあれこれ判断するには

なかなか難しい。


だから私はこの言葉を聞くと

学校という特殊な空間で

多くの人と関わり

体験する機会を失ってしまった

とても大きなことだと認識してる。


そしてこの登校拒否をしてる

一人の子と関わった。


彼の登校拒否の理由は

自分自身でも

友達でも

家庭でもなく

先生が理由。

しかも担任。


この子は小学生の低学年。


ある日の学校で

担任に授業中に追い出されたらしい。

「教室から出ていけ」

そう言われたそうだ。

その言葉にひどく傷ついたこの子は

そのまま教室から出ていき

家に帰ったという。


この子が何か悪いことをしたのか

本当のところは知らない。

一方の話だけで

これを見極めるのは難しい。


しかし

理由を聞かなくても

悪いのは誰かはっきりしている。


悪いのは先生だ。

これだけは明確。


先生も人間だという人もいるだろう。


それなら私は言いたい。


人間なら

自分の言葉に傷ついている

小さな子供を放っておくのか?

自分の責任を放棄して

小さな子供を追い出すか?


大の大人が

小学生相手に威嚇して

威嚇された子供はわけもわからず

傷ついて学校に行けてない。

なのになんのフォローもない。

謝罪も

説明も

連絡も

一切なし。


学校の授業中に

先生が

勝手な判断で生徒を追い出し

この生徒(低学年)は

先生に言われた通り

そのまま家に帰宅。

いきなり帰ってきた我が子に

保護者がびっくりして

話を聞いていたところ

数時間後にやっと

この生徒がいないことに気づき

学校から連絡が入ったという。


この日たまたま家にいたお母さん。


もし

学校側が生徒の所在を確認できないまま

しかも保護者が不在で

この子が道中に事故にあっていたら

この教師は

どうするつもりだったのか?


ことの重大さを

わかっているのか?


