タイおおざっぱ情報チャンネル

日曜日はゴルフも来客も無く、久しぶりにゆっくりと考えていたが、

土曜の夜に後輩Eから連絡があり、新赴任者をバンコクに連れて行こうと言う

事となり、朝からバンコクに向かった。

後輩Eはバンコクの寺「ワットアルン」見に行こうと企画を立てていたのだが、

バンコクの寺周り１０回以上の私は、正直行きたく無い^^;。

と言うことで、簡単に市内ショッピングツアーとなった(^。^)y-.。o○

その後、気になっていた焼肉屋さん「牛角」トンロー店に夕食に向かった。

場所は、スクムビットからトンロー通りへ入り、左手トンローソイ5を超えた角、

銀座堂のチョット手前のところ。目印はSOMER SETのカンバン。

ちょっと建物が奥に引っ込んでいるが、左手をガン見しながら行けば、迷わずに

到着できる。

入り口は、デカイガラス扉になっており、店内は禁煙のため入り口前に

喫煙コーナーがある。扉デカ過ぎてちょっと酔っ払いには重すぎかな(笑)。

さて、本題のお味の方はと言うと、クオリティーはなかなか良い。

サイコロ状のタンは柔らかくて美味しい。焼き過ぎはご注意。

ナムル盛り合わせも普通に美味い！

右の皿は、カルビ＆ハラミ。

上カルビは切らしているとの事で、普通のカルビ。

上ハラミは、味付けと言う事だったので、普通の塩味のハラミをオーダー。

正直あぶらのノリはいまひとつだが、普通のカルビ、ハラミと思えば、

十分に美味い。リーズナブルに済ませるならおすすめ。

銀座堂の隣に出店するだけのことは有りますね。安心できる味でした(^^)

↑地図：「牛角」トンロー店：電話番号：0-2712-5061～2

※最近ペースダウンしていたブログアップだが、ちょっと頑張ってみよっかなーと

　 改心中の管理人でした^^

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先週末の土日は、新しく赴任してきた、後輩Kと一緒に行動。

毎年恒例のパタヤミュージックフェスティバルを見ないかと、昼間にT氏より連絡を受け

買い物も終わり、一休みしてそろそろ出動かと、19:00頃にT氏へ連絡すると、

全く準備出来て無い状況？と言うか他の用事とダブルブッキング？？

「後で合流するよ！」といつもの身勝手^^;

取り合えず、後輩Kのタイ語の勉強も兼ねてウォーキングストリートのバービアで時間潰し。。。

ゲームで必至にタイの数字を覚えている後輩Kを横目におばちゃんと飲み続け

気づかない内にビールが進んでしまった(>_<)

結局、わがままT氏と合流したのは、22:00頃。

さて、本題のミュージックフェスティバル。正式な催し物の名前は、

「PATTAYA INTERNATIONAL MUSIC FESTIVAL 2013」

期間は、3月22日～24日の3日間で、その間のパタヤは夕方から

交通規制がひかれ、渋滞も酷い。

ビーチロードは車両進入禁止となり、歩行者天国となり、ビーチ沿いの

各スペースに催しもの会場が設けられる。

ビーチロードは、食べ物屋や雑貨屋、洋服屋など軒を並べ、人も溢れかえる。

普段の外人だらけとは違いタイ人も多く来場する為、露店は全体的に

お買い得価格の物が多い。買い物好きなら買い物も楽しめるかも(^^)

ビールを片手に、ウォーキングストリートからビーチロードを北に向かい

ソイ6手前のメイン会場へ到着。

もちろん無料なので、会場へ突入したが、入り口の持ち物検査で

ライターを没収されてしまった。愛煙家の方は、上手くライターは隠しておきましょう！

出演しているメンバー。ハッキリ言って良くわからい。

こんなメンバーが出演している。

会場に入ると、出演しているのは、「THE UNITED」

彼らは何か見た事あるなーと思っていると、聞いた事のある曲が！

ピンボケ・・・でちと残念ｄが、この時の曲が「Marry You」。

アコースティックな感じで、結構いい曲なのでおすすめ(^^)

丁度タイミング良く当たり！！！

彼らは・・・・・・・・・・・・・^^;。

と、あっと言う間に飽きてきて、更に暑くてビール飲みたくて(笑)

結局、移動して飲みなおす事に(^^)

ソイ6前のビーチのビアガーデン風なお店。ここで飲み直し開始。

この後、シラチャに住むパタヤ好きのK氏が合流し、

ミュージックフェスティバルは関係無くなり、Soi6⇒LKとバイクの３ケツで

移動し、更に飲みある歩き？私は結局02:00AMの時点で力尽きて帰宅したが、

T氏とK氏はその後どこへ行ったのだろう・・・

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休暇で2日間の休みが取れたので、M氏と二人でマカオのカジノ勝負に

行こうと、緊急企画勃発。マカオでの滞在時間は、実質16時間程度^^;

