RB2047 ブックオフ読書家の解放区(其の1) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

何と!! 今月!! 4回目の!! 更新でございます!!

 

こんばんは、れすとです。

2020年12月以来の月4回目の更新らしいです。大物作家か。

おかげで全然話数カウントが進まない。

 

 

さて今回からは新シリーズ。

2022年ゴールデンウイーク帰省編です。

遂に遅れが1ヶ月弱まで迫りましたよ奥様。

 

GW、地元へ帰省して参りました。

恒例となる地元友達との会合です。

地元友達のgp、アルプルの3人による、久々の男子会。

小学3年で出会い、小中高まで一緒、出会って今年で26年の腐れ縁です。

 

 

○ 2022年5月3日(火)/9:30/ホワイトハウス前 ○

 

例によって、ホワイトハウス(すけべ自販機小屋)前に、

gpの車の送迎が到着。

 

 

俺 「 どうも、あけまして。 」

 

gp・アルプル 「 あぁ、あけまして。 」

 

俺 「 正月会ってるけどね。 」 RB2037~/22年1月掲載 】

 

ア 「 えー…晴れて自由の身になりました。

 

全 「 ハハハハハ! 」

 

俺 「 それは…おめでとうございますと言っていいんだろうか。 」

 

ア 「 いやーあの生活から解放されたから、とりあえずおめでとうで。 」

 

 

 

流石にデリケート部分なので詳細は書かないですが、

嫁との8年戦争が終わったそうです。

終わったというか、強制的に終わらせたというかですが。

 

 

ア 「 真っ先に変えたのが携帯のプランだよね。 」

 

gp 「 何使ってたんだっけ? 」

 

ア 「 3GBだった。 」

 

gp 「 そんなのすぐ使い果たすでしょ。 」

 

ア 「 だからさ、ちょっと動画見るとすぐなくなるっけ大変だったっや。

   半月とかしないで尽きるから遅っせぇってなるんだよね。 」

 

全 「 ハハハハハ! 」

 

 

 

アルプルの会社の新入社員がガチのeスポーツやってるらしい。

 

 

ア 「 なんか、シューティングだっけ。 」

 

俺 「FPSってやつ? 」

 

ア 「 あー、そんなんだったと思う。 5vs5で協力するんだっけな。 」

 

俺 「 絶対無理だわ。 」

 

gp 「 家にいてまで、大して知らない人と協力したくないよね。 」

 

俺 「 陰キャが体育嫌いになる原因だからね。 」

 

全 「 ハハハハハ! 」

 

俺 「 大縄跳びとか残酷だからね。

    『 あー、お前引っかかった所為で記録がー 』 みたいな。 」

 

全 「 ハハハハハ! 」

 

gp 「 『どんまいどんまい 』 言ってるけど、絶対思ってないやつだよね。 」

 

 

 

gp 宅の付近のローソン。

 

 

gp 「 あのローソン、おかしい人しかいないからね。 」

 

ア 「 なんか、ロン毛のおじいちゃんいるよね。 」

 

gp 「 いるいるいる! あいつ、唐揚げくん買って落とされたからね。 」

 

全 「 ハハハハハ! 」

 

 

 

以前、うちの町内 vs gpの町内、どっちがマシか論争がよく繰り広げられていました。

 

 

俺 「 気付けばお前んとこ一人勝ちだもんね。 」

 

gp 「 新しく公園まで出来たからね。 」

 

俺 「 秘密基地作らなきゃじゃん。 」 【 中学時代、某公園に勝手に作った 】

 

全 「 ハハハハハ! 」

 

俺 「 勝手にベンチ動かしてたよね。 」

 

ア 「 今だったら怒られるよ。 」

 

gp 「 あの公園だからできたんだよね。 」

 

 

このメンバーで、とある誰も遊ばないような公園で 「 秘密基地 」 と称して、

廃材とかベンチを勝手に動かして遊んでました。 中学生の頃に。

何してるんですか。

秘密基地とは名ばかりで、破棄されたブルーシートと勝手に動かしたベンチがあるだけの

パークハウジンガーによるパークハウスの方がマシだろレベルの雑秘密基地でした。

何なら丸見えなので秘密でもなんでもありません。

 

 

数年に一度蒸し返すこの話。

 

 

gp 「 ガソリン代が高くて…この車だとマジで7000円とか行くからね。 」

 

俺 「タンクもでかそうだもんね。 」

 

gp 「 自転車で通勤とか考えるけど、疲れて仕事にならないと思う。 」

 

全 「 ハハハハハ! 」

 

ア 「 『 疲れたんで帰ります 』 っつって。 」

 

gp 「 汗だらだらかきながらね。 」

 

俺 「 今の社会の自転車とか怖くて乗れないもんなー。

    ちゃんとルール守らないといけないし。 」

 

gp 「 今の自転車社会はきちんと左側走ってるからね。

    ヘルメット被ってるんだぜ? 」

 

俺 「 うちらなんて、アーケード内並列走行してたからね。 」

 

全 「 ハハハハハ! 」

 

俺 「 あと何の前触れもなく急ブレーキかけて友達事故らせたり

    何の気なしに曲がって友達の自転車に衝突させる奴が居たり。 」

 

全 「 ハハハハハ! 」

 

ア 「 誰だろっかね。 」 【 ←コレ 】

 

gp 「 だから今の人は、逆にうちらみたいな危機察知能力は足りないんじゃないですか? 」

 

俺 「 安全走行に慣れちゃってるからね。 」

 

gp 「 『 この友達は急に自転車をぶつけてくるだろう 』 運転とかしないもんね。 」

 

全 「 ハハハハハ! 」

 

俺 「 学校の敷地内で事故ってるもんね。

   止まってる車に突っ込んで行くからね。 あとgpの自転車に激突したり。 」

 

全 「 ハハハハハ! 」

 

gp 「 どんだけ西高の敷地内で事故起こしてるの。 」

 

 

 

アルプルの自転車ネタは尽きない…(すべらない話風)。

 

 

続きます。

自転車の話は17年くらい前の話なので、絶対にマネしないでください。

当時でもダメだろ。

 

先に書きますが、昼飯食ってその辺の店に冷やかし行くだけの回にも関わらず、

全4話と久々に絶好調でした。

さて次回は、アルプルYoutuberデビュー!? 次回もお苦しみに。