さらーむ
乳癌サバイバーのベリーダンサー
ミスリーナゆきえ砂漠の太陽です。
昨日2/27(土)は
国分寺クラス
飯能クラス
のベリーダンスレッスンでした。
どちらも楽しくレッスン出来ました。
私の家では毎日おやつタイムがあります。
おやつには、
紅茶とクッキー🍪&お煎餅
が定番です。
ビスケットとクッキーは材料が違うのかな?あとで検索します。
ビスケット派?クッキー派?
と聞かれても、
どっちでもいいです。
法律事務所勤務時代は、お金を出して買ったことが無かったくらい、
高級なスイーツを山ほど頂いきました。
クッキーもそんなに好きでは無かったのに。
今、お菓子も買うようになってから
好きになりました(笑)
そんなものかしらん。
ビスケットのほうが
厚みがある田舎っぽいイメージがありますけどね。
家の愛犬にはオヤツは無しですが。
明日のおやつにもクッキーを食べる予定(笑)
調べました。
◼️
・クッキーの特徴
軽やかな口どけで、家庭で食べるおやつにも人気のクッキー。さまざまな種類がありますが、もとはアメリカから伝わった焼き菓子のことを指します。
アメリカではサクッとした焼き菓子の総称としてクッキーという言葉が使われていますが、日本では“糖分と脂肪分が全体の40%以上のもの”をクッキーと呼びます。
・サブレの特徴
サブレは、フランスから伝わった焼き菓子です。クッキーやビスケットには小麦粉が多く使用されているのに対し、一般的なサブレにはショートニングやバターが使われており、ベーキングパウダーは使われていません。そのため、より食感が軽くサクッとしているのが特徴です。
フランスではクッキーやビスケットと呼ばれるお菓子は存在しておらず、焼き菓子全体をサブレと呼んでいます。
・ビスケットの特徴
イギリスから伝わってきた焼き菓子がビスケットです。クッキーやサブレに比べると少々固いのが特徴で、イギリスでは保存食用として作られた2度焼きのパンがビスケットの始まりだといわれています。
日本では“糖分と脂肪分が全体の40%未満のもの”をビスケットと呼びますが、小麦粉に糖類、脂分、食塩などを加えて作った焼き菓子の総称としても使われています。そのため、クッキーのことをビスケットと呼んでも間違いではありません。
ただし、イギリスにはクッキーという言葉が存在しないため、焼き菓子全体をビスケットという呼称で統一しています。◼️
毎日、美味しいものを食べることが出来るって
幸せ😃💕です。
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