10:30AM　BKK発のタイ航空で香港へ向かい、そこからフェリーでマカオ入国。

15:30香港発のタイパ行きのフェリーをチョイス。

マカオの入国手続きで、時間がかかるのを避ける為、フェリーのファーストクラスを

選び、意気揚々とカジン勝負に向かった。

ファーストクラスの場合、飲み物付きで、下船時も優先的に降りられる。

もちろん、カジノに勝つ気満々の為、この程度の差額は気にならない！283HKD(笑)。

いざ乗船すると、日曜日の午後の為か、ファーストクラスは、我々含め3名のみ。

もしかして、客少ないから普通席でも入国の時間に影響なかったかな^^;。

まあ、気分的だけでも優越感を味わい、下船。

案の定、客はやたら少なく、すぐ後から一般席のお客さんが普通について来た(^_^;)

こんなフェリー。なかなかカッコイイ。

フェリーを降りると、予想以上に寒い。。。25度くらいと言う情報があったので

半袖のシャツを羽織ってきただけだったが、周りはみんなジャンバーを着てる。。。

しまった(笑)

フェリー乗り場に迎えに来てくれた、マカオのT氏と合流しジャンバーを借り

まずは、夕食までの時間潰しで、ザ・ベネチアン・マカオ（Venetian macao）へ。

だが、カンボジアやフィリピン・ベトナムと違いレートが高い！

ルーレットに座りいざ勝負。テーブル内のMINレートは50HKD（600円くらい）。

いつもなら、一度に数十箇所賭けるのだが、貧乏人の私にはこんなレートで

大きな勝負は出来ない(>_<)。

ちびちび賭けてるうちに、食事前のウォーミングアップのつもりが、あっという間に

4,000HKDをやられてしまった。

一度カジノを退散して、スペイン料理を食べに行こうとタイパエリアにある、

「ドンキホーテ（Don Quijote)」へ。

なかなか雰囲気の良いお店で、スペイン風オムレツや、エビ、タコの

シーフード三昧。ワインも頂き、更にシメには、パエリア。

後半戦に備えて、腹を満たした(^^)。

特に気に入ったのは、イイダコ？を炒めた料理（写真の一番手前）。

これは、酒のつまみにピッタリで、本当に美味かった。

お腹を満たしたところで、一応マカオ観光をちょっとだけ。

聖ポール天主堂（大聖堂）跡。

1637年に建てられたキリスト教会でマカオでのキリスト教布教の中心として

存在していたのだが、火災でファザードのみが残っている状態。

壁一枚しか残っていないが、300年前の建物として見ると、やはり感動。

カベのどっかに「フランシスコ・ザビエル」が居るらしい。が分らなかった...

車で走りぬける途中。ここも観光名所だと、T氏から説明があったが、

スピードも落とさず走りぬけただけで、何だったのか記憶に残って無い(笑)

有名なリスボア。ホテル＆カジノで周りには、風俗スポットも点在。

さてさて、ちょこっとだけ様子見をしてみたが、今日のメインはカジノ。

サウナに寄り道して、1,700HKDの無駄遣いをし、再度ベネチアンへ。（高い割には・・・）

レートが高いテーブルルーレットを避けて、ゲーム機ルーレット、とバカラで再戦！

負け分はほぼ取り返した(^^)。そろそろ勝ちに行こうとしていた矢先。

裏目にハマリ、あっと言う間に完全に取り戻したハズのクレジットを吐き出してしまった(T_T)/~~~

すでにＡＭ４：００近い。

思考も落ちてきたのか、賭け方が雑になったのか、あっという間に、更に負けが込み。

結局、8,000HKDの負傷(T_T)。I-phone51台分以上がマカオのカジノへ...

後ろ髪を引かれながら、タイムリミットのAM9:00となり、フェリー乗り場へとぼとぼと向かう。

寂しいサイフの状態で、香港空港のラウンジで、少しでも元を取ろうとビールをガブガブ飲みながら、

反省をしつつも、次回の再戦を誓うのであった。。。

※今回の再認識！　1ポイントアドバイス？

1)フェリーチケットは前日に時間を決めて買っておきましょう、当日は空きが無い事があるのでご注意を！

2)カジノでの勝負は、浮いている時は一度現金に交換しましょう。チップ、Creditのままだと飲まれる時は早い。

 　特に徹夜勝負の長期戦の場合は気を付けましょう(>_<)

次回は、どこのカジノで勝負しようかな。。。やっぱりポイペドか!? 

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1ヶ月に2回のブログ更新が普通になってきた今日この頃・・・。

一応ネタになるかなと、写真をバシバシ取っているが、貯まる一方^^;

ちょっと時間が経ってしまったが、ベトナムはハノイでプチ観光。もちろん出張の合間(笑)

旧市街などは前回見ているし、今回はハロン湾やニンビンのタムコックまで

足を伸ばしたかったのだが、朝一発のツアーで動かないと間に合わない。

丸一日必要と言うことが分かり、諦めモード。仕方が無いので近場の

ハノイ市市街の北側エリアに寄って見た。

まずは、西湖府（さいこふ）。タイ湖の北にある、民間信仰の聖母道ダオマウを

祀る総本山。湖沿いに歩いていくと、奥にはいくつかの建物がある。

玉皇上帝の娘の柳杏聖母が祀られていると言うが、良く分からない^^;