子供を預ける親として

こんなに無責任な

先生であることに

怒りさえ感じる。


この子がどんな悪いことをしても

この担任がどんな正しいことを言っても

それらは全く重要ではない。


生徒を預かる学校で

先生が

学校と保護者の同意なく

勝手に保護されるべき生徒を

学校から放り出したことに

一番の問題がある。


さらに

この教師の発言で

この子が学校に行けなくなった

その事実において

なんの対策もフォローもしなかった

この担任の責任は重大だと私は思う。


1 担任の勝手な判断で生徒を教室から追い出し

その後フォローどころか放置して、

更に生徒の行方さえ把握していなかったこと。


2  指導とは言えない言動(出ていけ)で、生徒にその意図を理解させる努力なしに一方的に生徒を傷つけたこと。


この2つだけで

この先生が悪いと断言できる。


例えよっぽどのことがあったとしても

先生としての義務を放棄していい理由にはならない。



この先生は若い男性の先生のようで

生徒は先生のいうことを聞くべきだと

勝手に思っていたのだろう。


だから何をしてもいいと

思ったに違いない。

そうでなければ

その後の行動の説明がつかない。


この子は賢い。

そして乱暴でもなく

授業中騒ぐタイプでもない。

ただ弁が立つ。

だから、もしかしたら

この担任の話がおかしいと思って

何かを発言したのかもしれない。

お母さんの話から察するに。

きっとそこに担任はムカついたのだろう。


とは言え

そんなことくらいで追い出すのは

流石に幼稚だ。

教師としての力がないから

そういう方法をとったのだだろうけど。

この件に関しては

若く経験が浅かっただけでは

済まされないだろうよと

個人的にはすごく思ってる。


もし、この子が言ってることが

間違ってると思ったのなら

そのおかしな発言が間違っていることや

自分の言ってることの正当性を

噛み砕いて教えてやればいいだけのこと。


一気に理解させれないなら

時間かけて話せばいい。

何度もその子と向き合えばいい。

自分に経験がないのなら

経験すればいい。


経験もないのに

一丁前に自分に立場だけは

生徒に主張するという。

情けない。


自分が持ってる

特殊な空間(学校)での立場を利用して

力で押さえつけ

でも

立場は主張するのに

責任は全うしないのは

全くもっておかしい。


教え子が賢い子なら特に

そういう、抑えつける方法で

教えてはならない。


ましてや

自分が任されている

教室という空間から

子供を

無責任に追い出すなど

もってのほか。


もし預けている時間に

勝手に追い出して

その間に事故にあったら

私がその子の親なら100%

この担任を訴える。


学校は特殊な空間であり

いつでも誰でも出入りできない。

保護者でさえそうだ。

つまり

先生という限られた者のみが

コントロールしている特殊な場所。


だからこそ

学校には預けられてる子供達に対して

最低限の責任がある。

特に明確なのは

子供達の命や安全に対する責任。


その責任を理解してない先生が

学校にいるというだけで

親としては不安しかない。


どの先生も生徒が悪いことをすれば

強く叱ることは当然ある。

でも、それは指導の一環であるべきだ。


指導なら

その先に

「生徒へ理解させる」という

ゴールがあって然るべきだ。


ゴールがない叱責はただの

威嚇、抑圧であると思う。


そこに教育はない。

威嚇や抑圧は

指導から外れてる行為にすぎない。


どんなに怒られても

自分のことを思って怒ってくれる人と

ただ怒りをぶつける人の違いくらい

子供はすぐ見抜く。


この先生は

この子に

その部分を見透かされたのだろう。




この子は学校を追い出された日から

不登校になっている。


私はこの子と関わり

学校の話もよくする。


しかし

この担任の先生の悪口を

一言も言わない。


私はお母さんから聞いて

事情を知ってるし

本人もそのこと(私が知ってる)を知ってるが

決して担任のことを口にしない。


まだ子供だから

思ってることや

言いたいことがあるだろうに

決して言わないのを見ると

余計に深く傷ついてるのだろうと思えて

胸が苦しくなる。


先生のことを

許したくて 待っていたのかもと思ったり。。。


まあ結局一度もこの先生は来ないんだけどね。


とにかく本人は

このことに対して

口を閉ざしている。


この子の私の印象は

素直な子。

友達も多いし

他人ともよく話せる。

物事を知りたいという欲求もきちんとあり

話もよく理解できる。

わからない時はちゃんと質問する。


ちょっと大人びてるのは事実だけど

悪い方向にではない。

もちろん話してわからないような子ではない。

指摘したとしても

話せば、「あ、そうか!」と素直に捉える。


超〜赤の他人の私が

ちょっと接した程度でこれだけわかるのに

毎日会っていたこの担任は

なんでわからないのか?


なんでこの子を理解しようと

努力しなかったのか?


そもそも

先生である前に

人として

こんなに小さい子供が

自分の言葉一つで傷ついて

学校に来れていないことを

なんとも思ってないというのが

私には理解できない。


私なら

絶対に耐えられない。


小さな子供の人生に

学校にこれないという状況を

自分が作り出してしまったことに

とても罪悪感を感じてしまう。


そして、そんな反省以上に

何度もこの子の家に迎えにいったり

少しでも話して

理解し合う努力をするだろう。


自分の面子より

子供の人生の方が

優先順位が上だからね。


でもどれもこの教師はやっておらず

平然と毎日学校で教えていて

なかったかのように過ごしてるという。


親御さんは

教育委員会を交えて

話したようだが

学校側は

この先生の擁護ばかりという

印象だったようで

諦めてる。

現に担任はそのままで謝罪もなし。

きっとそれらしい理由をつけて

子供が悪いことにしたのだろう。


でも賢い人なら

理由より現状と

過去の経緯を重視すべきだ。


先生は生徒のために存在しているのであって

先生のために生徒が存在してるのではない。


私立でない小学校の先生は

公僕である公務員なのだ。


私達の税金で

子供達の教育を任せているだけのこと。

なのに

子供たちの将来より

自分のプライドが大事なら

教師など

辞めてしまえと言いたい。


学校も問題にしたくなかったんだろうけど

そんなことより

子供の将来だと思うのは

私がおかしいのだろうか?


いじめが問題になってる昨今だが

これはいじめ以上に

悪質な問題だと思うのだけどね。


先生という立場と

権力を与えられた人が

それを乱用して

子供の将来を踏み躙る行為は

いじめとは比較できないほど悪質。


ことの重大さが

わかってないのか?


