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文化人類学者の船曳建夫[フナビキタケオ](東京大学大学院教授)さんの歌舞伎に関する著書に、
結弦くんのジャンプと表現の関わりへの考察があったと教えていただきました。
今度歌舞伎に誘われたため、船曳健夫著「歌舞伎に行こう!」(2017)を読んでいたら、羽生くんのジャンプの表現と歌舞伎の表現技法に触れられてた☺️著者は歌舞伎の見得や沈み込みはスポーツの表現にも使えると考察していて、↓#羽生結弦
— 金色いつも応援✨ (@SendaiPoohsan11) May 6, 2023
羽生選手が四回転を着氷する時に、衝撃を吸収するのに沈み込みを行いながら、それを積極的な表現に変えていると。それが西洋のコーチの指導でも、日本で育まれた身体技法が発動していると考察していて面白かった。
— 金色いつも応援✨ (@SendaiPoohsan11) May 6, 2023
いろいろな分野の方が、
結弦くんの演技や身体の使い方について
分析・賞賛してくださっていますが、
文化人類学からの考察って、
初めて見た気がします。
これまでも、
萬斎さんが三番叟の3連続ジャンプを引用して
結弦くんに「表現」の極意を伝えてくださいましたが、
歌舞伎も、ダイナミックな身体表現
特に、顔の表現(見得)を特徴とするパフォーマンス。
そして、
いずれも歩く時の腰と膝の使い方には
西洋の演劇や舞踊にはない、
独特なものを感じます。
そんな歌舞伎の世界に、結弦くんのジャンプ着氷時の膝の使い方と、表現への繋げ方に注目した方がいたなんて、ビックリです。
2017/01発売の著書ですから、
2015-2016のSERIMEIを見て考察なさったのかも。
ご興味のある方は、
ぜひ
『歌舞伎に行こう!―手とり足とり、初めから』船曳建夫/著
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以下、オマケ
フィギュアスケーターにとって、
メダルはプロデビューして稼ぐための切符だったから・・・。
前に聞いた話。
— ぽたた🌺はにゅさん🌺応援 (@potahanyu) May 7, 2023
欧米のフィギュアスケーターにとって、早くプロデビューしてアイスショーでお金を稼ぐことが目標であって、メダルはプロへの唯一の切符なのだと。
だから1人で何枚も切符を独占するのは強欲で、他の選手の夢の妨害でしかないから、メダルを取ったらさっさと辞めるのが暗黙のルールだと。
— ぽたた🌺はにゅさん🌺応援 (@potahanyu) May 7, 2023
それ聞いて、羽生さんへの様々な嫌がらせの本質が見えた気がした。
— ぽたた🌺はにゅさん🌺応援 (@potahanyu) May 7, 2023
フィギュアスケートって、スポーツというより、ショービジネスのためのスター製造システムなんだな。
ああ、なるほど。
在り方としては、
スポーツというよりも
クラシック音楽の世界に近いですね。
たとえばショパンコンクールで優勝したら、
世界中で演奏活動するための切符となる、という・・・。
反田さんが語ってましたよね?
クラシックのコンクールでは、
一度、優勝したピアニストは、
二度と同じコンクールには出ないものだ、と。
同じコンクールで2回以上、優勝を狙うっていうのは、あり得ない行動だ、と。
元々、西欧の貴族が、
自分の館の敷地内の池にスケーターを呼んで滑らせ、競わせたことが、
五輪のフィギュアスケートのルーツだという記事を以前、読みました。(サンスポ。でも、探せなくなってしまった・・・・)
貴族同士でのパワーゲームでもあったという含みのある記事でした。
ルールはあっても、
そのルールは貴族の”遊び”のためのものであり、
貴族の多くは、
権力争いや政治的根回しが大好き。
そんな世界の代理戦争みたいなものだったのかなと
思ったりもしたことを思い出しました。
そして、
結弦くんの闘う相手のやり口に漂う闇の深さに、
絶望するしか、なかったのです。
(もちろん、NO!と叫び続けましたが、
私ら”庶民”が
いくら「NO!」といったところで、
痛くも痒くもない、聴く耳を持たないのは、
貴族政治の世では、ごくごく当たり前。
歴史が語っていること。)
そして今、
1つの革命が起きた。
それを見ないようにしているISUは、
さながら没落貴族のようですね。
アマビエさま、どうか日本をお救い下さい
左から、リアド・サトゥフ氏、ねこまさむね、水木しげるさん
✨🎊❄️🔽🙏🎉🌌📝🌠♪✨✨💫✨🎁🎄💦😭⛩🕗🌫🕐🕐🕖🌫🍏🥺🌟🧊🍯🍊