色々な種類の神々がいるような・・・。素人にはごちゃ混ぜに見えて

良く分からないまま、あちこちでお祈りをして来た(笑)

道端には、お店が並んでいて、上の写真のようなラインナップが定番。

写真：

・上/エビのかき揚げ？・・・カップめんのかき揚げのような感じ。ほとんど衣だけ^^;

・右下/タニシ・・・茹でたものを辛いタレに付けて食べたか、まあまあ美味い。

　　　　　　　　　　 でもやっぱり泥臭さは・・・。一回食べれば満足かな。

・左下/ライギョ・・・これは今回食べれなかったが、淡白な味の魚なので調理次第かな。

と、正直あまり美味しいとは言えないつまみ食い終了。言葉も全く通じなかった(笑)

鎮国寺（ちんこくじ）。以前はホン湖の畔に有り開国寺と言うベトナム最古の寺であった

らしいが、17世紀に今のタイ湖畔に移されて、なぜか名前もチンクオック（鎮国寺）と

なったらしい。要するに、私も分かって無いので、あしからず。。。

正直、観光名所になっているものの、思ったよりも小さい。

ふ～んって程度。5分で終了し次へ。

ロンビエン橋。1902年に完成し、ベトナム戦争時には、補給路を絶つ目的で、

何度もアメリカ軍の爆撃を受けたらしい。

ひいき目に見ると、歴史的橋なんだなーと思えるが、知らなければただの古い橋

にしか見えない。

ロンビエン橋よりも、びっくりしたのが、道路を挟んで橋の逆側のスペースで、

鶏の取引が行われていた。この鶏たちは、皆生きているが、、足を折られているのか

結ばれているのか、動けない。。。かなり残酷な光景(>_<)

ベトナム人のおじさん。バイクのハンドルに鶏を沢山ぶら下げて、

満足顔。後で気づいたのだが、鶏輸送のスタンダードスタイルらしく

あちこちで、バイクにぶら下がってる鶏を見かけた^^;

ベトナムで最も古い都城があったと言われる、コーロア村。

紀元前3世紀のアウラック国の都城後。

コーロア村の中心にある、デン・トートック・アン・ズオン・ヴオン。

何となく情緒ある佇まい。静かな空間。

村をちょっと歩いてみると、昔からのレンガ造りの建物がいくつかある。

もったいない事に、多くの建物は、壊れた所を修復するのに

セメントで補強してしまっていた。。。

歴史的建造物の価値はあまり大切にされてないんだろうなー。

村の中で、働かないおじさん達が、たむろしていた。

フランスパンがあったので、卵サンドを注文。あやしい油とちとキタナイ

フライパンで卵を焼き、フランスパンに挟んで完成。

衛生面はともかく、なかなか美味。やっぱりベトナムはフランスパンが美味い。

おじさん達は日本人が珍しいのか、座れ座れって言ってくれて（たぶんそう言われた(笑)）、

またまた、汚い茶碗でお茶をご馳走してくれた。

ゴミカート。ちょっと洒落たデザインに見えたので撮影。

見るものは少ないが、ハノイの田舎を感じる事が出来る観光となった。

でも、たむろしていたおじさん達以外にあまり人は居なかったが^^;

最後に、客先へ入るまでの時間がちょっと余ったので、ド田舎の

市場のようなところへ潜入。スーツの日本人が来る事が無いエリアなのか

見せ物のように注目を浴びてしまった。。。

その中でアヤシイ肉を発見。これってどう見ても「犬」でしょ。

後から他の場所で見た同じ肉の脇には、犬の頭もあったので間違い無し！

正直、ちょいと気持ち悪かった。でもベトナムでは普通に食べるんだろうなー。

今回は観光と言うよりも、ベトナムハノイを掘り下げてしまった感は

否めないが、貴重な体験だった。次回は、ハロン湾を目指そう。

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やばい。1ヶ月近くもブログ更新をサボってしまった。

赴任者の人数が減って、負担が倍増・・・。かなり忙しいし、更にやばい事に労働時間が伸び

時給に換算すると、高校生バイトレベルになってきた(ーー゛)。早く人員確保しなければ！

と言いつつも、日曜日は別(笑)

