乳癌サバイバーのベリーダンサー
ミスリーナゆきえ砂漠の太陽です。
癌サバイバーのお友達
希少癌の陽子さん
頑張った奇跡の女性。
沢山の治療して、
もう治療もなくなり、耳から血や膿が出るほどになっていました。
1年前、
ガーゼが必要なのに、
市場からなくなり💧
マスクも必要なのに、
市場からなくなり💧
そのときにアベノマスクを
踏みつけて捨てる人、
ただ捨てる人、
文句言って捨てる人等が沢山居て…
私はひたすら腹立たしかった…のです。
文句が飛び交う中、
Facebookでアベノマスクを送って欲しいとひっそり呼び掛けたら、
アベノマスクを集めて送ってくれた方々が数人います。
本当に必要な人からしたら、
ガーゼマスクを捨てるなんて…
あり得ない💧
それとこれとは別。
あべさんに文句あるなら、今もいい続けていいけど、
ガーゼマスクを踏みつけて捨てたら、人として最低だと思ってます。
陽子さんからしたら、
大切なガーゼ、
大切なマスク(治療の一環として歯を抜いたり、美しい顔も変形)…
でした。
余命0でもずっと頑張って
福祉の仕事をして💧
ボランティアして💧
遂に力尽きてしまったんですよぉ。
コロナ禍で会えず仕舞い。
神様は不公平だと思ったわ。
陽子さんは私のベリーダンスを見て、
「元気と勇気を貰え笑顔になれる」と。
ありがとう❤️
そういって貰えて嬉しい。
陽子さ~ん、よーこさーん。
やだよー、認めたくないよぉ。
忘れないよー。