子供同士のいじめなら

相手も子供で

まだ訳がわからないからと思えても

分別のある大人

しかも教師が

原因で学校に行けないなんて

親としてもやりきれないだろう。


昭和の時代には

「出ていけ」

くらいは当たり前だったという方が

いるかもしれない。


でも昭和の時代でさえ

この「出ていけ」に至るまで

先生と生徒には

築き上げた人間関係があり

この先生の出ていけの本当の意味は

こういう意味だと

わかっている関係で

使われていた言葉だ。

いわゆる愛の鞭的な。

まあこれがいいかどうかは別にして

言われた方に

意味が通じていた状態で使われていたというのが

大きな違い。


この若い教師の行動は

愛の鞭でも

なんでもない。

なぜならこの教師

この時、前の学校からこの学校に

着任したばかり。


そして着任して1ヶ月ちょっとの

5月の時点でこの問題起こしてる。


つまり

人間関係がほぼできてない状態で

この子に

「教室から出ていけ」と

言っているのだ。


低学年の子どもに

これが意図する意味など理解できないだろう。

まあ大人の私でも理解できないけどね。


普通若い小学校の先生って

情熱と愛情に溢れた先生ってイメージだったけど

こんな人もいるのねえ。


生徒をコントロールするのが

教師だと思ってるんだろうね。

そのために何を言っても

何をしても良いと

過大解釈したのだろう。


つまりは

自分の魅力で生徒を惹きつける自信が

ないんだろうけど

そういうのがないからって

子供に学校来れないほどダメージ与えるのって

普通にダメでしょ?

しかも、やらかした後

フォローさえできないという。

こういう先生こそ

再教育しないといけないのでは?

って思うけどね。




まあ、とにかくやっと春。

新学期になった。

クラス替えの季節。

クラスと担任が代わる

今までになく

私が待ち望んだ春。


やっとあの担任が変わる時期になった。

そして嬉しいことに

数日前から

この不登校だった子は新しい担任になって

生き生きとして学校に行ってる。


大人に傷つけられた傷は

深かったと思う。


だから去年は

平気そうな顔をしてたけど

今ほど明るい顔ではなかった。

きっと心の中に

重たいものがあったのだろう。


この子とひょんなことから

関わって数ヶ月

お母さんももちろん

私も

学校に行くことを強制せず

見守ってきた。


一度大人に傷付けられたこの子に

大人は悪い人ばかりではないと

思ってくれるよう

この子に関わりながら

向き合ってきた。


まあ、私がいい大人認定されたかどうかは

怪しいが(笑)

変だけど危害を加えない人くらいには

思ってもらえただろう。


今回、この子が

学校に行く決心をしてくれたことに

私は凄く感動した。

そしてこの子をとても誇りに思った。

きっと勇気のいることだったと思う。

誰でも決断できることではない。


数日休んでも教室に入るだけで

緊張するのが普通だ。

なのに1年近くも行ってないのに

教室に行くことが

そんなに容易いことではないのは

私でも安易に想像がつく。


だから、

この子は私が想像してる以上に

頑張ったと思う。

そんな勇気を出して頑張ったこの子には

これから

沢山の良いことが起こって欲しい。


沢山いい人と出会って

たくさんの仲間と

多くのことを学んでほしい。


そして学校に行くことを

先生から学ぶことを

当たり前に経験して欲しい。。


一度不登校になった気持ちが

そんなに簡単に回復するとは思ってはいないが

なるべく続けられるよう

見守っていきたい。


まだ元担任が学校にいるようで

不安要素があるものの

何かあったら

必ず私かお母さんかに言うことを

約束させてる。


そして

この子が何かに躓いた時に

話を聞いてあげれる大人の一人に

私はなりたいと思っている。




お久しぶりです。

お元気でしたか?


息子が高校生になり

生活が落ち着いて来たので

ブログを再開しようと思います。


子供のことや

心配事

オタ活など

ご報告したいことが沢山あるので

またよかったら読んでくださいね!


ぼちぼち更新していきます!