知り合いのN氏から連絡が入り、ラヨーンのダイビングに行かないかい？

とお誘いを頂き、行くメンバーも場所も良く分からないままに思わずO.K。

しかし、当日いきなりN氏のキャンセルTELが入り、状況がいまひとつ

分からないままに、ラヨーンにある集合場所へ向かうことに。

「ラヨーンダイブセンター（RAYONG DIVE CENTER)」までは、パタヤから、

車で1時間ちょっと。

かなりの田舎道。海に近い道路をカンボジア方向に向かうと、

右手に看板を発見。この奥にあるのかなーと疑いながら、細道を進んでいくと

開けたスペースになり、「RAYONG DIVE CENTER」を見つけた。

お店へのコンタクトは恐らく、タイ語か英語のみ？

http://www.rayongdivecenter.com/en/home/

建物はこんな感じ。到着すると、Aounさん？がレンタル機材のサイズ確認を

してくれて、更にカオトン（お粥）を出してくれた。

この時点で、知っている顔は居ない・・・。つーか日本人は居なくタイ人に混ぜてもらい

朝食を取って、そのまま港へ移動する事になった。

（後から合流したFさんはこの時点で居たのだが気づかなかった（笑））

船着場に付くと、そこでやっと知っているOちゃんと会い一安心。

結局、日本人は私を含め4名で、グダグダ話しをしながらポイントまで。

透明度は、、、うーん正直やっぱりリゾートダイバーとしては、不満足^^;。

それでも、あまり期待していなかった分、案外O.Kレベルかなーと。

ガイドさんが、カメラを持ってる私に気を使ってくれて、ウミウシやら何だがわからんちっちゃい

ターゲットを見つけては、写真取れ！って呼んでくれる。

マクロ派では無い私としては、あまりカメラを向けるつもりは無かったのだが、

折角の好意なので、都度そのポイントまで行き、一応撮影(笑)。

これもウミウシの一種？ペラ～ンて感じの何かの生物!?

ポイント名は「アルカンブラロック」とか言ってたかな。ここで2本。

その後移動して、沈船へ。前回パタヤで沈船挑戦したが視界不良で残念な結果だった為、

今回は小さいとは聞いていたが、全貌が見れるかもと、ちょっと期待し3本目へ。

アララ。。。ってくらいやはり透明度が悪い。と言うか底の砂が舞ってしまっているのか

場所によってはほとんど見えない。

潜り初めてから、10分程度で、5人で潜っていたハズが、すでにガイドと私とＯちゃんの3名しか

見える場所にいない。。。沈船の周りだからロストってレベルでも無いのだが、

完全に人数減ってるし(笑)　。

仕方が無いのでそのまま、適当に沈船見学するも、どんどん視界が悪くなってしまい

結局、今回も期待していた沈船イメージには届かず。

ある意味、次回の楽しみがまた出来てしまった。(^_^;)

結局3本潜って、レンタル基材を借りて、3,000THBだったかな。

まあ、飲み歩く事を考えれば、有意義なお金の使い方だなーと。

ビールを飲もうと、ダイビングショップの隣にある、レストランへ。

レストラン前の砂浜は、景色も良くローカルチックな雰囲気でステキな感じ(^^)。

ビールを飲んで満足し帰路へ。

ソンクランは、ゆっくりとダイビング予定で楽しみ＾＾。次回は綺麗な写真が取れるかも！？

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ご無沙汰のブログ更新（つーか最近は普通の更新頻度になってしまった^^;）

仕事に追われてストレスMAX状態。。。ゴルフも仕事も無く久しぶりの完全休暇！

そんな中、物欲衝動に駆られて、以前から欲しかったバイク（モーターサイ）を

年末に買ったので、お披露目！とうとう買っちゃいました(^^)

パタヤのセントラルロード（パタヤカン）沿いにあるバイク屋さんで購入！

お店の名前は「MITYON PATTAYA」。

メーカー専門店では無い為、各社のバイク販売をしおり、色々な種類のバイクを物色できる。

YAMAHAのフィーノ（FINO）やHONDAのスクーピー（SCOOPY)をターゲットに

悩んでいたのですが、店頭で目に付いたズーマーXに一目惚れ。

ベスパ（Vespa）のNEWモデルも展示してあり、これもかなり魅力的だったが、

予算と全く違い却下(-_-;)。めちゃくちゃ高い。。。

その点、HONDA(ホンダ）のZOOMERX（ズーマーX）110ccは、

スクーピーとかよりも1万バーツ高い程度で、パタヤ内でもまだまだ少ないので、

ちょっと予算オーバーだが、ズーマーXの黄色に決定。

購入価格は、本体、ナンバー登録、自賠責保険、盗難保険を

合わせて、更にクレジットカードの手数料3%込みで、58,000バーツ程度。

流石タイと言う感じで、購入しその場で、赤い仮ナンバーを取り付けてくれて、

買ってすぐに、そのまま乗って帰れる(笑)

カタログを見ながら、オプションパーツを付けてくれと言うと、ここの店には無いとの回答。

サードロードのお店を紹介され、バイク屋からそのままパーツ屋へお買い物へ。

パーツ屋さんで早速購入したのが、

タイヤリム用のステッカーと、2人乗り用ステップ、ハンドルグリップエンド。

黄色に合わせてちょっとだけオシャレに？

後、重要なオプションとしては、シート収納のカバー。

ZOOMERXのシート下収納は、スケボーも入るように、完全に囲われてはいない。

普通の買い物の際には、収納に入れた荷物が滑り出してしまうので、大変不便(>_<)

と言うことでこちらもオプション購入。

パーツ屋では取り付けしてくれ無いので、またバイク屋に持ち込み

お願いしに行かなければならない・・・が結局ここから時間も無く、

取り付けまで、2週間近くかかってしまった。

バイク屋さんへ取り付け依頼。購入したサービスなのか？工賃は無料で対応してくれる。

私は、バイク屋さんの中にあるコーヒーショップで待機。

35THBのコーヒーを飲みながら、ここのカフェで一休み。

以前は無かったような気もするが、バイクメンテなどの待ち時間には

重宝しそうな感じ。

3人がかりで、作業開始してくれたのだが、1台のバイクに3人。多すぎ^^;

