スロットのお話。
最近スロットやるんだけど、やっぱり堅実なのはAタイプだよね。最近のART機は運の要素も大きいからなかなか難しい。ハマればデカいけど。
Aタイプって深く嵌ると、次当たりから連チャンすること少なくない。なので私はそれを狙うのだが、当日の嵌り台を狙うわけではない。
前日嵌って終わり且つ凹んでる台を打つ。設定変更なしでも連チャンの可能性あるし、上げてあったら早い当たりが期待できるヽ(∀)ノスロット疲れるからそんなに粘らないし1Kでもプラスになれば辞めるスタイルだから、この狙い方が昔からよく使ってる。
あとはホールを見て、連チャンしてる台が捨てられてる時。それを打つ。前に打っていた人は、そろそろ嵌るかも…なんて思って辞めるのだろうが、それで美味しい思いをすることがよくあるヽ(∀)ノ特にジャグラーは100G抜けたから辞めるという謎の概念があるから、150Gまでは追ってみると良い。
あとは台の特徴を掴む。この台連チャンすること珍しいなあ~とか、このグラフ良い設定の時のだー!などホールに通って掴む。ホールによって設定いれやすい場所、ゾロ目の日にどこに設定いれるか、新台入れ替えはどうか、など掴むとこっちのもの。
ちなみに私がいくホール。6月6日などゾロ目の日は、末尾6の台より213などの台番、足して6になる台の方が熱い。設定は入口から見える所が多い、イベントない時は内角。新台初日はめっちゃ弱い、2日目が最も熱い。
という特徴がある。
だから何だって話。
そう自己満足。
ごめんなさい、おやすみ