1人はほとんど見てるだけ。（数分後には完全にイスに座って完全に監督状態(笑)）

もう1人は、作業のしづらい位置から、何とかちょこちょこ作業をしている。

メインのお兄ちゃんは、手際も良く信頼る感じで、テキパキ作業をしてくれた。

結局40分くらい時間がかかり、作業終了。

ジャ～ン。オプション取り付け完了！変化は少ないが自己満足(^^)

パタヤは狭いので、バイクがあると便利だな～。最近は警察のヘルメットの

取り締まりもあっちこっちでやっているので、一応はメット装着でうろうろ中。

オプションも豊富なので、これからチビチビ弄りながら楽しめそうです。

さて、赤の仮ナンバーから変わるのはいつだろうか？？？

日本のクレジットカードでの購入だった為、12月に買って良かった！

年末から更に円安が進んでいて、今買ったら日本円にすると10%くらい

損してたと思うと、お得な時期に買ったかな(^^)

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昨夜カンボジアから戻り、メシを食べて帰ろうと、日本食レストランの「姉御」「元気」に

向かうもどちらも休み^^;。やっぱり日本人はお正月シーズンはタイ国外に

行ってしまうのか・・・。

そこで、急遽以前から気になっていた韓国料理の店（コリアンレストラン）の

フルハウス（Full house)に入ってみる事に。

場所は、パタヤのビーチロードとセカンドロードの間、ソイ5（soi5）の通り沿い。

ちょっと閑散とした通りだが、いつでも韓国人のお客さんがいっぱい。

今日も人がそこそこ入っており、期待できそう(^^)

周りが暗いせいもあり、ソイ5の通りに入れば目立つ看板ですぐに見つけられる。

昼間はともかく、夜には看板の光を頼りにすぐに見つけられる。

B.B.Q RESTAURANT 韓国語の看板。

何て書いてあるんだろう(ーー;)　フルハウスってお店の名前は看板からは

確認できないが、この看板が目印。

料理の注文としては、必要最低限で十分。

韓国焼肉のスタイルで、お通しでサンチュやキムチなど小皿のつまみは

無料（お通しとも言うが・・・）で出てくる。このお通しもどれを食べても結構美味い。

こちらがメニュー。焼肉以外にも韓国料理のラインナップも多く、選び応えがある。

今回は焼肉でビールをつまんで、最後に辛ラーメンで〆ようという計画。

まずはシンハービールとお肉を注文。

「カルビ」x2人前　＋　「サムギョプサル」x2人前

ヤバイ。何だかすごい量だ。4人で食べる予定だが、サイドメニューを

頼むなら、各1人前でも十分な量かもしれない。

サムギョプサルは、ハサミでチョキチョキ一口サイズに切って頂く。

サンチュに味噌ダレを塗って、サムギョプサルを巻いてガッツリ食べる。

これが、かなり美味い！ここのサムギョプサルはなかなかのお味。

カルビは・・・。まあ他のメニューは美味いのでカルビは大目にみましょう(笑)

これも無料サービスのスープ。

これも同じく無料サービス。茶碗蒸しまではいかないが、フワフワ卵。

優しい味。

チョレギサラダ。濃い目の味付けだが、私的には丁度良く、葉っぱも新鮮で、

バクバク食べちゃいました。しっかり野菜も取らなきゃ。もちろんこれも食べ放題(^^)

名前は忘れたが、タコの炒め物。イイダコだと思って注文したのだが、

タコは普通に大きいタコのぶつ切りだった。結構辛めの味付けだが、これもおいしい。

意外と何を注文しても美味しかった。ちょっと残念だったのは、チャプチェの春雨が

ちょっとコシが無かったかな。

店内はボックス席が６～８テーブル程度でそれほど大きくないが、

十分なスペース確保されており、タバコもO.Kだったので、更にランキングUP。

昔からある某韓国焼肉のお店は最近味がいまひとつで足が遠のいていたが、

ここの韓国料理レストランは、料金も4人で3,000THB程度（750バーツ/人）と良心的だし、

新たなお店発見でラインナップに追加！しばらくは、ハマリそう。

石焼きビビンバや麺類は、お腹がいっぱいになってしまい注文出来なかったので

味は分からないが、期待できるかも。

今日は今年最後のゴルフを終え帰宅したが、パタヤの街中の渋滞がヒドイ。

年末花火も控えているので、ビーチロードの封鎖準備か？

夜はバイクで行動だな。さて、仕事仲間との色気の無い年越しへ向かおう(^。^)y-.。o○

★★★2012年大晦日★★★

ブログの更新頻度がまちまちですが、遊びに来て頂いた読者の方々、

有難う御座いました。また、来年も宜しくお願い致します。

それでは、良いお年を～

★★★★★★★★★★★★★

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年末仕事が入る可能性があって、日本帰国を断念したのだが、

結局仕事が無くなり、全く予定が無くなった年末・・・

仕事仲間も同じ境遇となった為、暇を持て余しカンボジア・ポイペトのカジノへ行こうと

早速ホテルへ連絡。しかしどこに連絡しても、ほぼ空きが無いと言う回答(-_-;)

普通なら簡単に予約が取れるハズなのに、更にプロモーションで25,000THBチップを

購入すると無料と言うサービスも年末は45,000THBだとか言われるし

年末カジノする人って多いのかな？？

2件連絡したものの空きが無いと言われ続け、不安はあったが、

ポイペド9件のカジノホテルの可能性を信じて、ホテル予約無しの行き当たりばったりで

カンボジア突入を計画し、パタヤを10時前に出発。

パタヤからカンボジアのボーダーまでは3.5時間程度。

しかし、寄り道しながらメシを食べたりで結局4時間以上かけて到着。

カンボジア国境の手前に無料の駐車場があるので、そこに車を止めて歩いて国境越え(^^)

ここがタイの出国へ向かう入り口。中国・香港のダブルナンバーのように車で

国境越えが出来ればいいのにな～。

イミグレへ並ぶ道。以前に普通の土日に来た時に比べて、随分並んでいる。

タイ人の方はスイスイ進むが、外国人（FOREIGN PASSPORT)はなかなか進まない。

ファランの皆さんはほとんどがバックパッカー。

イミグレの外人レーンは中に入っても混んでいる。

コツは、バックパッカーが多いので、リュックの大きさを考慮して並ぶラインを

選ぶべし！前にいる白人の女の子もバックパッカー。

30分程度でタイの出国手続きを終えて、イミグレを抜けた左側に

スモーキングエリアがある。喫煙者は先に出国してここで待機がベター。

いよいよカンボジアへの入国。アンコールワットを象った国境の門があり

カンボジアに来た感が出てきた。

しかしこの門の向こうは既にカンボジアなのだが、カジノエリアは、

入国手続きをしなくても入れてしまう・・・。

ここで気を付けなければならなのは、入国手続きを忘れてはいけないと言う事。

既にカジノエリアなのだが、遊び始める前に入国して右側にあるイミグレーションオフィスに

寄りましょう。「BORDER CHECK POINT OF POIPET」と書いてあるところがイミグレ。

中でVISAを取得して、更に同じエリアで入国手続きを完了する。

係員が近づいてきて、「ハイ、一人1,000バーツね～」ってお金とパスポートを

回収。ビザ手続きを済ませて、パスポートを持って来てくれた。

さっき、1,000バーツのお釣りらしきものをポケットに入れてたような・・・・。

まあ、何はともあれカジノの勝負を急ぐ為、まずは、寝床の確保をする為

スターベガスホテルへ向かった。

今回ここでの動きが後々の事件を巻き起こす^^;

入国して左側へちょっと行ったところにあるのがスターベガスホテル（STAR VEGAS HOTEL）。

歩くと距離があるので、このエリアを無料で走っている送迎タクシー（カート？ソンテウ？）に

乗って移動しましょう。

各ホテルの前に待機してるので、行き先をドライバーに伝え連れて行ってもらう。

イミグレでの手続きをしてすぐの所の右手がグランドダイアモンドホテル、

左がポイペトカジノリゾート。どちらもちょっと古いかな。

まあ、タクシーに乗る為にグランドダイアモンドへ。

ちなみにホテル間の移動はこのカートとオレンジ色のピックアップ。

スターベガスカジノの中。写真は取っちゃダメです。

何気なく携帯を確認するフリをして撮影しましょう。見つかると文句言われます。

スロットが並んでいていよいよ戦闘モード。

テーブルカジノが好きなので、奥へ奥へ進んでいざ勝負。

カジノ内にあるキャッシャーでタイバーツをチップに変えて、ルーレットテーブルへ。

なかなか調子が良く10,000THB程度の浮き。

スターベガス内のホテルが一杯で、すぐ隣にあるホテルを予約して、宿泊。

どうせほとんど寝ないので2人で一部屋のみ。1,000THB/部屋。

チェックインの際には+1,000THBのデポジットを取られるがチェックアウト時に戻ってくる。

その後、様子見で他のカジノを巡って、ちょこちょこ吐き出して、

本日の成果は5,000THB程度。すでに夜中の3時半(-_-)zzz

カジノ好きのKさんを置いて、先にホテルへ。AM8時に目を覚ますと、

K氏はまだ戻ってなく、ベットも綺麗なまま。

小腹も減ったので、朝からまたカジノへ向かう。

K氏発見！もしかしてホテルにも戻ってない？すでに12時間以上経ってるけど(笑)

私も腹ごしらえをして、昼過ぎまで勝負し結局ほぼチャラまで減ってしまった。

他に一緒に行ってた二人も居たのだが、夜に退屈になって、カラオケ偵察に

言っていたが、本当のカラオケBOXだったらしい。

パタヤまでの車の時間も考えて、昼に帰る事にしてホテルもチェックアウト。

しかしK氏まだまだ不完全燃焼。ちょっとクラウンホテルを覗きに行きそのまま

ブラックジャックでもう一勝負！ここが私の運のつき。結局5,000THBの負けで

今回のカジノ終了。赤のパンツが悪かったのかな(笑)

帰り際の景色。ちっちゃい観覧車。廃墟の遊園地^^;

タイの入国イミグレに向かうとすごい行列。そこにアヤシイカンボジア人が

近づいてきて、500バーツ払えば、この行列に並ばずにイミグレ通してやる！って

カンボジアならではの商売人が現れた。暑かったので500THBが高いが

お願いすると、ここで問題勃発。

アヤシイカンボジア人は別に悪さをした訳ではないのだが、

我々のパスポートに入国のスタンプが無い！しまった。

ビザ手続きだけして、カンボジア入国手続きを忘れていた(T_T)。

結局、そこの処理もアヤシイカンボジア人にお願いして、今更ながらの

入国手続きに500THB取られて、1日のオーバースティ分の500THBも

取られ、更にスーパーワープタイイミグレ並ばない作戦で500THB取られて

1,500THBの無駄な出費をしてしまった^^;

タイ側へ向かう道。タイのお寺を象った門がある。やっとタイに戻れる(^^)

結論としては、アヤシイカンボジア人のおかげで入国していない面倒な

局面を回避できたし、並ばずにタイのイミグレ出来たし結果オーライ？

皆様もカンボジア入国の際には、下記の動きを忘れずに。

1.「タイイミグレーション」にて　（タイ出国手続き） 

2.「BORDER CHECK POINT OF POIPET」にて　（カンボジアビザ（VISA)手続き）

3.「BORDER CHECK POINT OF POIPET」にて　（カンボジア入国手続き）

4.自由にカジノ遊び～宿泊

5.「BORDER CHECK POINT OF POIPET」にて　（カンボジア出国手続き）

　※出国手続きを済ませた後でも、その日中であればカジノに戻って遊べます。

6.「タイイミグレーション」にて　（タイ入国手続き）

　※行列がハンパ無い場合は、アヤシイカンボジア人に500THB払って脇から優先的に入れる

スターベガスホテルのカジノが一番綺麗で盛り上がってたなー。

次回もまたスターベガスで勝負するぞーー。

ん？明日は大晦日。なんでタイに居るのだろうか(T_T)。

また仕事仲間と合流だし(笑)

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年末も近くなって、ボーナスも出てクリスマスも有り、タイのローカルスタッフ達は、

かなり浮かれ気分な感じになってきた^^;

なぜか、日本人はバタバタしていて、何だか温度差感じる今日この頃。

ストレスを食事で解消したいが、ウエイトを落としている最中なので

大食いも出来ない(ToT)。

と言いつつも、ラーメンの誘惑に負けて、スクンビットのソイ39に

ある、ラーメン・つけめんのお店「フジヤマ55（FUJIYAMA GO GO)」でランチ。

場所は、スクンビット通りのソイ39を入って行った左手。

バンカラまで行かない手前側。駐車場もあるので、車でも問題無し。

 

ちょっと遅い食事となり、ランチタイムを過ぎてしまったが、昼から夜まで

休憩無く営業しているので食事難民にならずに済んだ(笑)。

営業時間：

月～金曜日　11:00AM～23:00PM

土～日曜日　11:00AM～22:00PM

TEL　：　026-626-822

店内は、カウンターとボックス席が3席だったかな？あまり大きく無いが

雰囲気はなかなか良い。タイのお店にしては店員さんの人数は3人だけ

（日本なら十分だけど、タイでは珍しい（＾＾）

・「55つけ麺」　230THB

濃厚つけ麺がスタンダードなのだろうが、それに辛味の効いた麻婆豆腐トッピングしたバージョン。

麺はコシがある極太麺で、濃厚なつけ汁にピッタリ！濃厚な魚介スープで

かなりクセになる味。食べ応えも十分。（マーボーは結構辛め）

つけ麺55の特徴としては、つけ麺を食べ終わったあとに更に

残ったスープで雑炊を作れる。

・「55つけ麺-ミニセット-」　230THB

こちらが、雑炊も楽しめるミニセット。通常のつけ麺にゴハンを追加で頼むのもＯ．Ｋだが、

ダイエット中？の私は、ミニセットを選んで見た。

麺の量は普通の半分なので、チョット物足りないかもしれないが、雑炊を考えれば十分。

各テーブルにIHヒーターがあり、つけ汁を暖めてセルフで雑炊を作る。

第二弾となる雑炊も美味い！写真は何だか美味そうに見えないけど(笑)、

ガッツリ系で食べたい人にはかなりおすすめ。

久々にハマリました。ここはリピータになります！

つけ汁（スープ）は、つけ麺を食べる時もアツアツにして食べた方が美味しいかったので

是非アツアツでお試しを！

「普通のラーメン」や汁なしの「まぜそば」など惹かれるメニューもあるので

次回は別メニューをチャレンジ。

＊間もなく年末だが、何か今年はギリギリまでがっちり仕事だな～。

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年末はやっぱり忙しい。

忘れ去られてしまうくらい、ブログのアップをしていなかった・・・・。

年末年始はこのままバタバタで終わりそうだが、やっと久しぶりにブログUP！

あっちこっちで食事をしたが、お客さんとの会食中に写真を取る訳にもいかず、

UP出来るネタも少ないし、写真はあるが日記としては時間立ちすぎ等々でブログほったらかしに(笑)。

忙しい中、今年のタイはハイシーズンの乾季になっても、なぜか雨が降り続いていて異常に感じていたが、

やっと雨の時期が終わり本格的な乾季到来。

（12月前半まで雨が降るとは、やっぱり地球がおかしくなっているのだろうか(T_T)）

さて、今回はインドネシアの空港内のホテル

「ジャカルタ・エアポート・ホテル（JAKARTA AIRPORT HOTEL）」の紹介

時間が無くて、スターアライアンスのタイ航空の時間が合わず、久しぶりに

ガルーダ航空でのジャカルタ出張。

タイ航空のチェックインカウンターとは違い、スワンナプームのガルーダカウンターはガラガラ。

ROYAL SILKのゴールドカウンターより空いててすぐに搭乗手続き完了。

さらに、優先イミグレーションの「PREMIUM LANE」を使用できるチケットが余っていた為、

贅沢にも「PREMIUM LANE」へ突入。

しかし、チケットには「NH（ANA）」のスタンプが(ーー;)

ガルーダとの組み合わせで通過できるか？？？

「PREMIUM LANE」の入り口で、係員がチケットを確認しているが、堂々と

プレミアムレーンと記載されたチケットを見せて難なく通過。あとはイミグレでパスポートを

見せるだけ。簡単に通過出来た挙句に、「PREMIUM LANE」チケットも回収されなかった(^^)。

また使えるしラッキ～。

※しかし、出張戻りのBKK到着時、もう一度使用した際、ガルーダ搭乗でNHスタンプ付きの

　プレミアムレーン利用チケットである事がバレてしまい、イミグレの係員に

　思い切り文句を言われ、あえなく没収された（笑）

 

さて、話しを戻して「ジャカルタのエアポートホテル」

場所はジャカルタ空港（スカルノ・ハッタ国際空港）のターミナル2の建物内の「E」部分の

2階から、エスカレータで上がるところにホテルの入り口がある。

案内板があるが、なぜか「Transit Hotel」となっており、ちょっと迷うがエアポートホテルの事。

入り口の写真でわかるように、ここがホテルの入り口？って言うくらい簡素なつくり。

エスカレーターを上がると、一応ときちんとした作りのカウンターがある。

客室へ続く階段と通路。階段脇のスロープ、後付けは分かるが急すぎる勾配。

大きな荷物をこのスロープを利用して上がるのはかなりつらそう（笑）

写真でみても急勾配過ぎでしょ^^;

部屋は、「デラックスルーム」。宿泊費は++で$150/1泊（朝食付き）と高目。

遅い時間に空港到着の際は、ちょっと値は張るが、空港内ホテルの為移動も必要無くおすすめ。

部屋の広さはそれほどでは無いが、室内はかなり綺麗で高級感もある。

窓からは、飛行機も見えて何となく贅沢な気分。

とは言えどこにも行けないし、早めに寝るしかない（笑）。

バスルームも綺麗で問題無し。喫煙室をレセプションでお願いしたが、

全室禁煙ルームって事で、このバスルームでタバコは吸ってください！って

オフィシャルアナウンス？？？さすがインドネシア^^;

まあ、遠慮無く、バスルーム＝喫煙室として利用しました。

朝食付きだったので、しっかり利用。味、種類はまあまあ。

小さいスペースながらも、空港ホテルならではの飛行機を

未ながらのモーニングコーヒーは有りかな。

ビュッフェスタイルの朝食はこんな感じ。

ジュース飲んで、サラダ・パン食べて、コーヒー程度で満足な人なら問題無し。

アジア料理で問題無い人は多少は満足できるハズ。

朝食を終えてから、客先1件を訪問しすぐにBKKへ戻るスケジュールの中、

いつも1日チャーターで使っている「シルバーバード」では無く、空港ホテルの出口から出てすぐの

「ホワイトホース（WHITE HORSE）」タクシーを初利用。対応は丁寧で意外にも良い。

初乗りで１万Rp以上で、今回は150Km程度の走行＋待ち時間（2H程度）で

高速代、駐車場代、渋滞代？含め90万Rp程度。待ち時間等がある場合は、

やはり「シルバーバード（Silver Bird）」の方がお得。市内までの移動にはおすすめ。

ちょっと高くついたが、ヒュンダイのタクシーなかなかカッコイイ。

デザイナー導入後のヒュンダイは全体的にかっこ良くなってきてる。

日本の自動車メーカーにもデザイン面で頑張ってもらわないと！(^^)

久々のブログアップはホテル紹介のみに終わってしまったが、

落ち着き次第、またブログの勢いを復活させますので、引き続き宜しく～。

PS：ひまだったのでガルーダのマイレージに登録してみたが、

　　さて、マイレージ貯まるだろうか^^;

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